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涸沼自然公園

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涸沼自然公園 クチコミ・アクセス・周辺情報

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自然の地形をそのまま生かした公園で、高台の広場から涸沼が一望できる。6月中旬から7月上旬にかけ、あじさいまつりが開催されます。山・谷・遊歩道に咲き誇る1万株以上のあじさいをお楽しみください。

クチコミ・評判 2ページ目

21~34件(全34件中)

  • ミサゴが大きな魚を捕まえていました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/03(約17年前)
    • 13

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんでいた時、ミサゴが大きな魚を捕まえていました。

    ミサゴ(鶚)は、タカ目ミサ...  続きを読むゴ科ミサゴ属の野鳥で、魚を好んで食べることから別名ウオタカ(魚鷹)とも言われ、極地を除くほぼ全世界に分布するそうです。
    ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸部で繁殖し、北方の個体はアフリカ大陸中部以南と南アメリカに渡って越冬するそうです。日本では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、南西諸島では夏に少ないそうです。

    私は、ミサゴは霞ケ浦でも普通に見られる鷹ですが、魚を捕まえて食べるシーンを見たのは初めてだったので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2023/03/25

  • ホオジロガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約17年前)
    • 14

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ホオジロガモの雄雌が見られました。

    ホオジロガモ(頬白鴨)は、カモ目...  続きを読むカモ科ホオジロガモ属の野鳥です。和名の由来は、頬に白い模様があることによるそうです。北ヨーロッパからシベリア、カムチャツカまでのツンドラ以南の森林、南はウスリーで繁殖し、地中海やペルシア湾、日本、中国南部、朝鮮半島などで越冬するそうです。日本へは冬鳥として渡来するが、北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くないそうです。

    私は久しぶりにホオジロガモの雌雄が見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/07/02

  • オオジュリンが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約17年前)
    • 13

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、オオジュリンが見られました。

    オオジュリン(大寿林)は、スズメ目ホオ...  続きを読むジロ科ホオジロ属の野鳥で、アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、日本に分布するそうです。
    夏季はユーラシア大陸の中から高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬する。日本では亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬するそうです。

    私は、オオジュリンを久しぶりで見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2023/04/30

  • オオワシが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約17年前)
    • 25

     友人と一緒に日本野鳥の会茨城県主催の「涸沼探鳥会」に参加した時、上空を飛ぶオオワシ成鳥を見てきました。

     オオワシ...  続きを読む(大鷲)は、タカ目タカ科の野鳥で、オホーツク海沿岸で繁殖し、日本へは冬鳥として主に北日本に渡来します。オオワシは日本で一番大きい猛禽類ですが、環境破壊によって数が減少し、環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。

     オオワシは、毎年1羽だけですが涸沼に越冬の為に渡来しています。
    初めて涸沼で野生のオオワシを見た時の感激は今でも鮮明に残っています。その時は、オオワシが涸沼の湖面を低空で飛来し、私達の真上を通過しました。まるで畳1枚が空を飛んでいるような迫力に圧倒されました。
    その後も、何度も涸沼のオオワシを見ているのですが、そんなに近くを飛翔する事は無く、今回も頭上を通過したものの、かなり高度がありました。それでも、今年もオオワシに再会できたので、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/05/12

  • ハシビロガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 9

     涸沼自然公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ハシビロガモが見られました。

    ハシビロガモ(嘴広鴨)は、カモ目カ...  続きを読むモ科ハシビロガモ属の野鳥で、北アメリカ大陸やユーラシア大陸の高緯度から中緯度地域で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、北アメリカ大陸南部、ヨーロッパ南部、インド、中国南部などへ南下し越冬するそうです。
    日本では冬季に越冬のため飛来し(冬鳥)、北海道で少数が繁殖するそうです。

    私は、久しぶりにハシビロガモが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/11/03

  • アオジが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 10

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、アオジが見られました。

    アオジ(青鵐)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ...  続きを読む属の野鳥で、インド北部、中国、台湾、北朝鮮、日本、ネパール、ブータン、ロシア南東部に分布するそうです。
    夏季に中国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中国南部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬するそうです。
    日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。また少数ながら越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、主に本州の日本海側や九州に飛来するそうです。

    私は、久しぶりにアオジが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/08/17

  • タヒバリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 16

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、タヒバリが見られました。

    タヒバリ(田雲雀)は、スズメ目セキレイ科の...  続きを読む野鳥で、ユーラシア大陸東部の亜寒帯地方やサハリン、千島列島、アラスカ、北アメリカのツンドラ地帯等で繁殖し、冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本に渡り越冬するそうです。
    日本では冬鳥として本州以南に普通に渡来するが、北海道では春秋の渡りの時期に通過する旅鳥だそうです。

    私は久しぶりにタヒバリが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/07/22

  • ハジロカイツブリの群が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 14

     涸沼自然公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ハジロカイツブリの群が見られました。

    ハジロカイツブリ(羽白鳰)...  続きを読むは、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ヨーロッパ、アフリカ東部と南部、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部で分散して繁殖するそうです。日本では冬鳥で、北海道から九州まで各地の海や湖沼に中国東北部やウスリー川周辺などで繁殖したものが渡来するそうです。
    国際自然保護連合(IUCN)により、2004年からレッドリストの軽度懸念(LC)の指定を受けているそうです。

    私は、ハジロカイツブリの群を久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/06/01

  • ノスリが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 11

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽のノスリが見られました。

    ノスリ(鵟)は、タカ目タ...  続きを読むカ科ノスリ属の野鳥で、中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息するそうです。夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯への渡りを経て越冬するそうです。日本では、ノスリは北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥だそうです。この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来するそうです。

    私は久しぶりに猛禽のノスリが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/04/03

  • カシラダカが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 11

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、カシラダカが見られました。

    カシラダカ(頭高)は、スズメ目ホオジロ科...  続きを読むの野鳥です。和名の由来は、興奮すると頭頂部の羽を立たせることによるそうです。
    スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域と、アリューシャン列島で繁殖し、冬季は中国東部に渡り越冬するそうです。日本では冬鳥として、九州以北に渡来するそうです。

    私は、久しぶりにカシラダカが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/01/23

  • オカヨシガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 12

     涸沼自然公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、オカヨシガモ♂♀が見られました。

    オカヨシガモ(丘葦鴨)は、カモ...  続きを読む目カモ科マガモ属の野鳥で、北アメリカ大陸北部、ヨーロッパ北部、シベリアなどで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ヨーロッパ南部、インド、中国東部などへ南下し越冬するそうです。日本では冬季に越冬のため少数飛来(冬鳥)し、、北海道ではごく少数が繁殖するそうです。

    私は、久しぶりにオカヨシガモ♂♀が見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/11/27

  • シメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 14

     涸沼自然公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、シメが見られました。

    シメ(鴲)はスズメ目アトリ科...  続きを読むシメ属の野鳥で、ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、ユーラシア大陸中部域に広く分布するそうです。日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来するそうです。

    私は久しぶりにシメが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/08/09

  • オオジュリンが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 21

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんでいた時、オオジュリンが見られました。

    オオジュリン(大寿林)は、スズメ目...  続きを読むホオジロ科ホオジロ属の野鳥で、アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、日本に分布しています。日本では夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬します。

    オオジュリンは、関東でも冬季には水辺の葦原などで見かけますが、私は久しぶりで見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2021/02/10

  • ホオジロガモを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 28

     涸沼自然公園でバードウォッチングを楽しんでいた時、ホオジロガモを見ました。

     ホオジロガモ(頬白鴨)は、カモ目カモ...  続きを読む科ホオジロガモ属の野鳥です。北ヨーロッパからシベリア、カムチャツカまでのツンドラ以南の森林やウスリーで繁殖し、地中海やペルシア湾、日本、中国南部、朝鮮半島などで越冬するそうです。日本へは冬鳥として渡来するが、北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くないそうです。

     ホオジロガモは霞ケ浦などでも稀に見られますが、今回、久しぶりに雌雄とも見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2019/03/18

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
涸沼自然公園
住所
  • 茨城県東茨城郡茨城町中石崎2263
電話番号
029-293-7441
アクセス
北関東自動車道水戸南インター 車 15分 7km
予算
【料金】 大人: 0円 涸沼自然公園入園料金大人・子供とも無料。但しキャンプ場は有料です。 子供: 0円
その他
【規模】面積:34.5ha
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園

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