造幣博物館
美術館・博物館
3.38
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全40件中)
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貴重な貨幣が展示されています
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 1
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大川沿い
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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オークションで1億円アップの値が付いた秀吉の天正大判を観ることができます。
- 5.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 1
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桜の通り抜け
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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お金の歴史が分かる
- 4.5
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
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広大な博物館!
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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桜の通り抜け期間中は閉館
- 2.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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「桜の通り抜け」前でした
- 4.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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桜の通り抜けで有名な場所でもあります
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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コイン収集家ならずとも必見!
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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お子様の夏休みの宿題に最適
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
入場無料です!
但し、入場時に氏名と人数 入場時刻を記入し、ナンバー入りのバッジを付けなければなりません。
それほど警... 続きを読む備が厳重とは感じませんでしたが、入る時には少し緊張しました。
とにかく建物が素晴らしい近代建築なので、写真スポット多数!
川沿いなので、景色もよく、博物館までの順路にはミストシャワーもありすがすがしかったです。
二階三階が展示室になっています。
色々な展示物がありますが、ただ観るだけではなく、実際に硬貨を入れて仕分けしてみたり、実物の硬貨の重さが体験できたり、夏休みの宿題としてはちょうどいいのではないかと思います。
私が一番へへへぇぇぇ~と思ったのは、千両箱の重さでした(笑)
時代劇ではお馴染みの千両箱があんなに重いとは思いもしませんでした。 閉じる投稿日:2014/08/14
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無料の貨幣博物館
- 3.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 1
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平日だけ
- 3.5
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 1
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桜の通り抜け時はお休みでした
- 3.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 0
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予約無しでも見学可能!
- 5.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 1
造幣局の敷地内にある博物館です。
予約なしで時間内であれば誰でも見学が出来ます。
受付で番号入りのバッチをもらい台... 続きを読む帳に名前を書きます。
このバッチは帰りに返却しなければなりません。
そこから矢印に向かって歩くと博物館はあります。
一階が入り口で二階と三階が展示室です。
中では500円硬貨の出来るまでをわかりやすく説明したパネルや実物、豊臣秀吉の時代に使われていた小判など本物が見れます。
びっくりしたのはカラーの硬貨です。
海外の物ではプレスリーやマリリンモンローのデザインの硬貨もありました。
造幣局の説明ビデオは毎時00分と30分に上映が始まります。館内はほとんど撮影OKですが勲章など撮影禁止と書かれている物もあります。
そこには監視の方がおられます。
桜の通り抜け期間(1日前から)は閉まっています。
転送添付ファイルとして返信全員に返信移動ryohko 閉じる投稿日:2012/04/15
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世界の貨幣の歴史を紹介している造幣博物館(ぞうへいはくぶつかん)
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 2
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造幣局本局構内にある造幣博物館(ぞうへいはくぶつかん)
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 2
造幣博物館(ぞうへいはくぶつかん)は、造幣局本局構内にある博物館で1969年に開館。
煉瓦造の建物は1911年築の旧造幣... 続きを読む局火力発電所の施設を再生利用したもので 大判・小判・丁銀・貿易銀・皇朝十二銭など日本の貨幣を中心に外国貨幣や勲章・メダル・工芸品など約4000点を展示し、貨幣の歴史を紹介している。見学日は月曜日~金曜日(祝日及び年末年始は除く)このほか、都合により臨時休館する場合あり。見学時間は午前9時から午後4時45分(入館は午後4時まで)、見学無料。アクセスは地下鉄「南森町」駅3号出口東へ約1キロ、市バス「桜の宮橋」バス停すぐ、地下鉄・京阪電車「天満橋」駅1号出口北へ約1キロ、JR環状線「桜ノ宮」駅南へ約1キロ、 JR東西線「大阪城北詰」駅3号出口北へ約0.6キロ、JR東西線「大阪天満宮」駅1号出口東へ約1キロ。
閉じる投稿日:2012/03/10
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日本や世界の記念硬貨が数多く、コイン収集家でなくても楽しめる
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 0
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◎ 造幣局は、桜だけじゃないのだ 「造幣博物館 (旧造幣局火力発電所)」
- 4.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
- 0
造幣博物館(ぞうへいはくぶつかん)は、大阪府大阪市北区の造幣局本局構内にある博物館。1969年に開館した。
造幣博物... 続きを読む館重厚な煉瓦造の建物は1911年(明治44年)築の旧造幣局火力発電所の施設を再生利用したものである。
館内は4つの部屋に分かれており、それぞれの部屋に大判・小判・丁銀・貿易銀・皇朝十二銭など日本の貨幣を中心に、外国貨幣や勲章・メダル・工芸品など約4000点を展示し、貨幣の歴史を紹介している。
見学時間 9:00~16:45(入館は16時まで)
見学日 月曜~金曜(祝日・年末年始を除く)
この他、都合により臨時休館・特別開館する場合がある。
見学料 無料
見学できる日が基本的には平日昼間のみということで、お仕事をされている方は行くのが難しいかもしれません。
非常に多くの展示品が紹介されており、中には1枚数千万円の価値あるものも。
無料で見学できるのが信じられないくらいのコレクションで、かなり長い時間楽しむことができました。
閉じる投稿日:2011/05/24
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大判小判がザックザク。金貨もあふれるばかり
- 4.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
- 0
こんなのコレクションしたぁ~~い。
投稿日:2010/02/20
21件目~40件目を表示(全40件中)
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投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
- 施設名
- 造幣博物館
- 住所
-
- 大阪府大阪市北区天満1-1-79
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- 大きな地図を見る
- 電話番号
- 06-6351-8509
- アクセス
- 1) JR東西線「大阪天満宮」駅から徒歩で15分
2) 地下鉄「南森町」駅から徒歩で15分
3) 地下鉄「天満橋」駅から徒歩で20分
4) 京阪電車「天満橋」駅から徒歩で20分
5) バス「桜の宮橋」停留所から
- 休業日
- 年末年始、臨時休館の場合あり
- 予算
- 入館無料
- その他
駐車場 一般駐車場、駐輪場なし。団体のバスに限り利用可。要予約
バリアフリー設備: その他 手すり/車イス常備/エレベーター/多目的トイレ
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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