日下部民藝館
美術館・博物館
3.36
日下部民藝館 クチコミ・アクセス・周辺情報
飛騨高山・古川 観光 満足度ランキング 20位
クチコミ・評判 2ページ目
21~32件(全32件中)
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内部は写真撮影禁止
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 1
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高山
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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右隣の吉島家住宅と外観を比べましょう!
- 5.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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上流商家だとわかります
- 3.5
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 1
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日下部民藝館
- 3.5
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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当時の上流層の家
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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見ごたえあります
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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豪快に組み上げられた梁組みと広い土間が表す空間は見事
- 3.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
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外見だけですが……
- 3.5
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 0
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趣ある町屋建築の伝統深い日下部家住宅(明治12年に再建)
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 1
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天領時代、日下部家は幕府(代官所)の御用商人として栄えた商家を復元した建物
- 5.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
- 1
当時の邸宅は明治8年の大火で類焼、
その4年後の明治12年(1879)に完成したのが、現在の建物です。
主家〈おもや〉... 続きを読むは、切妻造り段違い二階建て、一部吹き抜けの総桧〈ひのき〉造り。
梁〈はり〉と束柱〈つかばしら〉の木組みの力強い構成
屋根の勾配〈こうばい〉はゆるく、軒〈のき〉の出は深い。
また家の正面表構えの出格子〈こうし〉、入格子、窓切りの変化
ベンガラに煤〈すす〉をまぜて、焦〈こげ〉茶色に塗った木部の仕上げ等
江戸時代高山の町家造りの特色を留めています。
昭和41年、明治建築の民家として初めて国の重要文化財に指定され、
以後民芸館として一般に公開されています。
閉じる投稿日:2014/06/08
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豪快に組み上げられた梁組みと広い土間の美しい空間美
- 4.5
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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21件目~32件目を表示(全32件中)
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投稿写真
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