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小川芋銭記念館雲魚亭

美術館・博物館

小川芋銭記念館雲魚亭 クチコミ・アクセス・周辺情報

牛久・龍ヶ崎 観光 満足度ランキング 9位

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河童の画聖。牛久藩士の長男として江戸に生まれる。洋画・日本画を学んだ後、牛久沼のほとりで農業の傍ら主に農民の姿を描く。大正6年(1917年)、横山大観に認められ日本美術院の同人となる。このころからカッパをよく描きカッパの芋銭として知れるようになった。 「雲魚亭」は、小川芋銭の最晩年に建てられた、住まいを兼ねたアトリエです。

クチコミ・評判

1~10件(全10件中)

  • アトリエの跡らしいです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 1

    小川芋銭さんが晩年に使ったアトリエの跡で、現在は記念館として無料で開放されています。
    但し、中は撮影禁止でした。
    小川...  続きを読む芋銭さんの資料などが展示されています。また、小さいながらも立派な庵です。
    前には牛久沼があり、閑かな良い環境の場所です。  閉じる

    投稿日:2021/12/31

  • 平日は外観のみです

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    牛久沼のほとり、牛久駅から車で9分ほどのところに雲魚亭があります。手前に駐車場もありますので、車での来館も可能です。雲魚亭...  続きを読む自体は平日は外観のみの見学になりますが、近くに河童の碑もあり、雰囲気を感じることはできます。雲魚亭は昭和12年に小川芋銭の旧宅の敷地内に芋銭の妻と長男が新築した画室兼居宅だそうです。翌年、ここで亡くなったそうです。  閉じる

    投稿日:2022/08/22

  • 小川芋銭のアトリエ兼居室

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    牛久沼のほとり、牛久沼かっぱの小径沿いにある「雲魚亭」は、河童の絵で有名な小川芋銭がアトリエ兼居室として使用していた建物で...  続きを読むす。案内板によると建築されたのは昭和12年で、現在は市から文化財の指定を受けています。どちらかというと質素な外観が、人柄を物語っているようにも感じました。  閉じる

    投稿日:2020/07/11

  • 画集もあり

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    小川芋銭が1年あまり過ごしたアトリエ兼住宅です。2回目の訪問で内部を見学できました。入館無料でパンフレットもあり無人開放さ...  続きを読むれていました。絵の具や筆、硯等の画材道具、複製ですが幾つかの作品や手紙も見られました。着物も展示されていましたが小柄な方だったのですね。画集も数冊ありいろいろな作品を書いてることも知りました。牛久沼が見える静かな環境の中で河童の絵も何枚か描かれたのかなと思いました。内部は撮影禁止です。

    *牛久三中前にある「かっぱの里ギャラリー」にも芋銭についての展示物が少しあります。  閉じる

    投稿日:2017/06/26

  • この才能を認めた世の中もすごいと思います

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 1

    雲魚亭は、小川芋銭が自宅近くにアトリエとして作った建物。晩年をここで過ごしたようですが、1年だけだったようです。
    邸内に...  続きを読むは、芋銭の使っていた文房具や手紙やスケッチなどが展示されています。芋銭の本もあって、少し読ませてもらいましたが、作品の画風はちょっと仙人のような感じ。この才能を認めた世の中もすごいと思います。  閉じる

    投稿日:2016/06/17

  • 小川芋銭記念館雲魚亭でございます

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    梅見を兼ねた平均年齢高めの歴女旅でございます。
    小川芋銭記念館雲魚亭でございます。
    こちらは梅の名所でございました。
    ...  続きを読む
    雲魚亭前にも梅がございまして、庭園にも梅や椿も咲いておりました。
    訪問者もなく、私どもだけで早春の趣を堪能させていただきました。
      閉じる

    投稿日:2015/03/17

  • 牛久沼の近くです

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    休日を利用して龍ヶ崎エリアをドライブし、牛久シャトーや牛久大仏を観光した際に立ち寄りました。
    「小川芋銭記念館雲魚亭」は...  続きを読む、牛久沼の近くにあります。
    小川芋銭は、河童の絵で知られる人で、かつての住居が公開されています。
    周囲ののどかな雰囲気が心地よかったです。  閉じる

    投稿日:2015/01/04

  • 車で行くことお薦めします。

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 0

    河童の絵で有名な小川芋銭の住居兼アトリエで、昔ながらの木造民家を無料公開してます。訪れた時は残念ながらお休みだったので、周...  続きを読むりを散策しました。牛久沼を見下ろせ、近くには、一度見たいと思ってた河童の碑もありました。

    *牛久駅から歩くと40分~1時間位掛りそうで、道案内の小さな看板を頼りに車で行きました。道が細くクネクネ曲がっててとても分かりにくい場所にあります。



      閉じる

    投稿日:2012/04/07

  • 画家 小川芋銭の絵画等が楽しめる記念館

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 0

    明治、大正、昭和(戦前)の画家、小川芋銭を記念する記念館
    館内には、小川芋銭についての解説や、作品の一部が展示されている...  続きを読む
    また屋外には、小川芋銭碑という河童の絵が描かれた石碑もある。

    小川芋銭ですが、周辺の道路が狭く、車では判り難い立地です  閉じる

    投稿日:2012/10/18

  • 小川芋銭のアトリエ

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/06(約16年前)
    • 0

    牛久は数多くのカッパ伝説が残る町で、うな丼と日本ワインの発祥の地でもあり
    ます。

    JR常磐線の佐貫駅から国道6号を...  続きを読む北上すると牛久沼に出ます。

    この辺りはうなぎ街道と呼ばれ、うな丼発祥の地です。

    江戸時代に大久保今助という芝居金方が始めたところ、丼飯に蒲焼きのタレが染
    み込むその食べ方はたちまち江戸中に広まったそうです。

    牛久沼の鬱蒼とした緑に被われた沼でいかにもカッパがいそうな雰囲気です。

    牛久沼のほとりにはカッパの碑と小川芋銭のアトリエであった雲魚亭があります。

    近代画家の小川芋銭が描いたカッパの掛け軸は、本当にそこにカッパがいたので
    はないかと思わせるほど美しく爽やかな絵で、見入ったまま30分動かなかった
    小学生もいたそうですよ。

      閉じる

    投稿日:2013/11/11

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
小川芋銭記念館雲魚亭
住所
  • 茨城県牛久市城中町2690-3
電話番号
029-871-2301
アクセス
牛久駅 バス 10分 5km
営業時間
4月1日~9月30日 (日土祝) 9:00~17:00
10月1日~3月31日 (日土祝) 9:00~16:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

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