小橋川清正 陶器工場

やちむん通りの東寄りにあります。名前になっているのは３代目で、現在はその息子さんの４代目の当主が窯元をされています。練り込...  続きを読むみ皿が九州沖縄サミットで使われたりしたそうで、評価の高さがうかがえます。特に作品に使われる赤色の色合いがなかなか見事でした。  閉じる

投稿日:2022/06/21

壺屋焼きのお店です。やちむん通りから一本奥に入ったところにあるのでわかりにくいかもしれません。登り窯（外からは見にくい）の...  続きを読むとなりにある，といっても説明にはならないでしょう。とにかく老舗のお店で，作者直営店です。
壺屋焼きといっても，作者によってさまざまなので，好きなのを選ぶのに時間をかけるとよいでしょう。  閉じる

投稿日:2018/01/29

やちむん通りの端の方にあり、道を挟んで壺屋陶器会館の向かい側ぐらいのところにあるお店です。。それほど大きなお店ではありませ...  続きを読むんが、２０００年に開催された九州、沖縄サミットの時に、晩餐会で使用されたというお皿が展示されていました。  閉じる

投稿日:2016/11/04

観光客の多い那覇市の「壺屋やちむん通り」。通り沿いに並ぶ陶芸店のひとつです。人気の高い窯元で、多くの人でにぎわっていました...  続きを読む。全体的には赤い色使いが目立ちます。我が家は魚の紋様の茶碗を買ったことがあるのですが、すごく気に入っていて、飽きずに毎日使っています。  閉じる

投稿日:2015/02/04

壷屋焼窯元清正は、那覇市内国際通りから少し入った壷屋やちむん通りの一角。小橋川清正氏の窯です。ちいなさお店ですが、中に入る...  続きを読むと所狭しと壺や皿に器の数々。2000年に九州沖縄サミットが開かれた際の晩餐会で使われたという練り込み皿も展示されています。サミットの７カ国が協力していくというコンセプトのデザインはさすがです。ただ、真骨頂は赤い釉薬。深みを帯びた赤い色を出すために努力を積み重ねてきたということで、かつての作品の色と比べるといかに進歩してきたかがよく分かります。なお、今の主力は息子さん変わっているようですが釉薬の凄みは引き継がれています。


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投稿日:2012/10/05