1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 近畿地方
  4. 京都
  5. 宇治
  6. 宇治 観光
  7. 鳳翔館
宇治×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

鳳翔館

美術館・博物館

宇治

このスポットの情報をシェアする

鳳翔館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10015064

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 4ページ目(93件)

  • 平等院ミュージアム鳳翔館

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    平等院の一番奥(南側)にあるのが寺宝を収蔵した鳳翔館です。建物の外観は近代的。それでも周囲の景観や樹木とうまく調和するよう...  続きを読むなデザインになっています。内部は通路が一部狭く、やや渋滞することもありました。昨今の外国人観光客の増加、かつ土曜日ということもあり、全体的に人が多かったです。

    見所は雲中供養菩薩像、鳳凰、梵鐘といった国宝の展示物かと思います。特に雲中供養菩薩像は52体のうち26体の公開ですが、展示方法も工夫されていて良かったです。鳳凰も現在の鳳凰は新しく付けられた2代目で、本物の鳳凰は保存のため鳳翔館にて見ることができます。入館料は拝観料600円に含まれています。  閉じる

    投稿日:2016/06/13

  • 平等院に併設されています

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    平等院の敷地内にある美術館です。平等院が建てられる由来となった仏教思想や藤原氏の歴史を数々の美術品とともに紹介しています。...  続きを読む写真撮影が禁じられていたので作品を見せられないのが残念です。なので平等院へ行った際には必ず寄ってください。  閉じる

    投稿日:2016/10/19

  • 宗教法人初の総合的登録博物館

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    雲中供養菩薩がまた見たくてここに入るのは2度目。モダンな造りで宝物館というよりミュージアムという言葉がぴったりの建物。空間...  続きを読むそのものが素晴らしいです。ミュージアムショップで売られているオリジナルグッズもセンスがいいと思います。  閉じる

    投稿日:2016/07/19

  • 鳳凰堂にあった宝物が保管されています。

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平等院鳳凰堂に隣接する宝物館です。平等院の中にあり、入るのに追加料金は不要です。
    平等院にある宝物が保管されています。屋...  続きを読む根の上の鳳凰像は、オリジナルはここに展示されており、実際の建物の上にあるのはレプリカだとか。

    仏像などもとても見応えがあり、面白かったです。  閉じる

    投稿日:2015/05/06

  • 菩薩像がたくさん

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 1

    平等院観光の際、時間があればぜひ見てもらいたいです。
    入場料込なので水面に映る鳳凰堂を見た後はそのままミュージアムへ。
    ...  続きを読む
    是非見てもらいたいのが雲中供養菩薩像です。
    なんだかかわいく笑顔になる菩薩像ですよ。
    ショップではトランプや文房具などグッズがたくさんあります。  閉じる

    投稿日:2015/07/31

  • 鳳凰堂内部を見る前に見ておくのがおすすめ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    鳳凰堂内部の見学までに1時間30分ほどあったこともあり、鳳翔館も見学することにしたけれど、鳳凰堂内部見学前にいって正解と感...  続きを読むじました。
    建立当初の姿とか、これまでの修理でどういうことをしたとか、実際の鳳凰堂内部で波遠すぎてよく見えない「雲中供養菩薩像」などをよく見ることができました。  閉じる

    投稿日:2015/02/19

  • 国宝・重要文化財のお宝が所蔵されています

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    平等院の全てがわかる鳳翔館も合わせて来館しました。近代と日本建築の融合された建物で庇(ひさし)の空間を大きくとっていて庭園...  続きを読むとのバランスも良くオシャレです。館内には国宝・重要文化財のお宝が所蔵されています。釣鐘(梵鐘)は鳳凰堂南側の園池のほとりに建つ鐘楼にあったものが展示されていて平安時代から続く「姿の平等院鐘・声の園城寺鐘・勢の東大寺鐘」の天下の三名鐘の1つとしても有名なものだそうです。確かに外装の模様も素晴らしく綺麗です。是非ゆっくり鑑賞しましょう。  閉じる

    投稿日:2015/03/25

  • すごいものばかり、訪問の価値あり!

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    今回は宇治を散策します。まずは何と言っても最大の観光スポットである「平等院」は欠かせません。修復した姿を観に来ました。天気...  続きを読むに恵まれ、池に写る鳳凰堂は良い姿をしていましたね。「鳳翔館」はその敷地内にあり、「平等院」の入場料600円の中に含まれていますので追加料金なしで入れます。まず「鳳翔館」自身の造りが良いですね、以前は「宝物館」としてあった建物を新築したのではないでしょうか。館内での展示物はすごいものばかり、なんだか別世界に来た感じがします。また、改修工事のパネルの展示もありました。見学する価値は大いにあります。しかし撮影禁止なので注意してくださいね。  閉じる

    投稿日:2015/01/28

  • 平等院のすべてが判る博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    園内にある地上階と地下階があり、その展示物の見事さについ見入ってしまうほど繊細に彫り上げられた彫刻に感動しました。設備は映...  続きを読む像展示室や企画展示室、雲中供養菩薩像の展示している雲中の間等時間をかけてゆっくりとみることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2014/12/08

  • 鳳凰堂内部見学の待ち時間と、鳳凰堂内部見学のあとに利用しました。
    鳳翔館の入場料は平等院の拝観料600円に含まれています...  続きを読む
    中は撮影禁止です。

    入口から最初の展示スペースまでの間に格子壁があり、京都っぽいな~と思っていたのですが、鳳凰堂の内部見学をして初めて、鳳凰堂内側の壁を再現したものだということがわかりました。
    また、鳳凰堂内部に配されている雲中菩薩像のうち、半分の26体がこちらに展示されています。
    (ということは、鳳凰堂内部の52体のうち、半分はレプリカということになると思います)
    見どころは、鳳凰堂内部の様子を再現した見事な色彩のお部屋。
    息をのむほど美しいです。
    その見事さが実感できるので、鳳翔館→鳳凰堂内部見学→鳳翔館の順に見るのをオススメします。

    2階のミュージアムショップのすぐ外には、お庭を見ながら休憩できるスペースもあります。
    紅葉の時期は木々の美しさを見ながらゆっくり出来ると思います。

      閉じる

    投稿日:2014/12/09

  • 見応えのある平等院の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    平等院鳳凰堂を正面に見て、そのまま進んで行くと鳳翔館の入口がある。地下トンネルのようですこし分かりずらい。ここは無料で、鐘...  続きを読む楼・鳳凰・雲中供養菩薩像26体などの宝物が展示されている。ちなみに雲中供養菩薩像はここに本物26体があるので、鳳凰堂の52体の半分はレプリカである。  閉じる

    投稿日:2014/12/02

  • 素晴らしい

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    平等院鳳凰堂のある庭園内にある博物館です。
    平等院の入園料に博物館の拝観料も含まれいます。
    国宝の鳳凰・梵鐘を含む寺宝の数...  続きを読む々、発掘調査による出土品などを収蔵・展示するほか、コンピュータグラフィックスを利用した堂内再現映像、国宝検索システムなどの設備があります。
    建物は庭園の景観との調和のため大半を地下に埋設してあります。  閉じる

    投稿日:2014/11/12

  • 従来あった宝物館の老朽化に伴い、2001年に新しく博物館として建設されたものである。平等院ではテンプルミュージアム(造語)...  続きを読むという概念で位置付けているようだが、鳳翔館の内容が素晴らしいだけに今一つなネーミングなのが惜しい気がする。同館は回遊式庭園の一部に組み込まれ、平等院の景観に配慮する形で建物全体の大半が地下に配置されており、入口は地階、出口は1階となっている。平等院は1052年(平安時代後期)に栄華を極めた藤原氏が現世の極楽浄土を再現した建物であるが、博物館地階入口のプロムナードにも別世界に引き込まれる感じにさせられる。地下の展示室には国宝である梵鐘一口、木造雲中供養菩薩29駆、鳳凰一対、壁画8幅等を始めとした遺産がゆったり展示されており、真近に鑑賞することが出来るのがすばらしい。とくに鳳凰堂中堂の長押上の壁を飾るいろんな楽器を携え、飛雲に乗った雲中供養菩薩にはいかにも平安時代の特色を感じさせられる。地上一階にはレストスペース、レファレンススペース、映像展示が行われている他、ミュージアムショップがあり買い物客でにぎわっていた。拝観順路的にはこの後に鳳凰堂の内部拝観(別途有料)へとつながるわけだが、同館において予め見所を事前に学習していることになる。平等院創建当時の童歌で「極楽いぶかしくば宇治のみ寺をうやまえ(極楽を信じられなくなったらこの寺を拝むといい)」と歌われたそうだが平安時代の人々の極楽というものの考え方の片鱗に触れられたひと時だった。   閉じる

    投稿日:2014/11/11

  • 近代的な建物とのギャップがすごいです

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    超近代的な建物の美術館ですが、中には大きな梵鐘や鳳凰のペアなどの国宝、重要文化財の菩薩観音像がたくさん見られます。
    平等...  続きを読む院への拝観料だけで入場できますし、お土産もかなりたくさん売っていて、楽しめますよ。  閉じる

    投稿日:2014/10/25

  • 心が現れます

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    京都・宇治の平等院に伝えられる、貴重な品々を保管・展示してある「鳳翔館」
    平成の大改修前、平等院を彩っていた「鳳凰」「屋...  続きを読む根瓦」などのほか、
    鳳凰堂に展示されている、雲に乗った多数の菩薩様が、優雅に空を飛ぶ仏像群「雲中供養菩薩52躯」は圧巻の展示です。
    ぜひ!  閉じる

    投稿日:2014/10/06

  • 国宝が展示されています

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    平等院の敷地内にある博物館で、平等院の庭園との調和考えられ、施設の大半が地下にある建物です。平等院の拝観料で、こちらも一緒...  続きを読むに入ることができます。
    館内には、国宝である梵鐘や木造雲中供養菩薩像、鳳凰などが展示されていたり、お堂の中の彩色が見事に再現されていたりと、とても見事でした。
    夏には暑いお庭とは違い、とても涼しい空間でほっと一息つくこともできました。  閉じる

    投稿日:2014/08/04

  • 貴重な寺宝に感動

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 2

    平等院の境内に、平等院ミュージアム鳳翔館があります。
    総合博物館として、数々の貴重な寺宝を展示しています。
    国宝の梵鐘...  続きを読むは、目の高さにあって360度ぐるりと細部まで拝見することができます。
    国宝鳳凰1対も素晴らしく感動します。
    一番心に残ったのは、国宝の雲中供養菩薩(26躯)。
    展示の仕方や照明も工夫されていて、心行くまで拝見できます。
    CGによる鳳凰堂内の彩色復元映像は必見です。
      閉じる

    投稿日:2014/07/03

  • 平等院ミュージアム鳳翔館。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    平等院の境内にある平等院ミュージアム鳳翔館は必見です。近代的な建物にお宝がたくさんあります。雲中供養菩薩像26体や鳳凰、雲...  続きを読む中供養菩薩像が彫られた見事な梵鐘等々が展示されています。また最後にあるミュージアムショップもユニークなグッズが沢山あって楽しめます。入館料は平等院の拝観料600円に含まれています。  閉じる

    投稿日:2014/04/24

  • 鳳凰堂の本物の鳳凰はこちらにありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    鳳凰堂の修繕中、鳳凰堂所蔵のお宝はこちらに納めてあるとのことで、普段ならあまり行かない寺院内の美術館のこちらを訪問。
    ...  続きを読む物がは1層分のガラス張りの外観ですが、地下にも入口があることからわかるようにほとんど地下です。
    鳳凰堂の天辺にある鳳凰は金ぴかですがレプリカで、こちらの収蔵品が本物だそうです。
    1階部分は展示部分ではなく大きな休憩コーナーが目立ちます。ソファーではなくただの木の床構造ですが、多くの人が体を伸ばしていました。
      閉じる

    投稿日:2015/08/16

  • 飛んでる仏像だちは、かっこいい!

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    2014年1月は、『ほとけにふれる−結縁のしるし−』展が開催中で、
    雲中供養菩薩の模刻像【南10号】に触れることができて...  続きを読む、ありがたいかんじだった。
    シックな内装で、ライトアップも素敵で、
    雲中供養菩薩たちが、本当に飛んでるみたいで、かっこいいです!  閉じる

    投稿日:2015/06/25

61件目~80件目を表示(全93件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

PAGE TOP