世田谷文学館

休息がてらに世田谷文学館に訪れた。世田谷文学館の二階は特別展示が催されており、有料で見ることができるが、一階は無料だ。カフ...  続きを読むェも?あり、ゆっくりするにはちょうどよい。今回は石黒亜矢子の化け猫ぞろぞろを展示していたが今ひとつ良さがわからなかった。
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投稿日:2024/02/01

丁度9/4で山下和美展が終了するということもあり立ち寄ったのだが行ってみてよかった。
正直なところこの人の漫画は読んだこ...  続きを読むともなかったのだが、ドラマ化された天才柳沢教授の生活は確かに記憶のどこかにあった。

ただ実際に展示された原画を目の当たりにするとその繊細なタッチが実に刺激的で、身体の奥から何かが呼び覚まされそうな気分になる。
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投稿日:2022/09/03

世田谷の閑静な住宅街の中にある文学館。
あまり「世田谷ゆかりの」ってところに拘らずに展示をやっているのがいかにも都会的だ...  続きを読むと思います。
過去には安西水丸展、谷口ジロー展など。
内容もとても良かったです。
じっくり観ても疲れない規模感、混雑度で
休日を過ごすのにぴったりです。
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投稿日:2023/05/21

大好きなテレビドラマ「孤独のグルメ」の原作者でもある谷口ジローさんの原画展を、この世田谷文学館に観に行きました。
初めて...  続きを読む入りましたが、とてもきれいな施設で、意外でした。
展示も素晴らしく、彼の作品の歴史がよくわかりました。  閉じる

投稿日:2021/11/29

この世田谷文学館は京王電鉄の京王線芦花公園駅から南に5分程度の場所にあります。文学館は小川沿いの遊歩道の一角にあります。建...  続きを読む物は現代的なものです。そのい建物には徳富蘆花をはじめ世田谷にゆかりのある文豪たちの資料やあります。文学館は広く本を啓発活動をしています。  閉じる

投稿日:2022/01/01

鳩サブレの鳩のデザインを描いたイラストレーター「安西水丸」展を見に行きました。
京王線の各駅停車駅「芦花公園」で降りて、...  続きを読む静かな住宅地を歩いていくと、左側にありました。
日曜日だったからか、駅からゾロゾロ人が歩いていくので、わかりやすかったです。

特別展は二階で、一階ギャラリーでは「台湾はどんな国？」（台湾・世田谷交流バナー）というものをやっていました。

開催中の企画展に関連するグッズや本を売るコーナーがありました。
お茶を飲むコーナーもありました。
喫茶どんぐりです。
窓の外には日本庭園が広がっていました。  閉じる

投稿日:2021/09/14

世田谷あたりのエリアを散策中こちらの場所に立ち寄りました。緑が多い環境の中に位置する文学館で、立派な施設の中では文学資料な...  続きを読むどの見学や企画展を鑑賞してきました。喫茶は中庭を眺めながらゆっくりできる素敵な空間でした。  閉じる

投稿日:2020/07/03

京王線芦花公園駅から徒歩７分。千歳烏山駅からも徒歩１０分。
閑静な住宅街の中にある。
２０２０年の４月５日までの限定で...  続きを読む、歌舞伎の中村歌右衛門展をやっている。
昔の写真や実際に使用された着物、歌舞伎出し物の紹介など、興味深く見ることができた。
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投稿日:2020/02/12

世田谷文学館は世田谷にゆかりのある作家や作品に関する文学資料や映画の台本などの資料を所蔵展示していますが、2020年の4月...  続きを読む5日までは「新青年」と世田谷ゆかりの作家たちというコレクション展を開催中です。
私が高校性の頃はまった横溝正史の八つ墓村の原稿などが展示されていて興味深く見学してきました。  閉じる

投稿日:2019/11/30

原田治展に行ってきました。この施設を訪問するのは初めてです。
京王線芦花公園駅から徒歩5分と、駅からのアクセスは良いので...  続きを読むすが、芦花公園駅は各駅停車のみ停車の駅なので、アクセスは非常に悪いという印象です。
周辺は閑静な住宅街で、大変落ち着いた雰囲気の中に、洒落たデザインの建物が佇んでいると言った感じ。

こじんまりとした施設ですが、知名度が高いとは言えない、アクセスも良くない、というのは、原田治氏のような人気アーティストの展覧会を開催するには、狂気じみた混雑もなく好適かもしれません。
（それでも昼からは混んできましたが）  閉じる

投稿日:2019/09/16

京王線の芦花公園駅を出て南へ進むと、世田谷文学館に着きます。蘆花恒春園へ行く途中に絶対寄りたい場所です。モダンな建築様式、...  続きを読む和風の建築様式、きれいな水を泳ぐ大きな錦鯉のハーモニーも最高なので、見逃さないように。

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投稿日:2019/06/03

世田谷文学館は、芦花公園駅の南口から徒歩で行けて、その近代的な建築様式がたいへん魅力です。館内の展示のみでなく建物の快適さ...  続きを読むもとっても良いです。すぐそばに広大な蘆花恒春園などの観光アトラクションがあり、見逃せません。

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投稿日:2019/05/26

4/20は世田谷文学館の入館料が無料だったので、萬画家・石ノ森章太郎展を観に行きました。 子どもの頃「サイボーグ009」を...  続きを読むよく見ていたのでとても懐かしい感じがしました。 また、子供の頃には気付かなかったストーリーの壮大さにもう一度読み返してみたくなりました。  閉じる

投稿日:2019/05/01

芦花公園駅から徒歩で行ける場所にあります。企画展、コレクション展が開催されていてコレクション展のみ行きました。推理小説を書...  続きを読むかれた仁木悦子さんについて開催されていて作品、原稿などが展示してありました。また、ムットーニの作品も展示して、定期的に作品を実際に動かして鑑賞できました。独特の世界観のある作品でした。  閉じる

投稿日:2019/04/23

大好きなヒグチユウコの作品展を見に行きました。京王線の芦花公園駅から徒歩5分。平坦で歩きやすい道だったので、気持ちよく歩け...  続きを読むました。綺麗な建物で素敵な作品を堪能しました。トイレの入り口にも、ヒグチユウコのイラストが隠れていました。文学館全体がヒグチユウコの世界になっていて、楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/03/18

この画家さんは最近、この施設は今回初めて知ったのですが、メジャーな大きい美術館とは違いコンパクトなサイズですが狭過ぎもせず...  続きを読む、展示内容の世界観が建物全体に浸透しているように思いました。
最寄の芦花公園駅からの道も周辺も落ち着いた雰囲気で人ごみまみれの美術館とは違いゆったりしています。
がしかしこの画家さんはファンが多いらしく、待機列ができ殺気立った日もあったようです。
グッズはファンと転売erの多さから売り切れ続出、入手困難のものも多いようです。
現在は観覧方法が日時指定前売券制に変更になったようですが、当日券もあるようです。
【詳細】https://www.setabun.or.jp/sp/wnew/index.html#wn00242
作品はエッチングのような細かいタッチが多く、作品数も多く見応えがありました。独特の世界観があり惹かれる人が多いようです。
世田谷文学館での展示は2019年3月いっぱいです。
【展覧会HP】https://higuchiyuko-circus.jp/#top

余談ですが、文学館の隣の施設の間には立派な塀と鯉が泳ぐ流れがあるので史跡かと思って検索したら、立派な老人ホームでした。それ以来画面には老人ホームの広告が頻繁に表示されるようになりました。  閉じる

投稿日:2019/03/17

芦花公園駅からのアクセスもいい
世田谷文学館へ友人と行ってきました。
展示室では筒井康隆展が開催されていて
作品など...  続きを読むが数多く展示してあり
とても興味深かったです。
館内も落ち着きがあって
ゆっくり鑑賞できました。  閉じる

投稿日:2018/11/17

京王線の芦花公園駅の南口から千歳通りを歩いて5分ほどにある世田谷文学館。館内に入って左手にある喫茶どんぐりが雰囲気も良くて...  続きを読むあまり混み合ってなくて気に入りました。ガラス越しに中庭を眺められてゆったりとお茶ができました。  閉じる

投稿日:2018/08/14

炎天下の平日、世田谷を散策しました。芦花公園駅より南へ歩き、この文学館に寄りました。
傍らに立派な門が立っています。隣は...  続きを読むウテナの創業者である久保政吉氏の邸宅だったそうです。門の脇に水路が有り、良い雰囲気でした。
「山へ」という企画展をやっていて、企画展とコレクション展の観覧料が800円でした。２階の「山へ」は文学の展示というより博物館の展示みたいでした。１階のコレクション展は僅かでした。
立派な建築で、快適で、暫時涼みました。  閉じる

投稿日:2017/08/11

芦花公園駅から南へまっすぐ数分歩くと到着しました。鯉が泳ぐ池の庭園に面していて、１階のロビーからは庭園の梅なども眺められま...  続きを読むした。企画展の展示は２階で行われていて、思っていたよりも広く感じました。１階の常設展では、ムットーニのからくり劇場が上演されていて楽しめました。  閉じる

投稿日:2015/02/26