祖谷のかずら橋

吊り橋ですが、通常の吊り橋とは違って「シラクチカズラ」という植物で作られており、人が歩くとダイレクトに揺れが伝わります。
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橋の足場は足がすっぽり入るくらいの間隔で組まれているので、スニーカーなどのしっかりした運動靴で行くことをお勧めします。
秘境感が味わえる場所なので、おすすめです。また、橋の料金はペイペイでも支払い可能です。  閉じる

投稿日:2022/08/24

　高知自動車道の大豊ICから１時間以上バスに揺られて祖谷のかずら橋まで来た。長さ45mらしいが実際橋を渡るともっと長く感じ...  続きを読むた。かずらでしっかりと組まれているがそれでも渡るのが怖かった。かずら橋に行くまでにお店を通り抜けるがお土産物やかずら橋の作り方が説明されている展示がその店でされていて参考になった。  閉じる

投稿日:2022/08/21

祖谷のかずら橋、名前は聞いたことがあったので、思い立って行ってきました。今回は電車旅だったので大歩危から路線バスに乗りまし...  続きを読むた。特急南風と接続するバスがありますが、本数自体そんなに多くないので注意が必要です。バス停からかずら橋までは5分ぐらいで
歩けます。ただし時間帯によっては止まるバス停が違うので注意。かずら橋バス停が最寄りで、かずら夢舞台は道の駅のような施設となり、若干遠いです。

かずら橋発着だと正味30分あれば渡橋して帰って来れます。かずら橋は一方通行なので、入口で料金を払ってそのまま渡るとうパターンです。かずら橋は隙間が結構空いていて、1歩進む度に結構揺れるので、スリルがあります。歩くところを考えないと大人の足も踏み外してしまうほどスペースがあります。  閉じる

投稿日:2022/08/03

ツアーで訪問しました。団体料金は500円。長さ45ｍ幅2ｍのつり橋で、橋の下14ｍには祖谷川が流れています。橋板の隙間から...  続きを読む川の流れを見ることはできますし、大人の足が隙間から落ちることはないとは思います。が、集団で渡るので揺れますし、バッグからスマホを出して落としても困るし、そんな心のゆとりはありませんでした。  閉じる

投稿日:2022/07/22

日本三奇橋のひとつ、国指定重要有形民俗文化財

追っ手から逃れるために、いつでも切り落とせるようにと、かずらという植物...  続きを読むで架けたという平家伝説ゆかりの橋

長さ45m、幅2mの吊り橋で、橋の14m下には祖谷川が流れています

実際に渡ると間隔が広めの踏み板の隙間から川面がのぞき、橋がユラユラ揺れたりもします

通行料（550円）支払って、一方通行で、１回きりのドキドキ体験

祖谷のかずら橋ならではのスリル体験した後は、緑深い渓谷美に癒されました  閉じる

投稿日:2022/07/09

秘境感を求めて祖谷のかずら橋に行くとイメージと違いがっかりするかもしれません。
かずら橋入り口には立派な建物と駐車場があ...  続きを読むり、観光客も多くちょっと拍子抜けしました。
かずら橋自体には感動はするのですが、本当に秘境感を感じたいなら、そこから一時間ほどの悪路を車で行った奥祖谷のかずら橋に行くと全く違う景色に出合えます。
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投稿日:2022/06/28

四国の観光地としては名所ですが、昔と比べればだいぶ便利になったとはいえ、やはり不便な場所です。私は高所恐怖症ですので、初め...  続きを読むから断念。皆さんは必死につかまりながら渡っていらっしゃいました。足元に見える川の水は、とてもきれいでした。少し先に歩いて行くと滝がありました。  閉じる

投稿日:2022/06/27

20年ぶりにかずら橋に行きました。
かつては細い道路を走り秘境の中にかかる橋で風情満点だったのですが、久しぶりに行くと立...  続きを読む派な道路が整備され、観光センターのような施設も併設され、すっかり観光地化していました。
便利にはなったと思いますが、秘境感が失われて少し残念。  閉じる

投稿日:2022/06/15

日本三奇橋の一つに数えられる祖谷のかずら橋、通行料金を払うチケット売り場のところに、「通行券の払い戻しはできません」と書い...  続きを読むてありました。
これは一体何の意味なのだろう？
そう思ってチケットを買って橋を渡ってみました。
はしごのように隙間の空いた足元に気をつけながら特に左右に掴まる必要もなく真ん中をスタスタと渡り終える。
やはり通行券の払い戻しができないという注釈がわざわざ書いてあることがよくわかりませんでした。
ところが他の観光客を見ると怖くてほとんど進めない人いるじゃないですか。
なんだそういうことだったんですね。
怖くて渡れなくてもチケット代は返しません、そういうことでした。
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投稿日:2022/10/14

祖谷のかずら橋といえば日本三奇橋の一つに数えられる特殊な橋です。
植物で編まれた吊り橋で、最近の一般的な吊り橋とは違い足...  続きを読む元は梯子状に隙間が空いています。
これがまた非常にド迫力。
通行料金は500円、一歩通行で片道渡るだけです。
チケット売り場に「チケットの払い戻しをしません」と書いてあるのは、怖くて渡れなくてもお金は返しませんよという意味でしょう。
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投稿日:2022/07/08

元々は断崖を通らなければ辿り着けない「秘境」に架かっていたそうである。
今でも祖谷渓のあたりは道も狭くて秘境ムードが強い...  続きを読むが、大歩危からかずら橋までは、現在は大型バスが入れるまでに道路が改良されており、すっかり観光地化しているのは残念である。
とはいえ、橋自体はかずらで作られた昔ながらの橋であり、足元には隙間が多くて、短い橋であるが、左右の手すりをつかまりながらでないと渡れなかった。
カメラのキャップなどは、手を滑らせればそのまま川に落ちてしまうので要注意である。  閉じる

投稿日:2022/05/31

橋を渡るときに550円支払います。聞いてはいましたが、実際渡るとなるとかなり怖かったです。
真ん中が空いている理由がわか...  続きを読むりました。橋のへりにつかまってでないと怖くて歩けませんでした。平気な方は何もつかまらずにスタスタ行かれていました。  閉じる

投稿日:2022/05/05

ツアーで立ち寄りました。日本三大奇橋の一つで、現在はかずらだけではなく、中にワイヤーを入れて周りをかずらで編んだうえ、3年...  続きを読むに一度架け替えているそうです。橋を渡るのは一人550円ですが、渡らなくても入口に行くまでに手前にかかっている橋からかずら橋全体を眺めることができます。  閉じる

投稿日:2022/02/17

高知へ向かう途中寄ってみる？という軽い気持ちで行きました。
橋渡るのに500円かかるのかと思いましたが、メンテナンスかか...  続きを読むりますもんね。
肝心の橋は、割と隙間が広くてヒヤヒヤでした。
スリル系高いですが、しっかり捕まってわたりました。
スマホなど落としたら終わりなので撮影するなら注意した方がいいです。
下の川は青くて景色も見ながら渡るのがベスト  閉じる

投稿日:2022/02/05

太いかずらで編み込んだ とても珍しい橋。
一度、渡ってみたいと思っていました。

たださすがに怖かった！
揺れは少...  続きを読むないものの、足元がところどころ開いていているので、うっかり荷物を落としてしまいそうです。

しかもかずらを持ちながらの歩行で、決して手を放すことはできません。
渡り切った後は、ホっとしたと同時に達成感がありました。
ちょっと大げさだけど、一生に一度は挑戦してみるべきです（笑）。  閉じる

投稿日:2022/03/05

朝８時前に行ったので、他に人はいませんでした。
周辺には有料駐車場がいくつかあります。
橋の入り口に係の方がいて、通行...  続きを読む料（550円）を支払います。ペイペイ払いの出来たので便利でした。
橋は想像以上にスケスケで怖かったです。
子供さんは足がはまってしまうかも。  閉じる

投稿日:2022/01/20

日本三大秘境の大歩危のメインの観光地ともいえるのがこのかずら橋だと思います。
植物で出来ているつり橋で足元がかなり空いて...  続きを読むいるので渡るのは結構怖いです。
紅葉シーズンの日曜日に行ったら大混雑で入場券売り場に辿り着くまで15分程並びました。
橋も人が鈴なりでこんなに端に人が乗って大丈夫なのか？と思うほどいてました。
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投稿日:2022/04/24

紅葉の時期だったため、チケット売り場まで30分位並びました（もっと並ぶ時期もあると思います）
その時間で、橋を渡る人数調...  続きを読む整をされているとは思います。
橋の下はそれほど怖くないのですが、再度のかずらの感覚が大きいのでその部分は怖かった～
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投稿日:2022/02/12

シラクチカズラを編んで作られた橋で、このように呼ばれています。
川面から14ｍもあり、足元の板の間隔が広いので、それなり...  続きを読むの恐怖感です。手すりにつかまって渡っていきます。
川の水は澄んでおり、また紅葉も散見され、満足感は大でした。
入場料大人550円、往路は隣に架かっている「いやけいおおはし」で渡り、復路で料金を払って「かずら橋」を渡ります。恐怖でパスする方は「いやけいおおはし」で戻れます。  閉じる

投稿日:2021/12/06

日本三大秘境と称される祖谷のシンボル的な存在です。その名の通りかづらの木でできた橋ですが、鋼鉄のワイヤーが張られており、見...  続きを読むた目以上にしっかりした造りです。さて観光シーズンには夜の２１時まではライトアップしていくれます。特にお金は取らないので純粋な観光客サービスでやってくれているものと思われます。  閉じる

投稿日:2021/11/13