滴翠美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 芦屋山手の美術館。

  • 5.0
  • 旅行時期：2020/11（約5年前）
  • 0

  by みーみ さん（非公開）

  西宮・芦屋 クチコミ：54件

  

  by みーみさん（非公開）

  西宮・芦屋 クチコミ：54件

  芦屋の山の手の閑静な住宅街にある落ち着いた美術館です。個人の邸宅を美術館にしているので、邸宅当時の壁泉のあるタイル張りのサ...  続きを読むンルームなどものそのまま保存されており、それも見どころです。館内は撮影禁止ですが、窓からは川越しにちょうどライト設計の山邑邸が見えました。  閉じる

  投稿日:2021/01/02

  2

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• 場所が分かりにくいです！

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/10（約5年前）
  • 0

  by mint4t さん（女性）

  西宮・芦屋 クチコミ：14件

  

  by mint4tさん（女性）

  西宮・芦屋 クチコミ：14件

  阪急芦屋川駅からずっと上り坂ですが、住宅街のすぐ向こう側に建物は見えるのに、案内板など見当たらず、googole　mapで...  続きを読むも分からず、行ったり来たり迷い、近くの住人の方に教えていただきました。他にも同じような方がたくさんいました。ちょうど無料公開の日でした。展示規模はさほど大きくありませんが、貴重な展示もありました。  閉じる

  投稿日:2021/01/04

  1

• 秋季展

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/10（約5年前）
  • 0

  by BEN さん（男性）

  西宮・芦屋 クチコミ：198件

  

  by BENさん（男性）

  西宮・芦屋 クチコミ：198件

  滴翠美術館は、阪急芦屋川駅から徒歩10分くらいのところにあります。10月の無料開放日に訪問しました。数人の人が美術館を探し...  続きを読むていました。少しわかり難いところにありました。秋季展 滴翠翁没後７０年記念「名品展2020」を見学してきました。茶道具を中心とした展示でした。昔の優雅なカルタも展示されていました。興味がある方は見学されては如何でしょうか。  閉じる

  投稿日:2021/01/04

  1

• てきすい

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by rin さん（女性）

  西宮・芦屋 クチコミ：660件

  

  by rinさん（女性）

  西宮・芦屋 クチコミ：660件

  旧山口吉郎兵衛氏住宅を美術館としています。モダニズム建築家の安井武雄氏が設計したもので、建築物自体も素晴らしかったです。美...  続きを読む術館ですが、陶芸もできます。陶芸は会員コースト体験コースがあり、陶芸は全7回の基本課題に取り組むコースと自由作陶コースがあります。
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  投稿日:2018/04/22

  1

• 結構古いものが展示されている

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/09（約9年前）
  • 0

  by ten-know さん（男性）

  西宮・芦屋 クチコミ：27件

  

  by ten-knowさん（男性）

  西宮・芦屋 クチコミ：27件

  奏でる茶、伝来の茶道具と名打って秋季展示が9月13日から12月11日迄開催されている。
  多くない展示物ではあるが、年代を...  続きを読む見て驚く。1500年代から1600年の初めころだ。
  関ヶ原の前だ。ナツメや茶杓が多く茶道をやっている家内は結構楽しんでいたようだ。
  地下の茶室は11畳という広さでモダンな待合 お含めると今までに見た茶室のなかで おっとも大きな茶室かもしれない。  閉じる

  投稿日:2016/09/25

  2

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• 茶道具・茶道に精通した人であれば

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/11（約11年前）
  • 0

  by Delftrock さん（女性）

  西宮・芦屋 クチコミ：3件

  

  by Delftrockさん（女性）

  西宮・芦屋 クチコミ：3件

  大学の見学実習で訪れました。
  住宅街の中にあります。自家用車は大丈夫ですが、大きな観光バスが入れるような場所じゃありませ...  続きを読むん。
  山口銀行の元偉い人のコレクションを展示する美術館です。
  私の訪れた時は、千利休とその弟子たちに関連した展示を行っていました。
  
  私はお茶のことに詳しくないので、正直あまり楽しめませんでした。
  元茶道部の同行者はとても興奮している様子でした。
  茶道にある程度理解のある人なら、楽しめるような展示です。
  
  美術館には茶器を制作する工房が隣接しています。美術館の券を持っていても、興味本位で入るのは控えた方がいいです。  閉じる

  投稿日:2014/12/25