喜多美術館
美術館・博物館
3.30
喜多美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報
桜井・三輪・山の辺の道 観光 満足度ランキング 22位
クチコミ・評判
1～5件（全5件中）
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古代遺跡に囲まれた美術館
- 3.5
- 旅行時期：2023/02（約3年前）
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喜多才治郎氏の西洋美術コレクション
- 4.0
- 旅行時期：2022/10（約3年前）
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喜多才治郎氏が長年にわたって収集した西洋美術作品を、一般公開するために建てた小さなミュージアムです。志貴御縣坐神社の一の... 続きを読む鳥居をくぐると、右側にありました。
見所は第一展示室で、ルノワール「ティーポット」、ゴッホ、ピカソ、ユトリロ、藤田嗣治の「猫」までありました。コロナ禍でのご近所アトリエ見学で知った日本人画家、佐伯祐三、中村彝、熊谷守一の作品も展示されていました。庭園には、アルマン「ヴァイオリン」が飾られています。新館では、若手アーティストの特別展が行われていました。
コロナ追跡のために入館時に記入した住所をご覧になって、館長さんから、栃木県立美術館で開催予定の「ひろしま美術館コレクション展」の招待券をいただきました。後日、宇都宮に出向いて鑑賞してきましたが、広島にまとまった印象派コレクションがあることを初めて知りました。旅することで美術の輪がどんどん広がっていくようなおもしろい体験となりました。いつか、ひろしま美術館も訪れてみたいものです。
閉じる投稿日:2023/01/19
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ちょっとびっくりです
- 5.0
- 旅行時期：2018/02（約8年前）
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「金屋の石仏」前にある喜多美術館
- 3.5
- 旅行時期：2009/12（約16年前）
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「山の辺の道」沿いの都心部であったとされる金屋は政治経済の中心でかつ古代鉄鉱石の採鉱地で製鉄鍛冶も盛んな工業地域でもあった... 続きを読むそうだ。金屋には、平安時代頃に彫られたとされる二体の石仏が残されている。右が釈迦如来、左が弥勒菩薩で、高さ２.１４ｍ、幅８３.５ｃｍ、厚さ２１.２ｃｍの古墳石棺の蓋だった泥板岩に浮き彫りされている。
「金屋の石仏」前には喜多美術館がある。
創設者、喜多才治郎 が収集した西洋近・現代美術を自宅を美術館にして１９８８年に開館したものでルノワ−ル、ゴッホ、ピカソ、佐伯祐三、須田国太郎、藤田嗣治、ユトリロ、、ウォーホル等を展示している。現在はひなびた歴史古道「山の辺の道」沿いに立派な近代美術館があるのはちょっと驚きだ。
JR万葉まほろば線三輪駅から徒歩8分、近鉄大阪線桜井駅から徒歩15分
閉じる投稿日:2012/08/10
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ピカソ、ルノアール、ゴッホ、、、、
- 3.0
- 旅行時期：2008/09（約17年前）
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なかなかのコレクションです。今度時間があったら、寄ります。
投稿日:2008/09/30
1件目～5件目を表示（全5件中）
基本情報（地図・住所・アクセス）
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