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八川駅

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八川駅 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10025686

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施設情報

施設名
八川駅
住所
  • 島根県仁多郡奥出雲町 八川字サキ田
カテゴリ
  1. 交通

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

奥出雲 交通 満足度ランキング 5位
3.28
施設の快適度:
4.00
バリアフリー:
4.00
  • そば弁当が名物です

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    木次線の観光列車「トロッコ 奥出雲おろち」が今月で引退。
    そんなわけで木次線沿線は撮り鉄がたくさんいた。
    まずは「おろ...  続きを読むち」の停車する八川駅まで行く。

    八川駅は国鉄時代からの木造駅舎が残っている。
    名作「砂の器」で亀嵩駅としてロケに使われ、観光駅としての意味もあるのか、きれいに整備されている。

    駅周辺は民家が見えず、1日の利用者は0人とされる。
    JRになったころはこれでも1日40人ほど利用者がいたそうだが、どこかに集落があるのだろうか。
    ただ、駅前には「八川そば」という蕎麦屋があり、このお蕎麦屋さんが「おろち号」が到着するとそば弁当を販売しており、「おろち号」の観光列車のイベントの1つになっている。


    「八川そば」の人がホームにきて準備をはじめ、下り「おろち号」が数分遅れて八川駅に到着した。
     多くの人が「八川そば」を購入してきて、大賑わい。
     「おろち号」もなかなか発車できないほどだった。
     「おろち号」が発車していくと、「八川そば」の人が深々と挨拶するのも風物詩となっている。


      閉じる

    投稿日:2024/01/31

  • 砂の器の舞台となった駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    奥出雲にある小さな駅ですが、この地を有名にしたのは昭和35年から36年に読売新聞に連載された松本清張の推理小説、砂の器の舞...  続きを読む台となったことからです。亀嵩駅が舞台になっていることは有名な話ですが、実は八川駅の駅舎が亀嵩駅の駅舎として使用されました。映画のシーンを思い出して撮影してみました。  閉じる

    投稿日:2022/09/27

  • 八川駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    JR木次線の駅で前後の駅は出雲横田駅と出雲坂根駅です。備後落合方面に向かって右側にホームは1面1線でした。かつては相対式ホ...  続きを読むームのようでしたが、撤去される前の名残りが残っていました。時刻表を見て、1方向に1日に4本しか運行していないのが驚きました。  閉じる

    投稿日:2022/08/22

1件目~3件目を表示(全3件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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