宮津燈籠流し花火大会
花火
3.09
開催終了
2023/8/16
施設情報
宮津藩主・京極高広の時から、盆の精霊流しとして始められた日本三大燈籠流しの一つで、江戸時代から続く伝統行事。大正13年(1924年)に現在の形となりました。精霊船と約一万個の追っ掛け燈籠が海面を漂う姿は、誰もが見とれる幻想的な情景です。 また、花火は丹後一の花火として名高く、午後7時から海上は精霊船と約1万個の紅白の追っ掛け燈籠で埋め尽くされ、澄んだ空と水面に映える約3,000発の花火は見る者を虜にします。
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disco0603さん