1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 日本橋
  6. 日本橋 観光
  7. ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション
日本橋×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション

美術館・博物館

日本橋

このスポットの情報をシェアする

ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション https://4travel.jp/dm_shisetsu/11290523

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション
住所
  • 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(20件)

日本橋 観光 満足度ランキング 119位
3.33
アクセス:
4.07
地下鉄水天宮駅上がってすぐ by charaboさん
コストパフォーマンス:
3.25
グルットパスが使える美術館の一つ by charaboさん
人混みの少なさ:
4.00
展示内容:
3.86
展示スペースが狭く、約80点ほどの展示 by charaboさん
バリアフリー:
2.33
  • 満足度の高いクチコミ(9件)

    小さなミュゼ

    5.0

    • 旅行時期:2019/06
    • 投稿日:2024/05/07

    秘密にしておきたいような美術館です。 小さくて落ち着いた雰囲気で、都会にいることを忘れてしまいそうです。展示数は多くはな...  続きを読むく、心ゆくまで作品を見つめられます。製作に使われた銅板や道具も展示されています。 浜口陽三さんの版画は、静かで透んだ空気があって好きです。また行くときには、併設のカフェでのんびり寛ぐ時間を取りたいと思っています。  閉じる

    ひよこ日和

    by ひよこ日和さん(女性)

    日本橋 クチコミ:5件

  • 版画家の作品

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    人形町、水天宮をお訪れた際に、ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションに伺いました。夏の展覧会として、銅板画家の南桂子さんの展覧会...  続きを読むが開かれていました。常設は、名前からもわかるように、ヤマサ醤油の創業家の方である、版画家浜口陽三さんの作品が展示されています。  閉じる

    投稿日:2022/10/25

  • 「南桂子展 透き通る森」を観に行きました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    水天宮の近くにある小さな美術館です。ヤマサ醤油10代目社長の息子さんである銅板画家の浜口陽三氏の作品を展示しています。銅版...  続きを読む画家の南桂子さんの展覧会を見るために訪れました。地下1階にも展示室があり、小説家の小川洋子さんが選んだ南さんの作品とストーリーが展示されており、優しい作品の空気感に癒されました。静かでゆったりとした時間が流れる場所です。  閉じる

    投稿日:2022/09/13

  • 南桂子展 透き通る森

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    水天宮駅すぐの小さな美術館。あまり混んでいないのでゆっくりじっくり見ることができる。
    一階は主に常設の展示、地下一階が特...  続きを読む別展。
    作家の小川洋子が「描かれたい物語が潜んでいる絵」として絵にキャプションをつけている。
      閉じる

    投稿日:2022/08/10

  • 浜口陽三ファンなら絶対見逃せない

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションは、こじんまりとしたアートギャラリーで、浜口陽三ファンなら絶対見逃せない観光アトラクション...  続きを読むだと思います。東京シティエアターミナル (T-CAT)のすぐそばで、真ん前に首都高速が通っています。

      閉じる

    投稿日:2021/12/27

  • 確認してから訪問を

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    箱崎のエアシティターミナルの近くにある美術館です。浜口陽三氏はお醤油の老舗、ヤマサの10代目社長の3男として生まれたそうで...  続きを読むす。独特の銅板画技法を開拓したそうで、1996年長い海外生活から寄稿した際に持ち帰った美術品の展示のための美術館を開いたのが、ここだそうです。現在は、予約が必要な場合もありますので、問合せしてからの来館が良いと思います。  閉じる

    投稿日:2021/05/18

  • 駅すぐの

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    水天宮の駅からすぐの場所にある美術館です。入り口が少しわかりにくく一度通り過ぎてしまいました。というのも、素敵なビルの中に...  続きを読むあって、オフィスとかお店っぽい雰囲気なので。中の空間も素敵で、エッチングの作品を中心に展示されていました。企画展示はかわいらしい絵本の挿絵のような作品で、なごみました。  閉じる

    投稿日:2020/07/17

  • 凹凸に降る展を見に

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    ぐるっとパスがあったので、立ち寄りました。丁度、凹凸に降るという企画展がしていました。その中で中谷ミチコさんという方の作品...  続きを読むがあって、哀愁漂う女の子たちの凹凸作品が目を引きました。知らない作家さんばかりでしたが、行ってみると一目ぼれする作品も多いので楽しいです。  閉じる

    投稿日:2020/02/29

  • こじんまりした美術館です

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    水天宮前駅からすぐのところにある小さな美術館です。美術館よりギャラリーといった感じで、入ってすぐがまず喫茶スペースになって...  続きを読むいるのに驚きました。
    その喫茶スペースを抜けた先に入館料を払う受付があります。
    可愛らしいさくらんぼの版画が多数展示されていました。
    1階と地下が展示スペースになっており、人が少なくてゆったりできました。  閉じる

    投稿日:2019/08/12

  • 小さなミュゼ

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 2

    秘密にしておきたいような美術館です。
    小さくて落ち着いた雰囲気で、都会にいることを忘れてしまいそうです。展示数は多くはな...  続きを読むく、心ゆくまで作品を見つめられます。製作に使われた銅板や道具も展示されています。
    浜口陽三さんの版画は、静かで透んだ空気があって好きです。また行くときには、併設のカフェでのんびり寛ぐ時間を取りたいと思っています。  閉じる

    投稿日:2019/06/20

  • ゴールデンウィークにて

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    水天宮前駅から徒歩で少し歩いた場所にあります。ゴールデンウィークにぐるっとパスを利用して初めて行きました。『憧れ 伊豆と...  続きを読む浜口陽三』という企画展が開催されていて
    浜口陽三さんと伊豆と関係について映像、作品などで紹介されてました。同じはフロアにあるカフェの割引券も貰えました。  閉じる

    投稿日:2019/05/13

  • 繊細でスタイリッシュな銅版画の世界

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 1

    日本橋にある、銅版画作家の浜口陽三さんの美術館です。浜口さんはヤマサ醤油の10代目社長の3男さんということで、ヤマサさんが...  続きを読む運営されているようです。入口のカフェには醤油にちなんだ品があるので要チェック。
    浜口陽三は長谷川潔とならぶ日本の銅版画の大家で、そのデザインセンスは本当にオシャレで素晴らしい。うっとりとずっと眺めていたい静謐な絵が並びます。メゾチントの技法の展示も非常に分かりやすい。
    食材がテーマの作品が多いですが、手記を見ると、幼いころから良い食品を食べて育ったんだなぁという事がよく分かります。
      閉じる

    投稿日:2018/11/24

  • 水天宮の駅から地上に上がるとすぐのところにあります。展示はビルの一階と地下一階になり、こじんまりとした美術館ですが、浜口陽...  続きを読む三の作品をこれだけまとめて見るのは初めてでした。落ち着いた雰囲気の中で鑑賞できるのがよいです。写真撮影は禁止。カフェも併設されています。  閉じる

    投稿日:2018/08/03

  • 銅版画家の作品が展示されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    兜町を訪れた際、ヤマサという言葉につられて入館した美術館です。思った通り、醤油会社で知られるヤマサ醤油の御子息の作品が数多...  続きを読むく展示された美術館でした。銅版画家として活躍した方で、静かな館内には繊細な刃使いの作品が展示されていました。浜口陽三氏の名は初めて知りましたが、落ち着いた空間で作品を鑑賞でき、穏やかな気持ちになることができました。  閉じる

    投稿日:2018/07/07

  • 銅版画家浜口陽三の作品を展示

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテルのほど近い所にある美術館です。老舗醤油店「ヤマサ醤油」の創業家の濱口家の、十代目社長の三...  続きを読む男である濱口陽三の作品を展示しています。東京芸大の彫刻科を中退しパリで銅版画などを学んだ方です。  閉じる

    投稿日:2015/11/21

  • ヤマサ醤油株式会社が開設した美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    箱崎ジャンクションの真下にある銅版画家浜口陽三氏の作品を収蔵、展示するヤマサ醤油株式会社が開設した個人美術館です。年に4回...  続きを読むほどの展示替えが行われ、浜口陽三氏の夫人で同じ銅版画家の南桂子氏の作品も展示されたりします。   閉じる

    投稿日:2015/11/15

  • 南桂子の銅版画が素敵

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 1

     ぐるっとパスを消費しようと三井記念美術館へ行ったところ、閉館中……。暴れてしまいそうになりましたが、怒りを堪えてB案へ。...  続きを読むそこから歩いていける距離にあるこちらの美術館へ来たわけです。浜口陽三という人についてはこれまでまったく知りませんでした。
     展示室は一階と地下があり、当館の名前にもなっている浜口陽三の作品はほんの少しだけ。現在は南桂子という人の銅版画が数多く展示されています。ところが、この南桂子さんの作品がヨーロッパ趣味の自分にはど真ん中でした。西洋の城と鳥をモチーフにした作品が多く、とてもかわいらしい。何度もぐるぐる回って見てしまいました。
     三井記念美術館が閉まっていなかったら、こっちへは来なかったかもしれません。何が良い方に転ぶかわからないものです。  閉じる

    投稿日:2015/08/26

  • 浜口陽三の素敵な版画が見れる

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 1

    地下鉄水天宮前駅のすぐ西、首都高速道路下のビル1階にある、浜口陽三の作品を収蔵、展示する美術館。入口はガラス張りで内部は広...  続きを読むくないがインテリアのデザインがなかなか良く落着いた雰囲気がある。偶々、「浜口陽三展 センス・モダン」が開催されていた。メゾチントの巨匠、浜口陽三の版画は、まさにモダンなデザインで素敵だった。週末午後だったが、人は少なくゆったり観ることができた。特に浜口陽三や版画に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2015/02/22

  • 版画家浜口陽三の作品の展示に特化された版画専門の小さな美術館。地下鉄水天宮駅上がったすぐの所にある瀟洒な美術館で、観覧客も...  続きを読む少なく、ゆったりと美術の世界に沈潜できる、至福の一時を過ごせる空間である。現在は、南桂子展が開催されており、浜口のメゾチント版画の硬い感じの版画に対し、ほのぼのとした安らぎを感じる版画を楽しめる。南桂子に関しては、「「羊飼いの少女」や「平和の木」といった作品が、ニューヨーク近代美術館やユニセフのカードに採用されるなど、世界的な銅版画家として評価の高い南桂子。こまやかな銅の表情、優しく洗練された色彩は、まるでひとつの童話のように心を揺さぶります。」と言うのが、アマゾンの評価である。  閉じる

    投稿日:2013/09/16

  • 美人画が良い

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/02(約11年前)
    • 1

    ぐるっとパスを利用して入館しました。特に版画が好きという程でもないのですが、美人画の数々に魅せられました。風景画にも良いも...  続きを読むのがありました。静物画は正直ピンと来ませんでしたが、多分、見る人が見れば価値が分かるのでしょう。館内は狭いですが、僅か数席ながら窓際にカフェもあります。  閉じる

    投稿日:2013/02/09

  • 大事に大事に守られた作品群

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/11(約14年前)
    • 1

    ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションは、水天宮前駅から歩いて3分。あまりに近いので、逆に、迷ってしまいました。ミュゼ浜口陽三は...  続きを読む、ヤマサ醤油10代目濱口儀兵衛の三男。カラーメゾチントという独特の銅版画技法の銅版画家です。入り口の1階と地階に、40~50点くらいの小さな作品が展示されていました。さくらんぼをモチーフにした作品など。形やデザインの面白さを楽しむような、色合いを楽しむような。心象風景を形にしたという感じ。ちょっと、自分の世界があり過ぎという印象もないではありませんが、大事に大事に守られた作品群であるということは伝わりました。


      閉じる

    投稿日:2012/06/27

1件目~20件目を表示(全20件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションについて質問してみよう!

日本橋に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • tyatyaさん

    tyatyaさん

  • booさん

    booさん

  • 極東旅行計画さん

    極東旅行計画さん

  • bobby_brazilさん

    bobby_brazilさん

  • ももちゃんさん

    ももちゃんさん

  • romaxさん

    romaxさん

  • …他

周辺のおすすめホテル

日本橋 ホテルランキングを見る

東京 ホテルランキングを見る

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP