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涸沼自然公園

公園・植物園

涸沼自然公園 クチコミ・アクセス・周辺情報

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自然の地形をそのまま生かした公園で、高台の広場から涸沼が一望できる。6月中旬から7月上旬にかけ、あじさいまつりが開催されます。山・谷・遊歩道に咲き誇る1万株以上のあじさいをお楽しみください。

クチコミ・評判

1~20件(全34件中)

  • 涸沼が眺望できる公園

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 1

    太陽の広場では、
    石でできたテーブルとイスがあって涸沼の景色を一望できます。
    せせらぎ広場のほぼ中央を横断するように架...  続きを読むかっているイトトンボ橋があり
    広場をつなぐ散策路の一部になっています。

    人工の渓流が流れているせせらぎ広場には
    木の葉が落ち地面を覆っていましたので紅葉の季節に訪れたら
    もっと色彩豊かな景色が見れたように思います。  閉じる

    投稿日:2016/12/20

  • オオワシを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 28

     今年も友人と一緒に、涸沼(ひぬま)のオオワシを見に行ってきました。
    オオワシは環境省レッドリストに絶滅危惧種として指定...  続きを読むされている翼開長220~250cmもある大型の野鳥です。
    北海道の知床などでは流氷の上で休息するオオワシを見たりする機会もありますが、茨城県ではここ涸沼に毎年冬に1羽だけやってきます。もう10年程前になりますが、涸沼にはオオワシの他にオジロワシも飛来していました。しかし、オジロワシが密猟者に射殺されてしまい、その後はオオワシが1羽だけやってきています。
     私が初めて涸沼でオオワシを見た時の印象は、低空を畳がゆったりと飛んでいるような迫力満点の印象でしたが、その後は低空を飛翔するオオワシを見る機会に巡り合っていません。今年もオオワシの低空飛行を期待したのですが、今日はかなり高い位置を飛んでいて、おまけに太陽に近い位置だったので怖くてカメラを向けられませんでした。ようやく太陽から離れたのでシャッターを切ったら、距離も遠くてなんとか証拠写真という程度でした。 その後、オオタカやノスリなどの猛禽類も出て楽しませてくれました。芦原でもオオジュリンやホオジロも出て楽しませてくれました。来年も是非リベンジしたいです。
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    投稿日:2016/02/29

  • 涸沼自然公園

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 1

    涸沼の湖畔に位置しています。涸沼を知り、自然に触れることができる公園です。公園の敷地内にはキャンプ場、広場、川や森があり、...  続きを読む湖畔の自然をそのまままるごと遊び場にしたような施設です。
    花壇がいたるところに作られており、四季折々の草花を楽しめるようになっていました。いつか桜の時期に来てみたいと思いました。
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    投稿日:2017/07/23

  • 柳生博さんの講演を聞いてきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 28

     涸沼(ひぬま)自然公園でのヒヌマイトトンボ観察会終了後、涸沼の「ラムサール条約登録記念」の柳生博さんの講演会を見てきまし...  続きを読むた。

    柳生博さんは、俳優・タレント・声優でもあり、「日本野鳥の会」会長でもあり、更にコウノトリファンクラブ会長もしているようです。
    そして、『柳生新陰流』で知られる柳生宗厳(柳生氏)の末裔にあたる家系に誕生したそうです。(Wikipedia参照)

    柳生博さんの講演は、さすが俳優さんだけあって、身振り手振りも大きく、楽しく講演されていました。
    その後、パネリストによる「絶滅危惧種ヒヌマイトトンボ」の説明と、「ラムサール条約の魅力」について、スライドを使って説明がありました。
    それによると、「ラムサール条約の魅力」は、
    ・環境保全の国際条約として一番古い(1971年)
    ・市民団体が練り上げ、国々が参加していった理想に燃える条約
    ・「賢明な利用(ワイズユース)」という概念を用いて、自然環境と人間を分けて捉えるのではなく、人間を自然の一部とし、その活動と自然保護の両立を焦点に、
    ・水辺を守ろうとする人々にも「灯台」のような存在
    だとの事です。

    自然保護というと、「自然や野生生物を守る為に人間の活動を規制する運動」と捉えられがちですが、「ラムサール条約では、人間の行動を厳しく規制して湿地を守っていくのではなく、湿地生態系の機能や湿地から得られる恵みを維持しながら、私達の暮らしと心がより豊かになるように湿地を活用する事」を唱っているという考え方に、感銘を受けました。とても有意義な講演会でした。
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    投稿日:2018/09/03

  • ヒヌマイトトンボを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 27

     友人と一緒に涸沼自然公園で開催されたヒヌマイトトンボ観察会に参加し、ヒヌマイトトンボを初めて見てきました。

     ヒヌ...  続きを読むマイトトンボは、1971年7月7日に、涸沼湖岸のヨシ原で発見されたイトトンボで、涸沼の地名にちなんでヒヌマイトトンボと命名された。
    小型のイトトンボで体長は約3cm。5月下旬から羽化がはじまり、7月に成虫発生のピークを迎え、8月下旬まで成虫を観察することができる。生息地は淡水と海水が混じり合う汽水域で、他のトンボ類と比べて高い塩分濃度に耐えることができる。ヒヌマイトトンボは非常に弱く、他のトンボ類に簡単に捕食されてしまうため、他のトンボ類が生息できない、塩分濃度の濃い汽水域で生き残ってきたと考えられている。
    環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定されている貴重なイトトンボです。

     私は以前、ヒヌマイトトンボの発見者の広瀬先生の講演を聞いて、一度見てみたいと思いましたが、自分一人では見つけられませんでした。今回、涸沼がラムサール条約に登録された機会に、ヒヌマイトトンボ観察会が行われると聞いて、絶好のチャンスと喜び勇んで参加しました。涸沼の葦原でベテランの方が探すと、すぐに見つかりました。初見初撮りだったので、感激しました。  閉じる

    投稿日:2017/06/11

  • あじさいの谷【涸沼自然公園】

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 1

    2015年、ラムサール条約に登録された涸沼。

    湖畔にある涸沼自然公園は、広さ34.5ヘクタールで、豊かな自然が満喫できま...  続きを読むす。

    「あじさいの谷」に咲く1万株のあじさいは、6月後半からが見頃です。

    【利用時間】9時~17時

    ☆ラムサール条約:特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約  閉じる

    投稿日:2015/06/22

  • 涸沼自然公園に白鳥の親子

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 1

    茨城県の涸沼自然公園にあじさいを見に行ったのですが、まだまだの様子。しかし、広大な敷地には、せせらぎのゾーンや谷や橋、川の...  続きを読む始まり、森林がたっぷりにありました。湿地の清らかな川に白鳥の親子がいて、親鳥がくちばしで子供の羽をさすったり、子が親の後を追ったりする姿が見れていやされます。  閉じる

    投稿日:2015/06/12

  • 今年もオオワシを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 30

     涸沼に今年もオオワシが来ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     オオワシ(大鷲)は、タカ目タカ科オジロワシ属...  続きを読むの野鳥です。
    夏季にロシア東部(カムチャツカ半島、樺太北部など)で繁殖し、冬季になると越冬のため朝鮮半島、沿海州、カムチャツカ半島南部などへ南下します。日本では冬季に越冬のため北海道や本州北部に飛来(冬鳥)します。日本で一番大きなワシで、全長オス88cm、メス102cm。翼開張220-250cmもあります。

     ラムサール条約にも登録されて豊かな自然が残る涸沼には、毎年冬になるとオオワシが1羽越冬にやってきます。涸沼では以前、オジロワシがハンターに射殺されるという事件が起き、それ以後、オジロワシは飛来しませんが、オオワシは今年も無事な姿を見せてくれました。いつまでもオオワシが越冬に訪れる自然豊かな涸沼であってほしいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2019/02/06

  • ヒレンジャクを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 27

     涸沼にバードウォッチングに行った時、涸沼自然公園でヒレンジャクを見ました。

     ヒレンジャク(緋連雀)は、北東アジア...  続きを読むに生息するスズメ目レンジャク科に分類される鳥で、シベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されているそうです。日本では冬鳥として見らます。

     ヒレンジャクは決して珍鳥ではありませんが、私の住む地域では滅多に見られない鳥さんなので、久しぶりに見られて嬉しかったです。

      閉じる

    投稿日:2018/10/13

  • 野鳥に出会えます

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 1

    茨城県茨城町にある公園です。
    シジミの産地で有名な場所です。

    涸沼にはカワセミや白鳥などの野鳥がいます。
    自然を...  続きを読む感じられる穏やかな場所でした。

    写真愛好家の撮影スポットにもなっているようで
    カメラを抱えている方もいらっしゃいました。
      閉じる

    投稿日:2015/01/23

  • イタチが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 40

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんでいた時、イタチが出てきました。

    イタチは、一見、とぼけた顔付でちょっと可...  続きを読む愛い感じもするのですが、バーダーにとっては歓迎できない動物です。
    イタチの食性を調べたら、肉食主体の雑食性で、ザリガニ、蛙、昆虫、小鳥、鼠、魚、木の実など様々な物を食べるそうです。ネズミやザリガニを食べてくれる事はありがたい事ですが、野鳥の雛や野鳥の卵も食べるので、自然公園の中ではあまり歓迎できません。
    とはいえ、イタチも野生の動物ですから、餌になるものがそれだけ多くあるという事で、自然公園の豊かな生態系の証拠なのかもしれませんね。
    バードウォッチングで、思わぬ珍客に出会った一日でした。  閉じる

    投稿日:2017/05/05

  • オオジュリンを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 30

    涸沼自然公園でバードウォッチングをした時に、オオジュリンを見てきました。

    オオジュリン(大寿林)は、スズメ目ホオジロ...  続きを読む科の野鳥で、留鳥または漂鳥です。北海道や東北地方の一部で夏鳥として繁殖し、冬は本州中部以南へ移動し、越冬します。平地の湿原や葦原、草原に生息します。

    涸沼の湖岸には葦原が広がっている場所が多いので、冬季にはオオジュリンもよく見られます。今回も、葦原の中で何度もオオジュリンを見る事ができました。
    オオジュリンの冬羽は、一見するとスズメのような茶色っぽい色ですが、スズメの特徴の頬の黒斑がありませんし、スズメよりも一回り大きいので、一度、オオジュリンを見るとスズメと間違う事はないでしょう。
      閉じる

    投稿日:2016/12/21

  • 今年もオオワシが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 13

     2013年2月10日、涸沼に今年もオオワシが来ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

    オオワシ(大鷲)は、タカ...  続きを読む目タカ科オジロワシ属の野鳥で、日本、中国北東部、韓国、北朝鮮、ロシア東部に分布するそうです。夏季にロシア東部(カムチャツカ半島、樺太北部など)で繁殖し、冬季になると越冬のため朝鮮半島、沿海州、カムチャツカ半島南部などへ南下するそうです。日本では冬季に越冬のため北海道や本州北部に飛来(冬鳥)します。

    バードウォッチャーにとって、涸沼のオオワシは毎冬の楽しみの一つで、大勢のカメラマンが撮影に訪れます。今年もオオワシを無事に見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/02/08

  • イソシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 12

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、イソシギが見られました。

    イソシギ(磯鷸)は、チドリ目シギ科の野鳥で...  続きを読む、夏季にユーラシア大陸の温帯域、亜寒帯域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸やオーストラリア大陸、ユーラシア大陸南部などへ南下し越冬するそうです。
    日本では九州以北に周年生息する留鳥ですが、本州中部地方以北では冬季になると越冬のため南下する夏鳥だそうです。

    私は、久しぶりにイソシギが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/02/19

  • 猛禽のチョウゲンボウが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 12

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、チョウゲンボウが見られました。

    チョウゲンボウ(長元坊)は、ハヤブサ...  続きを読む目ハヤブサ科の野鳥で、ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布するそうです。
    日本では、夏季に本州の北部から中部で繁殖するそうです。冬季は繁殖地に残る個体と暖地に移動する個体に分かれる。また、日本全国各地に冬鳥として渡来するそうです。

    私は、久しぶりにチョウゲンボウが見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/01/16

  • 猛禽のノスリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 14

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽のノスリが見られました。

    ノスリ(鵟)は、タカ目タ...  続きを読むカ科ノスリ属の野鳥で、中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息するそうです。
    日本では、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥ですが、南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来するそうです。
    人里近くにも生息するため、環境破壊による生息地や獲物の減少の影響を受けやすく、生息数は減少しているそうです。

    私は久しぶりにノスリが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/11/21

  • オオタカが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 11

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、オオタカが見られました。

    オオタカ(蒼鷹)は、タカ目タカ科に属する中...  続きを読む型の猛禽類です。名前は大きさからではなく、羽の色が青みがかった灰色をした鷹を意味する「蒼鷹(アオタカ)」に由来するそうです。
    オオタカは、北アフリカからユーラシア大陸、北アメリカ大陸にかけて分布し、日本列島では、留鳥として南西諸島、南方諸島を除く九州以北に分布するそうです。

    私は久しぶりにオオタカが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/10/17

  • スズガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 12

     涸沼自然公園周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハ...  続きを読むジロ属の小型の潜水ガモ(海ガモ)類で、繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部だそうです。日本では冬鳥として海岸に多数渡来するそうです。

    私は、スズガモを久しぶりに見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2023/09/14

  • ハジロカイツブリの大群が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 15

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ハジロカイツブリの大群が見られました。

    ハジロカイツブリ(羽白鳰)は...  続きを読む、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ヨーロッパ、アフリカ東部と南部、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部で分散して繁殖し、非繁殖期は海上や温暖な地域へ移るものもあるそうです。
    日本では冬鳥で、北海道から九州まで各地の海や湖沼に中国東北部やウスリー川周辺などで繁殖したものが渡来するそうです。

    私は、ハジロカイツブリは何度も見ていますが、こんな大群を見る事は滅多にないので驚きました。

      閉じる

    投稿日:2023/06/02

  • 自然が綺麗

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/07(約16年前)
    • 1

    涸沼は茨城県中部にあってシジミの産地としても有名ですね。
    その湖畔に涸沼自然公園があります。

    公園では、野鳥に出会...  続きを読むえることも多くて、自然を身近に感じてのんびり出来ました。

    キャンプ場も併設されていて、キャンプやバーベキューを楽しめるので家族連れにいいスポットだと思いました。


      閉じる

    投稿日:2011/07/17

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
涸沼自然公園
住所
  • 茨城県東茨城郡茨城町中石崎2263
電話番号
029-293-7441
アクセス
北関東自動車道水戸南インター 車 15分 7km
予算
【料金】 大人: 0円 涸沼自然公園入園料金大人・子供とも無料。但しキャンプ場は有料です。 子供: 0円
その他
【規模】面積:34.5ha
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園

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