鎌倉文学館

江ノ電の由比ヶ浜駅から少し歩いて、坂を少し登ったところにあります。
静かな木々の中にある洋館の建物がいい雰囲気です。
...  続きを読む文学の展示も興味深い直筆原稿が多数展示されてます。
ベランダから眺める海も爽やかな感じで見逃せません。
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投稿日:2017/01/23

「長谷寺」や「高徳院」などを観光後、歩いて「鎌倉文学館」へ。
緑豊かな山の中にひっそりと建っている洋館（旧前田侯爵家別邸...  続きを読むを改築）と、庭園＆バラ園がとても素敵で、結構歩きましたが行って良かったです。
１０月の三連休時期でしたが、残念ながらバラは２分咲きほど。。
満開の時期は本当に綺麗だと思います。  閉じる

投稿日:2016/10/13

鎌倉文学館のバラを観に行くと言う友人に誘われ
初めて行ってきました。
全然知らなかったので、ネットで調べたら
バラと...  続きを読む建物の写真が載っていて、同じ様に撮ろうと思ったら
脚立が無いとダメなんだなーと言う
背の高いバラが、普通の家の庭くらいの広さの土地に咲き誇っていました。
開園にあわせて行きましたが、日当りが良すぎて、バラも見頃は過ぎた感じでした。
建物の中は文豪の博物館になっていますが、すごく狭くてビックリしました。
ただ、スタッフの方達の感じが良かったので、気持ちのいい時間を過ごせました。
坂だし石だし階段だし、駅から少し歩くので
健康でないとなかなか大変だと思います。
飲食店はないです。飲み物の自販機があります。
平日の午前中だったので空いていました。  閉じる

投稿日:2016/05/14

正直、文学よりも建築物へ興味があって訪れました。
館内には文学関係の資料が当然ほとんどでしたが、数カ所、住人がいたころの...  続きを読む建物の本来の姿を伝える写真パネルの展示もあり、大変参考になりました。
表の庭から見る外観も素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2016/02/27

近代文学の資料を展示してありますが、建物が必見です。東大赤門や駒場の邸宅などと並び、旧加賀藩前田家が所有していたものは一見...  続きを読むの価値あり。傾斜を利用した建物なので坂を登らなければいけませんが、展望は観てのお楽しみ。映画のロケ地にもなっています。  閉じる

投稿日:2017/12/13

鎌倉に縁のある文学者達の資料があります。
文学に興味がないと資料館はちょっと退屈かもしれません。（私の事）
でも、メイ...  続きを読むンはバラです。建物も素敵です。

バラの季節に是非どうぞ。鎌倉の他の観光地よりは混んでいないと思います。（とは言え私が行くのは平日ですが）

江ノ電の由比ヶ浜駅から徒歩で行けます（１０分弱？）

こちらからは大仏も長谷寺も徒歩圏内ですので、鎌倉散策のプランに加えてみてください。
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投稿日:2016/07/07

建物は旧前田侯爵家の別邸を改装したもので、洋館好きにおススメです。
外観は和洋が混在するデザイン、見学できる内部(1・2...  続きを読む階)はアールデコ様式の中に和風様式が取り入れられています。
ステンドグラス、照明など見所です。
晴天の日でしたら、2階テラスから眺める眺望(お庭の緑と相模湾)は美しいです。

庭園には、源実朝・正岡子規・松尾芭蕉などの句がかかれている外灯碑が10本あり、それを巡るのも楽しいです。

展示内容は、鎌倉ゆかりの作家・文人に関するもので、直筆原稿や愛用品など。
年4回ほど展示替えのある企画展も興味深い。

バラ園が見事なので、春バラ(5・6月)、秋バラ(10・11月)の時季に合わせて行かれると良いと思います。
鎌倉ゆかりの名がつけられた品種もあります。
「鎌倉」、「静の舞」、「化粧坂」、「流鏑馬」、「かまくら小町」など。

休館日：月曜日(祝日は開館)
入館料：一般 300～400円、小中学生100～200円(展示内容により異なる)  閉じる

投稿日:2015/11/02

1890年に侯爵の前田利嗣の鎌倉別邸として建てられましたが、1910年に火事により失われ、現在の建物は前田利為が1936年...  続きを読むに洋風に全面改築した建築物です。
戦後にはデンマーク公使や内閣総理大臣の佐藤栄作の別荘として使用されましたが、1983年に前田利建から鎌倉市に寄贈され、文学博物館になっています。  閉じる

投稿日:2016/01/13

鎌倉文学館は加賀藩の前田公の別荘だった所で、現在は鎌倉に縁のある文豪達の資料館になっています。作家の直筆原稿などがある他、...  続きを読む季節ごとの催物もあり、６月に訪れた時は源氏物語をテーマにした展示を行っていました。

こうした展示もさることながら、洋館がとても趣がありステキです。よく手入がされ海ものぞめる庭園の一角にはバラ園もあり春と秋には美しい花を見ることができます。

文学館はちょっと…という方にも、バラの開花時期の庭園と洋館はお勧めです。  閉じる

投稿日:2015/06/30

侯爵 前田利嗣の別邸で、
鎌倉にゆかりのある文士の資料展示館です。
館内は品のあるレトロな雰囲気が漂っていて,
ステ...  続きを読むンドガラスの窓や建物の装飾も素晴らしく建築美も
堪能できます。
季節によってはバラが楽しめます。
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投稿日:2015/06/27

江ノ電の由比ガ浜駅から５分ほどにあり、重厚なたたずまいの洋館は旧前田伯爵家の鎌倉別荘を改装したもので、鎌倉に縁の深い川端康...  続きを読む成、芥川龍之介、といった作家達の直接原稿や愛用品が展示されていました。
由比ガ浜が一望できる高台にあり眺めも良かったです。  閉じる

投稿日:2015/04/30

もともと侯爵家の別宅だったというだけあって、おしゃれな洋館が庭園の奥まったところに建っていて、周りとは隔絶された別世界のよ...  続きを読むうなところでした。
冬だったので花などは咲いておらず、華やかさはありませんでしたが、それでも趣がありました。
江ノ電の駅からは少し歩きますが、周辺にも見所が多いので、散歩がてら見て回るとよいと思いました。
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投稿日:2015/03/10

春や秋はバラが咲き乱れていて美しい庭園が見られますが、
今回は2015年2月のオフシーズンに行って見ました。
バラは見...  続きを読むられませんが建物は外から見ても内を見てもやっぱりお洒落で綺麗！
建物内では収蔵品展も開かれていて「冬柏山房に集った文人たち」を見てきました。（別途、
一般料金で300円が必要でした)

バラのシーズン中も素晴らしいですが、オフシーズンにしっとりと重厚で静かな空気を味わうのもオススメですよ♪  閉じる

投稿日:2015/02/18

鎌倉を代表する観光スポット長谷寺から県道311号線沿いの文学館入口交差点を左折して坂道を上って行くと国の有形文化財に指定さ...  続きを読むれている洋館が見えてきます。
旧前田侯爵家の別邸だった建造物を寄贈された鎌倉市がゆかりの小説家、川端康成や夏目漱石などの資料を展示する文学館として使われています。
周辺を含め文人のゆかりの地に建つ文学館はお勧めの散策スポットです。  閉じる

投稿日:2015/11/08

鎌倉は何度も来ているんですが鎌倉文学館に来るのは初めてでした。正直もっと早く来ておくべきでした。真冬だったので花はほとんど...  続きを読む咲いていなかったんですが庭園も建物も素晴らしいの一言です。さすがに旧前田邸というだけあって鎌倉のおしゃれさのシンボルのような場所でした。今度は是非バラの季節に行ってみようと思っています。  閉じる

投稿日:2015/08/13

江ノ電の由比ガ浜駅から歩くこと10分ほど、小高い丘の上にある美しい洋館です。
館内には、鎌倉ゆかりの文学者、夏目漱石、川...  続きを読む端康成、高見順らの自筆原稿や書簡などが数多く展示されており、文学史に関心の高い人には興味深い内容です。
洋館や庭園の姿も美しく、有料施設ですが、入場するのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2015/02/21

鎌倉　長谷の高台に建つ、アールデコ調の洋館です。
旧前田侯爵の別邸として建てられ、内部では川端康成、夏目漱石等の鎌倉ゆか...  続きを読むりの文壇の資料を展示しています。
余り文学には興味はなく、庭園と洋館を目的に見てきました。ゲートを通りトンネルを過ぎると左手に洋館があり、先ずは庭園へ。洋館の前に広がる芝生の先にはバラ園があり11月末でもバラが咲いていました。洋館からは窓越しに庭園の先に由比ヶ浜の海が臨め優雅な雰囲気を味わえます。中は撮影禁止で2Fへは上がれません。洋館には良く見ると凝った装飾が施されています。特にステンドグラスの丸窓は見物です。
駒場の前田邸も行きましたが、凄いです。  閉じる

投稿日:2015/02/26

旧前田邸と呼ばれる洋館です。昭和11年(1936)に再建されました。由比ヶ浜が一望できる素晴らしいロケーションです。入館料...  続きを読むを払ってからトンネルをくぐって洋館に到着します。庭園も素晴らしいです。１階の西端の休憩室からベランダに出ると、洋館と由比ヶ浜の両方を見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/09/17

鎌倉というと、神社仏閣を観光というのが定番ではあるが、鎌倉文学館もぜひ行っていただきたいところです。由比ヶ浜大通りから喧騒...  続きを読むを逃れ高台に登っていくと　木々の中に入っていきます。開けたところに建物が。かつての別荘だったらしくバルコニーからは　山も海も見えさわやかな風に吹かれ　鎌倉に関係のある文豪たちに思いをはせるのも。
バラ園の見ごろの時期は　込み合うこともありますが、普通はゆっくり見て回れる館です。  閉じる

投稿日:2014/08/20

鎌倉文学館のバラが満開とのことで、鎌倉駅でおり、昼食を小町通りで食べてから出かけました。平日にもかかわらず、修学旅行の小学...  続きを読む生や、観光客でにぎわっていました。裏駅から、御成通りを通り抜け、六地蔵経由、文学館への道を散歩して出かけました。バラ祭りは、5月4日から6月8日ということで、まさに満開です。194種、234本とそれほど多くはありませんが、前田侯爵の家を文学館として、鎌倉文豪の多くの人の作品と原稿を展示しえ降り、見ごたえがありました。三島由紀夫の作品は、こんなきれいな字を書く人だったのかとびっくりしました。  閉じる

投稿日:2014/06/02