山ノ鼻・至仏山・鳩待峠ハイキングコース

鳩待峠から尾瀬ヶ原の入口となる山ノ鼻までの区間です。ファミリーでも歩けるコースです。鳩待峠の入口付近は石階段、そこから先は...  続きを読む木道が整備されています。ベンチは所々に設置されています。尾瀬は熊の生息地域です。この鳩待峠から山ノ鼻区間においても熊目撃情報が多く報告されています。私もこの区間でツキノワグマと遭遇しています。ソロ行動は控えた方がいいと思います。
ゴミの持ち帰り、右側通行、靴の裏の種子を落としてから入山、歩荷さんを邪魔しない、木道では立ち止まって後続ハイカーの邪魔をしないといったモラルやルールを破ると、周りの登山者から強い口調で厳しく叱られるので、楽しい思い出にするためにも強く意識して行動しましょう。  閉じる

投稿日:2022/06/11

鳩待峠から山の鼻まで下り60分ほどと言われ楽勝と思ったら石がゴロゴロした下り、雪が溶けてドロドロで引き返したい気持ちを抑え...  続きを読むなんとか鼻の下へ行きお弁当を食べ戻りました。
肝心の水芭蕉はまだ少し早くちらほらでしたが見ることが出来たので満足です。
因みに水芭蕉は蓮科だそうです。
ドクダミと似ていますがドクダミはドクダミ科だそうです。  閉じる

投稿日:2022/06/01

鳩待峠から山ノ鼻へ下りて行きそこから至仏山へ登山しました。
登山道は一方通行（登り専用）でしたが、あまりのしんどさに途中...  続きを読むで下山したくなるほどでした。登り専用なので上に登るしかなく、大きく休憩した後山頂をめざしました。
鳩待峠から山ノ鼻はハイキングコースと言う感じですが、至仏山への登りと下りはハイキングという感じではないです。  閉じる

投稿日:2021/09/30

鳩待峠から尾瀬ヶ原の始点である山の鼻までは１時間ほどで歩いて行けます。
この先が湿地帯の尾瀬ヶ原で、雑誌などに載っている...  続きを読む風景です。
行きは緩やかな下りなので比較的歩きやすいです。
森の中を歩いている感じです。山の鼻にはビジターセンターや山小屋がいくつかあるので
飲み物やソフトクリーム等の買い物ができます。

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投稿日:2019/10/01

アップダウンもそこまでなくハイキングにぴったりのコースです。老若男女楽しめると思います。歩きやすいように木道が整備されてい...  続きを読むて有難いです。ただ濡れていると滑りやすいので注意して下さい。景色も森林あり川あり湿原あり花も多いので楽しみながら歩けます。  閉じる

投稿日:2019/08/01

山ノ鼻・至仏山・鳩待峠ハイキングコースには、山ノ鼻ビジターセンターが有って、ここでは、尾瀬に関する危険情報や華の開花してい...  続きを読むる情報など知っておくと良い情報が満載です。ぜひ、一度、山ノ鼻に行ってみてください。  閉じる

投稿日:2018/12/01

山ノ鼻・至仏山・鳩待峠ハイキングコースは、群馬県利根郡片品村戸倉中原山に有って、多くの人が訪れるコースですね、一部、１００...  続きを読む名山のコースも有るので登山設備をしっかりと整えて歩いてみてください。ぜひ、一度、行ってみてください。  閉じる

投稿日:2018/10/30

山ノ鼻から至仏山までは上り専用で、至仏山から鳩待峠は上り・下りとも可能です。
至仏山（2228ｍ）は百名山のひとつで、燧...  続きを読むヶ岳とともに尾瀬のランドマークだと思います。
山ノ鼻から至仏山は、蛇紋岩帯の急坂を歩きますが、登山道は整備されています。
森林限界を超えたあたりからの眺めはとても素晴らしいです。
鳩待峠への下りは、緩やかな樹林尾根歩きです。
登山ですから装備はしっかりしましょう。  閉じる

投稿日:2018/09/30

尾瀬のハイキングコース、天気のいい日はそれは素晴らしく、今回のように天気が悪くてもそれなりに自然の中に身を置きに行けます。...  続きを読む
鳩待峠から山ノ鼻までは針葉樹林の中を、下っていきます。
木陰の中を可憐に咲く花やクマに出会わないかドキドキしながらのハイキングもいいものです。
帰りは登りがきつくて、二度と行きたくないと毎回思いながら、結局又、行ってしまいます。
山ノ鼻から尾瀬ヶ原は遮るものが一切ない湿原の中、大自然を堪能するのは癒されます。  閉じる

投稿日:2018/08/19

鳩待峠から至仏山に登るには、一旦山の鼻まで下り、そこから登山道に入らなければなりません。完全な一方通行となっています。
...  続きを読む尾瀬に訪れる人は多いのですが至仏山に上る人は限られており、混雑することはあまりありません。もっとも山の鼻から見上げて至仏山が雲の中の場合は、あまり楽しめないかも。  閉じる

投稿日:2018/08/14

至仏山登山を中心として、鳩待峠を起点に反時計回りに歩くコース。まずは尾瀬のハイキングコースとの分岐となる山ノ鼻を目指す。こ...  続きを読むちらは森の中の木道歩きが中心。湿原にでると大半が尾瀬のハイキングコースに向かうようだった。せっかくの尾瀬なので湿原の風景を写真に収めた後、至仏山の登山口へ。すぐに森の中の登山道になるがやがて眺望が開け、振り返れば広大な尾瀬の湿原が。さらに高度を上げるとごつい岩場を経て山頂へ。その後は同じような道をアップダウンしながら小至仏山へ。見事な眺望を維持したままやがて下山ルートとなる。下山ルートは比較的歩きやすく、軽快に降りることができた。クマが出没するようなので人が歩かない時間帯の登山は避けた方が良いと思った。  閉じる

投稿日:2016/10/24

尾瀬ヶ原の雄大な景色を一般者でも楽しめるハイキングコースです。
鳩待峠から尾瀬ヶ原の山ノ鼻までの登山道は木道等よく整備さ...  続きを読むれています。
熊が出ることがあるので心配な人は熊鈴をつけて下さい。
尾瀬ヶ原は平坦で四季折々の湿原の景色を存分に楽しむことが出来ます。
山ノ鼻から尾瀬ヶ原の帰りが登りになります。  閉じる

投稿日:2016/07/26

群馬県の片品村にある鳩待峠（標高1591ｍ）から歩き始めました、1時間ほどで尾瀬ヶ原の山の鼻へ、山小屋と山の鼻ビジターセン...  続きを読むターがありトイレ利用が出来、休憩ポイントです、
ここからしばらく木道を歩いてから登りになります、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳を背に登ります、山の鼻から3時間ほどで至仏山（2228.1ｍ）へ、眺望が楽しめる山です、至仏山からは小至仏山や湿原を歩いて2時間ちょっとで鳩待峠に、殆どが歩きやすい道ですが鎖や岩場も少しありますの注意は必要です。  閉じる

投稿日:2015/11/05

鳩待峠から山ノ鼻に立ち寄り至仏山へ登ってきました。鳩待峠を起点に逆時計周りに進んだ形です。
鳩待峠から山ノ鼻へは標高差で約...  続きを読む200mほど下る形になり、逆に山ノ鼻から至仏山へは標高差で約800m登る形です。
ルート上は木道や石を敷き詰めた階段などでとてもよく整備されています。
山ノ鼻から至仏山へは鎖場もあるため注意が必要です。  閉じる

投稿日:2015/08/29

尾瀬の西側の玄関口にあたる鳩待峠から川上川に沿って山ノ鼻まで下り、尾瀬ケ原を目指すか至仏山を目指すか選択できます。至仏山は...  続きを読む日本百名山のひとつであり本格的な登山となります。尾瀬ケ原を選択した場合も日帰りなら鳩待峠まで1時間余りの登りがありますので体力を温存して臨みましょう。  閉じる

投稿日:2014/08/08

日帰りで尾瀬に行ってきました。

定番の牛首あたりまでの尾瀬ヶ原は行っているのでできたら小至仏山くらいまで行きたいと思...  続きを読むって登山口から登ったのですが、なんかぱっとしない天気。そしてついに雨が降り出しました。

少しの晴れ間を狙ってオヤマ沢田代辺りまでで戻りました。

原見岩では雲が減って尾瀬ヶ原を上から見渡せました。

次は山小屋に一泊してのんびり散策したいと思いました。
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投稿日:2013/08/10

広い尾瀬の中、ハイキングをしたいのか、登山をしたいのかでコースが変わってきます。

のんびり平坦な道をハイキングしたい...  続きを読むのなら鳩待峠から山の鼻を目指します。
登山をしたいのなら至仏山ですが、時期によって道が一方通行になるので下調べしていったほうがいいです。  閉じる

投稿日:2012/10/13

至仏山から山ノ鼻に降りられません。蛇紋岩で滑りやすいため上り専用になっているそうです。鳩待峠についてから気がつきました。9...  続きを読む月訪問しましたが昼から至仏山山頂は雲に隠れたので尾瀬ヶ原の展望に期待する方は午前中が吉かと思います。  閉じる

投稿日:2012/09/26

尾瀬ヶ原ハイキングのツアーに参加して尾瀬ヶ原のハイキングをしてきました。

前日に東京からバスで水上温泉郷・水上高原ホ...  続きを読むテル２００で宿泊し、早朝尾瀬ヶ原の入り口の鳩待峠へ向かいました。

鳩待峠から入山するとすぐ少しキツイ下りが始まり⇒木の階段⇒木道⇒川上橋を渡ると尾瀬山の鼻ビジターセンターの屋根が見えてくると尾瀬ヶ原です。

山ノ鼻・至仏山・鳩待峠ハイキングコースは、鳩待峠～山ノ鼻～至仏山山頂を目指すコースで、今回は至仏山へは登りませんでした。
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投稿日:2021/01/26

尾瀬戸倉に車を停めて友人たちと待ち合わせて、鳩待峠まで送ってもらい、そこからは徒歩で湿原などをぐるりと歩いて楽しみました。...  続きを読むクマよけの鈴をチリンチリンと鳴らしながら素晴らしい景色を見て歩いているとなんとも贅沢な命の洗濯をしている気分に・・・。車が入れないので空気も美味しく最高の時間でした。  閉じる

投稿日:2012/11/23