十一代 大樋長左衛門窯 大樋美術館 大樋ギャラリー クチコミ・アクセス・周辺情報

1～13件（全14件中）

• ミシュランガイドでは個人美術館では例のない「一つ星」

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 6

  by sirokuma123 さん（男性）

  金沢 クチコミ：202件

  

  by sirokuma123さん（男性）

  金沢 クチコミ：202件

  金沢市観光で立ち寄りました。十一代 大樋長左衛門窯 大樋美術館 大樋ギャラリーは、百万石通りにあった森八本店さんと道路を挟...  続きを読むんで斜め向かい側（東側）にありました。初めて聞いたのですが、350年の歴史をもつ大樋焼はロクロを一切使わず、手で捻り、飴釉を特徴だそうです。ミシュランガイドでは個人美術館では例のない「一つ星」認定されているそうです。  閉じる

  投稿日:2022/05/06

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• 上品な雰囲気です

  • 4.5
  • 旅行時期：2020/11（約5年前）
  • 0

  by momota さん（女性）

  金沢 クチコミ：238件

  

  by momotaさん（女性）

  金沢 クチコミ：238件

  文化勲章を受賞した大樋陶治斎の作品を展示、販売しています。輪島塗は、すごく鮮やかな赤ですが、こちらの大樋焼は、少しくすんだ...  続きを読む赤だなという印象を持ちました。お皿や茶碗が多かったですが、どれも触れるのが怖いような高貴な雰囲気でした。ギャラリーは明るくて製品が見やすいようになっています。  閉じる

  投稿日:2021/12/14

  1

• 大樋焼の作品を鑑賞できるギャラリー

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/11（約5年前）
  • 0

  by tottoko7777 さん（非公開）

  金沢 クチコミ：218件

  

  by tottoko7777さん（非公開）

  金沢 クチコミ：218件

  金沢に滞在中こちらの場所を訪れました。森八さんの本店斜め向かいあたりに位置するギャラリーで、大樋焼のお茶碗など見学した後に...  続きを読む貴重な器でお茶それにお菓子をいただけるという穴場的なスポットです。良い時間が過ごせました。  閉じる

  投稿日:2021/02/16

  1

• 大樋焼

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/06（約6年前）
  • 0

  by とよとよ25 さん（男性）

  金沢 クチコミ：243件

  

  by とよとよ25さん（男性）

  金沢 クチコミ：243件

  2020年6月後半に金沢を旅行した際に立ち寄りました。主計町茶屋街の南側、老舗和菓子店「森八本店」の正面あたりにある美術館...  続きを読むになります。大樋長左衛門窯の敷地内にある美術館で、大樋焼と呼ばれる金沢に伝わる楽焼の伝統工芸品を展示、販売しています。館内ではお茶とお菓子をいただくこともでき、金沢らしい観光名所と言えると思います。建物自体もとても綺麗でおしゃれな外観をしていました。  閉じる

  投稿日:2020/10/31

  2

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• いかにも金沢らしい

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/05（約6年前）
  • 0

  by bobby_brazil さん（非公開）

  金沢 クチコミ：176件

  

  by bobby_brazilさん（非公開）

  金沢 クチコミ：176件

  十一代 大樋長左衛門窯 大樋美術館 大樋ギャラリーは、伝統のある大樋焼と、上品な金沢の茶道文化がテーマの美術館で、いかにも...  続きを読む金沢らしいと感じました。こじんまりとしていますが、茶道に興味があれば、絶対見逃せないです。  閉じる

  投稿日:2020/05/24

  1

• 裏千家

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/04（約6年前）
  • 0

  by luvento2005 さん（男性）

  金沢 クチコミ：102件

  

  by luvento2005さん（男性）

  金沢 クチコミ：102件

  大樋焼の窯元でギャラリーと中でお茶もいただける施設です。
  京都の裏千家から加賀に茶道が伝わり、その後加賀藩に厚く保護され...  続きを読むて今に至ったそうです。
  ちょっと変わった型の「聖」だったかな？それの価値は私などにはわかりません。
  庭の折鶴の松は外で見た方が全景を見られます。  閉じる

  投稿日:2020/04/15

  2

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• 作品の販売コーナーもありますが、なかなか良いお値段がして手が出ませんでした。

  • 5.0
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 0

  by ナツメロ大王 さん（男性）

  金沢 クチコミ：245件

  

  by ナツメロ大王さん（男性）

  金沢 クチコミ：245件

  主計茶屋街から歩いてほど近い場所にある美術館で、「大桶焼」の作品を堪能しました。茶道の町らしく、お茶とお菓子が入場料に含ま...  続きを読むれていて、「花より団子」と言いますか、美術品鑑賞以上に楽しめました。作品の販売もしているのですが、こちらはなかなか良いお値段でした。  閉じる

  投稿日:2020/02/03

  1

• 茶道に興味があるひとに

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/02（約7年前）
  • 0

  by ぴーぴーぴー さん（男性）

  金沢 クチコミ：40件

  

  by ぴーぴーぴーさん（男性）

  金沢 クチコミ：40件

  主計茶屋街から歩いて数分の場所にあります。代々続く有名な陶芸家の美術館です。ガイドブックにはあまりのっていないせいか、見学...  続きを読むしている人はほとんどおらず、ゆっくりとみることが出来ました。隣にあるお店では作品も販売しており、入場料には抹茶とお菓子も含まれています。  閉じる

  投稿日:2019/05/01

  1

• 大樋焼の茶器でいただけます

  • 5.0
  • 旅行時期：2018/02（約8年前）
  • 0

  by ニケ さん（女性）

  金沢 クチコミ：3件

  

  by ニケさん（女性）

  金沢 クチコミ：3件

  大樋美術館は、大樋長左衛門窯の敷地内にある美術館です。初代から当代十一代までの作品が展示されていて、茶道の歴史、大樋焼の歴...  続きを読む史を観ることができます。ギャラリーは隈研吾さんの設計です。大樋焼の茶器でお茶をいただくことができます。  閉じる

  投稿日:2018/10/01

  1

• 金沢の茶

  • 4.5
  • 旅行時期：2017/03（約9年前）
  • 0

  by SHIN さん（男性）

  金沢 クチコミ：282件

  

  by SHINさん（男性）

  金沢 クチコミ：282件

  加賀藩主の前田家が京都から呼び寄せた、大樋家の代々の茶器がずらりと展示されています。渋みのある茶色の器が特徴的で、形がやや...  続きを読むでこぼこして一貫していないところに、また良さを感じました。また、入館するとお茶とお菓子もいただけます。もちろん大樋焼の茶碗という贅沢が味わえます。  閉じる

  投稿日:2017/03/25

  1

• 茶道具の美しさ

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/01（約10年前）
  • 0

  by ten-know さん（男性）

  金沢 クチコミ：19件

  

  by ten-knowさん（男性）

  金沢 クチコミ：19件

  大樋美術館は金沢駅から周遊バス、または北鉄バスの橋場町バス停のすぐ近く。歩けば30分はかかりそう。
  美術館入り口は見過ご...  続きを読むして通り過ぎてしまいそうな大通りから小道に入る。
  大通りから入ってすぐにギャラリーがあり、購入することもできる。
  美術館はさらにその奥で、ギャラリーでチケットを購入。
  お茶の知識はないけれど、美術品としての焼き物の美しさを堪能した。  閉じる

  投稿日:2016/02/09

  3

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• 隈研吾氏の設計のギャラリー

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/12（約10年前）
  • 0

  by tenkuusogo さん（男性）

  金沢 クチコミ：30件

  

  by tenkuusogoさん（男性）

  金沢 クチコミ：30件

  橋場町交差点付近にある個人美術館です。 大樋焼作品を中心とした、茶道具類の展示が主です。隣接する大樋ギャラリーでは、十代大...  続きを読む樋長左衛門、大樋年雄の作品等が販売されています。ギャラリーは隈研吾氏の設計で、茶室などが新築されました。また、茶室「年々庵では、歴代茶碗で抹茶を喫することもできます。
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  投稿日:2016/02/11

  2

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• 大樋美術館

  • 5.0
  • 旅行時期：2008/11（約17年前）
  • 2

  by けーしちょー さん（非公開）

  金沢 クチコミ：5件

  

  by けーしちょーさん（非公開）

  金沢 クチコミ：5件

  いわゆる「茶陶」の美術館。
  
  加賀藩前田家が、文化や芸術に力を入れ始めた頃、京都からやってきて、こちらに居を構えた初代...  続きを読むから十代、330年ほどの歴史があるそうですが、代々の作品が展示されている美術館と、大樋焼を購入できるギャラリーが併設されています。
  
  茶道の心得の無い私でも、独特の美意識が漂う茶器は、その美しさに見とれてしまいます。
  
  茶道や、骨董に造詣の深い方なら、なおさら。
  茶器と共に展示された箱書き？なぞにビッグネームがあるらしく、茶道をたしなむ友達の解説で見る美術館はとても面白かったです。  閉じる

  投稿日:2008/12/02

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