モラエス館 元ポルトガル神戸総領事の作家の記念館
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by kimitakeさん(男性)
徳島市 クチコミ:2件
(2014/1/2)
晴れた日の11時半頃に2人で訪問。
モラエスは1854年生まれの元ポルトガル神戸総領事で、その後日本に関わる個人的な小説をポルトガル語で書いている。この記念館にはその書斎、著した書籍、妹に送った絵はがきなどが展示されている。モラエスの生涯については映画もある。
昔の日本/徳島に関心のある人には一見の価値あり。
入場料はロープウェイ(往復1,000円)に含まれている。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/01/05
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