なにわの海の時空館 クチコミ・アクセス・周辺情報
「大阪の海の交流史」をメインテーマにした、船と歴史の体験ミュージアム・海洋博物館「なにわの海の時空館」。海面から直径約70m／高さ約40mのガラス張り半円球ドームが顔を出すという建物のデザインが一際目をひく。地下にあるエントランスを経て、天窓のついた長さ約60mの海底トンネルを通り抜け、ドーム内のエレベーターで4～1階までと進む。「大航海時代」の海上貿易・交流から、海の玄関口という役目をもった近世大坂の様子、江戸時代に大坂～江戸間を往来していた菱垣廻船をはじめとする和船の発達史などまでが、展示・紹介されている。江戸時代の町人に扮したパフォーマーの説明や案内もある（土日祝のみ）。とくに、2階に実物大で展示中の「浪華丸」（長さ約30m）への乗船や、3Dスーパーバーチャルシアター（有料）、星を利用して時間を測る夜間時計などの体験は人気が高く、航海の素晴らしさを伝えている。
クチコミ・評判
1～11件（全11件中）
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現在は閉館しています!!
- 3.0
- 旅行時期：2014/04（約12年前）
- 0
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閉鎖
- 3.0
- 旅行時期：2013/03（約13年前）
- 0
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駅から少し遠いです。
- 3.0
- 旅行時期：2013/03（約13年前）
- 0
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ベイエリアにある海洋博物館
- 4.0
- 旅行時期：2012/01（約14年前）
- 2
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海の中に作られたような地球儀？
- 3.0
- 旅行時期：2011/12（約14年前）
- 0
観光１日券の中に組み込まれていて、初めてこの場所を知りました。建物は、海に浮かぶ地球儀。ここに行くには、海沿いをひたすら歩... 続きを読むきました。目標の建物を目指しながら２０分以上かかりました。海岸沿いでふきっさらしの風を真正面にうけながらの到着でした。冬は、日のいい日がお奨めです。中に入るとぽかぽかと暖かかったです。ここは、シャルル・ド・ゴール国際空港の設計に携わった、建築家ポール・アンドリューによってつくられたそうな。江戸時代の菱垣廻船の展示を中心としていました。中に入ってみると、当時の人々の航海の様子が伺えました。観光場所というよりも、子供たちに学ばせたい場所という感じでした。 閉じる
投稿日:2012/11/17
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いつ行っても空いているらしい。。
- 2.5
- 旅行時期：2011/03（約15年前）
- 0
3/5にいきました。
コスモスクエア駅から徒歩１５分ぐらいです。
海の中に、ドーム型の建物がありますので、入り口か... 続きを読むらはいって
いったん地下に降りて、海底通路と通ってドームへ行きます。
この博物館も、基本的に展示してあるだけですが、
各展示場所では、ボタンを押せば、ビデオと音声で説明が聞けるようになっています。
土曜日でしたが、来場者は少なかったです。
展示フロアは4階まであり、４回までエレベータであがった後、
階段で1階ずつ降りていきます。（もちろんエレベータで降りることもできます）
展示内容は、お子様向けではありません。
ビデオ、音声の解説をじっくり聞いて、楽しめる方ならいいと思います。
私は、解説の最初だけ聞いて、次の展示に行くので、所要時間は、１時間あまりで
見終わってしまいました。。。
閉じる投稿日:2012/11/12
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大阪港と海の歴史が分かりましたが
- 4.5
- 旅行時期：2011/01（約15年前）
- 0
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「なにわの海の時空館」（２００８年５月）
- 4.0
- 旅行時期：2008/05（約18年前）
- 1
なにわの海の時空館（なにわのうみのじくうかん）は、大阪市南港の大阪湾に面した咲洲（さきしま）にある。大阪市の市制１００周年... 続きを読むを記念して１９７４年にシャルル・ド・ゴール国際空港ターミナルビルを設計するなど世界的な建築家ポール・アンドリュー（１９３８年生−フランス）の設計で総工費約１８０億円を投じて建設された市立海洋博物館で２０００年に開館している。エントランス棟とドーム型の展示棟が海底トンネルで繋がるユニークな構造になっており、展示棟には全長３０ｍの菱垣廻船「浪華丸」、江戸時代の海運都市・大阪の紹介や古代から現代に至る航海術や古代船などが展示されている。ポール・アンドリューが４２０８枚のガラスで建築したというドーム型の展示場は２００２年に英国構造技術者協会の特別賞を受賞したそうだ。バブル期の遺産とも思える豪華な建物は財政難の大阪とすればコストをかけ過ぎではないか、と思ってしまうが大阪の歴史文化をたくさんの人たちに知ってもらううえでは優れた施設だろう。
関連旅行記：日本の旅 関西を歩く 「なにわの海の時空館」と「大阪国際平和センター」
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10243413/
（写真は「なにわの海の時空館」）
閉じる投稿日:2008/09/30
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海って色々と深いんだな
- 4.0
- 旅行時期：2007/03（約19年前）
- 0
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菱垣廻船 浪華丸を海へ、大阪市立海洋博物館、和船の巻
- 5.0
- 旅行時期：2004/11（約21年前）
- 1
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菱垣廻船 浪華丸が出迎える、大阪市立海洋博物館、和船の巻
- 5.0
- 旅行時期：2004/11（約21年前）
- 1
1件目～11件目を表示（全11件中）
基本情報（地図・アクセス・営業時間）
- 施設名
- なにわの海の時空館
- 住所
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- 大阪府大阪市住之江区南港北2-5-20
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- 地下鉄中央線「コスモスクエア駅」より徒歩7分
- 営業時間
- 10:00～17:00 （入館は16:30まで）
- 休業日
- 月曜日（祝日、休日の場合は翌日）、2月・6月・9月メンテナス休館有り
- 予算
- 大人600円、中学生以下無料 （館内、有料施設あり）
- その他
- 面積: 33442平方m敷地
20699平方m延床面積
バリアフリー設備: その他 エスカレータ/盲導犬導入/手すり/車イス常備/車イスエレベータ/車イススロープ/車椅子トイレ/点字歩石ブロック
子供向け設備: その他 授乳スペースあり
駐車場 近隣駐車場有り 普通車500円/1日
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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