サントリー美術館
美術館・博物館
3.49
サントリー美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報
六本木 観光 満足度ランキング 10位
日本の古美術,特に風俗画・衣装・調度・飲食器具などの生活美術品約2,000点を収蔵。テーマごとに年7?8回の企画展がある。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
『幕末土佐の天才絵師 絵金』を見に行きました
4.0
- 旅行時期 2025/09
- by RON3さん
こまないうちにと思って開館の10時に行きました。東京ミッドタウンのショップ等は11時開店のため、10時から11時までの間は... 続きを読む、地上階の奥のエレベータからしか到着できません。事前にホームページで確認することをお勧めします。 『幕末土佐の天才絵師 絵金』はなかなか本物を見ることができない作品を100点近く集めて展示してくれて、とても感動しました。 会場は決して広くなくて、3階と4階に分かれています。歩き疲れて、ちょっと休みたいと思っても、会場内にベンチはなく、ミッドタウン内にも限られた場所に少しだけしかありませんでした。 閉じる
クチコミ・評判 3ページ目
41~60件(全102件中)
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東京ミッドタウン内にある美術館
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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駅直結で展示環境もいい美術館
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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国宝・重文があります
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 8
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絵巻物は如何?
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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コレクターの眼
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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体験レクチャーが楽しい
- 5.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
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貴重な美術品が展示されている
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 0
サントリー美術館はサントリー社長・佐治敬三が千代田区丸の内に開館し、その後、赤坂を経て、ミッドタウンに移転した。久しぶりに... 続きを読む訪問した。今回は「世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画」を鑑賞した。秋田蘭画の斬新な描写や空間表現に感心した。また小田野直武が解体新書の挿絵を描いたのも初めて知った。お勧めの点は、サントリー美術館は国宝、重要文化財を含む約3000件の貴重な美術品を収蔵しテーマごとの展覧会を開催していること、館内は落ち着いた雰囲気で快適的に鑑賞することができること、ミッドタウン内での食事や買物に併せて訪問するのもいいかもしれないこと、駅から徒歩で行けることである。 閉じる
投稿日:2017/06/17
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東京ミッドタウン内の美術館
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 3
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ミッドタウンに埋もれて
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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東京ミッドタウンの中にある美術館
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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スタイリッシュな美術館
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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エミールガレ展
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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都心の美術館
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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エミールガレ展で訪問
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
オルセー美術館協力のエミールガレ生誕170周年を記念した【エミールガレ展】に行った。地下鉄六本木駅出口8番から直結、徒歩約... 続きを読む7分程度であった。
8月28日(日)まで10時~18時開館。火曜日=休館。
エミールガレはフランス東部ロレーヌ地方でガラス・陶器・家具で多くの幻想的な美しい作品を残している。作品はどれも魅力的であったが、特に【木製品の飾り棚】は圧巻、
【昼顔型花器の蛾】は綺麗で印象に残った。
金曜日の昼だったが、お盆の時期でほどよく混雑していた。
会場が狭く、作品の説明文の字が小さくて読めなかったのが残念。出口にミュージアムショップがあったが、ガレ関連商品はファイルと絵葉書くらいしかなかったのも残念だった。記念にファイルを数枚購入した。
閉じる投稿日:2016/08/13
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エミールガレ展@サントリー美術館
- 3.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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エミール ガレ展
- 3.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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浮世絵の素晴らしさ・迫力を再発見!
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 1
サントリー美術館で開催中の、原安三郎コレクションによる企画展「広重ビビッド」展を鑑賞しに行ってきました。
サントリー美術... 続きを読む館は私立の美術館で、元は赤坂のサントリービルにありましたが、2007年3月に現在の東京ミッドタウン(ガーデンサイド)ガレリア館3階に移転されたそうです。
地下鉄六本木駅から地下通路にて直結され、雨天時でも安心して歩けます。
美術館入口は専用エレベーターで3階にあり、展示室は3階と4階の2フロアに分かれていますが、順路標識に従って簡単に見て回れます。
今回の企画展「広重ビビッド」展は、財界人として活躍された原安三郎氏(1884~1982)の蒐集した浮世絵コレクションのうち、歌川広重の代表作である≪名所江戸百景≫及び≪六十余州名所図会≫を中心に、葛飾北斎や歌川国芳の名所絵等も併せて展示されるという豪華なものでした。
保存状態が極めて良かった為、版画絵の摺り技の見事さ及び豊かな色彩感を充分堪能する事が出来ました。前期と後期(~6/12)で展示替えがある為もう一度見に行く予定です。
サントリー美術館は常設展示はなく企画展中心ですが、中々見ごたえのある企画展が多い様に思われます。尚、近くの新国立美術館と同じく火曜日が休館日だそうです。 閉じる投稿日:2016/05/26
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ミッドタウンの中
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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ミッドタウン三階
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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雨の日でも濡れずに行けます
- 3.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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