幸丸展示館

１９６１年まで越佐海峡を運行していた長さ１９．１メートル、幅３．８メートル、帆柱の高さ１３メートルもある堂々とした和船が展...  続きを読む示されています。痛みが目立ちましたが、復元されたものにはない本物の持つ迫力と存在感があります。寺泊から日常雑貨、小木から木炭などの燃料を運んでいた船を間近で見れます。  閉じる

投稿日:2022/05/12

もともと幸丸展示館は海運資料館の1部だったようですが、海運資料館は閉館、幸丸展示館は無料となっていました。
昭和36年ま...  続きを読むで本土と佐渡の間を物資を運んでいた船を展示しています。
昭和のこの時期までこんな小さな船が佐渡の人の生活の命綱だったのですね。  閉じる

投稿日:2021/06/29

幸丸展示館は力屋観光汽船の駐車場横にありました。この貨物和船・幸丸は本州の寺泊と佐渡島の小木の間を結んでいたもので、約６０...  続きを読む年前まで現役で頑張っていたものとのことです。長さは約１９ｍ、幅は３．８ｍだそうです。波穏やかな時は良いでしょうが、少しでも荒れたときはいつ転覆するかと不安感を抱いたのではないでしょうかね。   閉じる

投稿日:2019/10/28

この幸丸は、昭和時代まで、現役で小木港と寺泊港の間で貨物を運んでいた船とのことです。今回の旅では佐渡汽船のカーフェリーを利...  続きを読む用しましたが、その大きな船に比べると、まったく頼りないほどの大きさの船です。船側の傷みぶりを見ると、料金は只で乗せてやるといわれてもちょっと遠慮したいところでした。   閉じる

投稿日:2019/10/27

幸丸展示館は、小木港そばの市街中心部。工場の倉庫のような背の高い建物の中に佐渡海峡最後の和船という「幸丸」が展示されていま...  続きを読むした。
ちなみに、幸丸は、昭和36年の引退まで、寺泊と小木間で佐渡海峡を往復。日常雑貨等を運搬していました。正直古びてかなり傷んだ姿ですが、大きさもあるし、けっこうな迫力。日本海の荒波に耐えた姿もリアルに想像できると思います。  閉じる

投稿日:2020/02/06

昭和に本当に小木港と寺泊港を航行していた和船。
痛みが激しく 修復もされてはいるが やはり本物の持つ迫力は復元では出せない...  続きを読む。
貴重なものだと思う。
無料で見られる。
ただ 施設の雨漏りのため 中に入るには係の人に申し出 鍵を開けてもらう必要があった。  閉じる

投稿日:2016/07/31