L’AS MINAMIAOYAMA
グルメ・レストラン
3.31
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クチコミ・評判
1~8件(全8件中)
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コースにペアリングを
- 3.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
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東京で一番好きなモダンフレンチ♪
- 5.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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カジュアルフレンチ
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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お得感いっぱい!5000円のコース
- 4.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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コスパが素晴らしいフレンチ
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
住宅街にあり、初めて行く時は少し迷うかもしれません。
手前にもレストランがありますが、入口は脇の道を進んだ先にあります。... 続きを読む
ランチ、ディナーとも5,000円(税抜き)のおまかせコースだそうです。
ランチに伺い、5000円のおまかせコース。フォアグラのクリスピーサンドは斬新で本当にハーゲンダッツのよう。でもしっかりフォアグラで見た目と味のギャップを楽しめました。
店内はオープンキッチンになっており、とても開放的でリラックスできる雰囲気です。
8皿も出て5000円。カトラリーはそれぞれのテーブルの引き出しに入っており、こういった所でサービスをカットして、コストパフォーマンスに繋げているのだとか。とっても素晴らしいと思います! 閉じる投稿日:2014/10/05
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予約困難なカジュアルフレンチ@青山
- 3.5
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
- 0
なかなか電話も繋がらないという人気の店。
(予約受付時間は14時~18時、22時~24時なので要注意)
2週間ご... 続きを読むとに変わるメニューは、昼、夜ともに5250円のコース一本。
カトラリーは、各テーブルの引き出しの中にあり、
料理が登場する度に、客自らが取りだすセルフ方式。
とことんコストパフォーマンスにこだわったお店。
しかし、売りはそれだけではありません。
オーナーシェフの兼子さんは、
麻布十番のカラペティバトゥバ出身。
ソムリエを勤めるのは、
レコール・デュ・ヴァンで講師もされている田辺さんというすごいお店なのです。
まるっきり仕切りのない、
これぞ本物のオープンキッチンスタイルに驚きつつ、
まずは泡で乾杯!
アミューズブーシュは、すいかと梅干のスープ。
おおお、酢っぱい! 口の中が刺激されて、いっきに食事モードに突入。
続いて、こちらのシグネチャーであるフォアグラのクリスピーサンド。
スタッフから「ハーゲンダッツのクリスピーサンドに見立てました・・・」
と説明が入ります(笑)。
サクサクのウエハースでサンドされているのは、
赤ワインをまとったフォアグラ。
一個一個包装されているという手の込んだ演出。遊び心いっぱいです。
温前菜は、トリュフのポレンタ。
今回一番気に入ってしまったのがこれ。
トリュフの下に隠れているのは、半熟のうずら玉子。
ナイフを入れると黄身がとろ~り。
魚介料理は、まながつおとマコモダケのティエド。
フレンチというよりは和の味わい。
肉料理は2種から選択可、ということでしたが、迷わず牛ミスジを!
茄子と玉ねぎを煮詰めたものとカシューナッツのソースがかかっています。
アバンデセールは、トマトのコンポートとバジルのジュレ。
オリーブオイルをちょいとたらしていただきますよ。
バジルの苦味がスッと胃を落ち着かせるから不思議。
デセールは、あんずのムースケーキ。ジャスミン茶のアイス添え。
食後の飲物(コーヒー、エスプレッソ、紅茶、ハーブティーから選択可)まで
含んでの5250円は、やっぱりアフォーダブル!
シェフとソムリエは、最後はきちんと玄関までお見送りしてくれます。
どのお客様にもそうしてました。
シンプルさを通しつつも、押さえるとこは押さえた小気味いいサービスに
心をつかまれるお客様は多いはず。 閉じる投稿日:2013/07/10
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青山の新感覚フレンチ
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 0
なかなか予約が取れないこちらのお店、念願かなってのディナーでの初訪問です。
18時過ぎにお店に到着すると、既に半分くらい... 続きを読むの席が埋まっている状態。既にかなり食事が進んでいる方もいらっしゃいました。
メニューはワンコースのみ。シェフのお任せ5250円です。
この日のメニューは
・ガスパチョ
・フォワグラ料理
・茄子とルッコラのサラダ
・ヤングコーンとホタテのフリット
・仔羊のロースト
・トマトのデザート
・ビワのコンポート
・カフェ
の8品構成です。
私は羊が苦手なのでその旨を伝えると、ホロホロ鳥のローストに変更してくださいました。
全体を通じて、オーソドックスなフレンチスタイルではなく、色々な意味で新しく斬新です。
ガスパチョはアメリカンチェリーを素材につかったものでした。
2品目のフォワグラ料理が、私的には一番ツボにはまりました。フォワグラとキャラメルを、ハーゲンダッツのクリスピーサンドのように仕上げたもので、紙の袋に入って供されます。提供の仕方も含めてとても斬新だと感じました。
茄子とルッコラのさらだは、生食用の茄子と味の濃い、苦味の強いルッコラに、アンチョビのテイストを加えたサラダです。
続くヤングコーンとホタテのフリットは塩で味付けられてオリ、ここまでソースは一切使われていません。
ホロホロ鳥にはとても大きな椎茸が付け合せとして出されました。
デザートは2品ですが、野菜系とフルーツ系で、ともにさっぱりしたものです。
トマトを使ったデザートは、バジルで味付けされており、好みに応じてオリーブオイルを加えます。
個人的には、最後のデザートは選択肢が欲しかったところ。甘いもの好きの私としては、野菜系のデザートの後には、スイーツ系をいただきたかったと思いました。
店内はとてもスタイリッシュ。2人がけのテーブル席がずらりと並び、入口近辺には丸テーブルも2卓ほどありました。
キッチンはフルオープン。シェフを含めて4人の料理人の働く姿を店内のどのテーブルからも見ることが出来ます。
テーブルは木の質感そのままにクロスはなし。カトラリー類は、テーブル下の引き出しにコース料理分があらかじめ収納されていて、自分で出して使います。
照明はやや落とし気味でBGMにはジャズが。
フレンチレストランというよりは、デザイナーズ系の内装を取り入れたスタイリッシュなダイニングバーと言ったイメージを受けました。
「青山骨董通り」というロケーションも相まって、センスの良さを感じさせる好印象のお店です。
コース料理が5250円で、サービス料は取らないので支払額は一人一杯ずつのドリンクを含んで12000円と少しと大変リーゾナブル。ワンコースお任せのみという事を差し引いてもコスパの良いお店だと思います。
食事の途中、シェフがお皿を出してくださる事もありました。若いオーナーシェフがこれだけのお店を創り上げた事は賞賛に値すると思います。
メニューは2週間に一回変わるとの事。帰り際に次回の予約を相談している光景も見受けられました。
若いシェフの料理の引き出しがどれだけ豊富で斬新なのか、興味の尽きないお店です。
閉じる投稿日:2013/01/20
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スタイリッシュなお店です
- 4.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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1件目~8件目を表示(全8件中)
基本情報(地図・住所・予算)
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