御倉屋
グルメ・レストラン
3.26
クチコミ・評判
1~4件(全4件中)
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木村拓哉さんが絶賛した和菓子
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
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みくらや
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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予約していた「旅奴」をいただきました
- 4.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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ここでしか買えない和菓子
- 5.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
- 1
京都の紫竹に家族だけで営む昭和23年創業の和菓子屋です。
それだけに大量には作らず他店へは一切卸さないため、確実に入手す... 続きを読むるためには予約注文が必要です。 (発送も不可)
店に置いてある栞を拝見すると、推薦者は作家・画家・大学教授・新聞社のお偉方など文化人ばかりで、歌人の推薦者の方は菓子で一句詠まれたくらい。
店の前を通り過ぎてしまう程の地味な外観(失礼)で、一見これが和菓子屋とわかりにくかったです。
店内に入ると静かな雰囲気で、左側に小さなショーケースが1つあるだけで、菓子の名前も値段も記されていません。
(生菓子は420円/個が目安です)
奥から作業をされている年配の奥様が対応してくださいます。
(ご主人をお見かけしたことはありません)
今回は2回に分け、白餡の焼き菓子「夕ばえ」(写真上段)、生菓子「きんとん」(中段左)・「練切」(中段右)を購入。
「夕ばえ」は口に入れたら直ぐに崩れるほどサラサラしており、他店では真似ができないと思われます。
「きんとん」や「練切」も程よい甘さで、上手く表現ができません。
言うまでもなく上品な味わいで、推薦者のお一人のコメントによる「心で楽しむ」ことが何となく感じられました。
場所は玄以通を大宮交通公園から東に200m程で、地元や相当な京都通の方でないと分かりにくいと思われます。
(恥ずかしながら私も今年になって初めて知ったほど)
京都市バス46系統で大宮交通公園バス停よりすぐです。
生菓子は季節毎に変わりますが、「夕ばえ」・「吾妹子(わぎもこ)」・「旅奴」・最中などは通年で頂けます。
「吾妹子」は「夕ばえ」にブランデー漬の梅を加えており、「旅奴」はボーロに黒蜜を絡めたものです。
家族の手作り(創業者も現役だとか)のため、量に限りがある中でもお忍びで買いに行かれる姿を想像させられます。
かくいう私も他の種類を試したくなりました。
9:00~18:00 毎月1日と15日、お盆・年始が定休 閉じる投稿日:2009/10/07
1件目~4件目を表示(全4件中)
基本情報(地図・住所)
- 施設名
- 御倉屋
- 住所
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- 京都府京都市北区紫竹北大門町78
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- カテゴリ
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