1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 中国地方
  4. 島根県
  5. 大田・石見銀山
  6. 大田・石見銀山 交通
  7. 五十猛駅
大田・石見銀山×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

五十猛駅

大田・石見銀山

このスポットの情報をシェアする

五十猛駅 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10025586

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
五十猛駅
住所
  • 島根県大田市 五十猛町字野田
カテゴリ
  1. 交通

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

大田・石見銀山 交通 満足度ランキング 7位
3.21
施設の快適度:
4.50
清掃は行き届いており快適です。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
バリアフリー:
3.00
階段があります。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
  • 駅名の由来は奥深いが・・・。

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 10

    山陰本線仁万駅と静間駅との間にある小さな無人駅である五十猛駅は、大正6(1917)年に石見大田~仁万駅間が延伸開業した際に...  続きを読む設けられました。海水浴場があるもののその他になにかあるわけでもない小さな駅は、開業以来1日あたりの利用客が100名を超えることすらなかった典型的なローカル駅舎です。

    しかし神話に興味のある方ならば思うことがあるだろう五十猛(いそたけ)駅という名前は、神話の時代に高天原から追放されて朝鮮半島に天降った後、素戔嗚尊 とともにこの地に上陸した五十猛神に因んで名付けられています。

    島式ホーム1面2線のホームには海側の1番線が出雲市方面として利用されていると書かれていますが、私が乗った浜田行きが1番線に入線したように記憶しています。離合の景色をカメラに収めていますが、勘違いかも知れません。

    待合室がホームにあるだけで駅舎はなく、他に利用する手段もないのかも知れませんが、やはり駅名の由来となっているものがものだけに、存在感を示して欲しい駅のように思います。
      閉じる

    投稿日:2018/04/15

  • ちょっとユニークな構造の駅です

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    ちょっと読み辛い地名として存在感のある五十猛ですが、ここも元々は独立した一つの町でした。但し、大田市に編入されたのは比較的...  続きを読む古い時期(1950年代)のため、隣の仁摩とはまた違った印象のある町です。ここは駅構造がややユニークで、地下道をくぐって島式のホームへと至る構造になっていました。  閉じる

    投稿日:2013/01/31

1件目~2件目を表示(全2件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

五十猛駅について質問してみよう!

大田・石見銀山に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

  • ケロケロマニアさん

    ケロケロマニアさん

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP