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泉屋博古館東京

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泉屋博古館東京 クチコミ・アクセス・周辺情報

六本木 観光 満足度ランキング 22位

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  • 満足度の高いクチコミ

    三菱、三井の美術館と比較すると外を歩くので猛暑の時期は暑い

    4.0

     六本木一丁目の駅から見ると丘の上にあるためエスカレーターを乗り継いで行きます。駅直結の三菱の静嘉堂@丸の内、三井の三井記...  続きを読む念美術館に比べると猛暑の時期はアクセス評価は低くなります。  展示室は増築で広くなり作品鑑賞しやすい環境です。今回は「楽しい隠遁生活」を見に行きました。現在の作品も織り交ぜて展示してありました。古典絵画で優れたものもありましたが、現代のものは新国立美術館で各種団体が開催しているアマチュア展と同レベルで残念なものでした。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~34件(全35件中)

  • 「茶の湯釜の美」が開催されていました

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    「泉屋博古館」は京都の鹿ケ谷にある有名な博物館ですが、その分館が六本木の裏通り、スペイン大使館の近くにある事はあまり知られ...  続きを読むていないと思います。
    京都にルーツを持つ博物館らしく「茶の湯釜の美」特別展が開催中でしたが、シックな外観、周囲の紅葉など、雰囲気も素敵な博物館です。  閉じる

    投稿日:2014/12/11

  • 冬にも都内で桜が見れる泉ガーデン

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 1

    泉屋博古館分館横のすぐ横にある泉ガーデンで冬でも見れる桜が咲いてます

    場所は地下鉄南北線の六本木1丁目駅から歩いて5...  続きを読む分ほどで着きます

    都内で冬に見れる桜の中ではかなり大きい部類になると思います

    見ごたえ十分なので出かける価値は十分あります

    しかし近寄ってアップの写真が撮れないのが残念です
      閉じる

    投稿日:2014/12/05

  • 東京メトロ南北線に乗って六本木一丁目駅1番出口よりエスカレーターを乗り継いで歩いて2分ぐらいで泉ガーデンタワーのとなりに泉...  続きを読むガーデンの一角に2002年開館した青銅器がお好きな方お奨めの泉屋博古館分館があります。名前の由来は、江戸時代の住友家の屋号「泉屋」と中国の宋時代に編集された青銅器図録「博古図録」からだそうです。




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    投稿日:2014/07/24

  • 京都の分館

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    泉屋博古館は、京都市左京区鹿ヶ谷にあり、中国の古美術が中心の美術館です。こちら六本木の方は分館にあたるようです…
    分館とい...  続きを読むえども古美術のコレクションはどれも貴重なものばかりで非常に見応えがあります。
    泉ガーデンにあります。  閉じる

    投稿日:2014/11/17

  • 住友コレクションを鑑賞

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    本屋さんで図録を見て以来気になっていた「ちょっとパリまで、ず~っとパリで」展を見に行ってきました。
    パリで学ばれた日本人画...  続きを読む家の作品が一堂に会していて、中には有名な黒田清輝の作品もあり、本物を拝めたことに感動しました。
    平日でしたのでお客さんはちらほら。
    静寂に包まれる中、作品と一対一で向き合うような鑑賞ができました。
    場所は、六本木一丁目の駅からエスカレーターを上がってすぐです。
    入館料も800円とお手頃でした。
    美術館としての居心地の良さもあり、次回の住友コレクション展も機会があれば見に行きたいと思います。
      閉じる

    投稿日:2014/04/07

  • 住友コレクションを展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    泉屋博古館は、住友コレクションを展示する博物館で、本館は京都の鹿ヶ谷に昭和45年にオープンしました。こちらはその分館に相当...  続きを読むし、平成14年にオープンしました。

    場所は赤坂アークヒルズとホテルオークラの間という少し目立たない場所です。
    常設展示のほかに各種展覧会も開催されています。

    美術品に興味のある方は、散歩がてらに見学するのも良いと思います。
      閉じる

    投稿日:2013/02/09

  • ヒールの音も響かずgood

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    用事のついでに行ってきました
    用事メインのため考えずヒールを履いていってしまいました。。
    真ん中の住友についての部分の...  続きを読むコーナーは音が響くが
    展示室はじゅうたんでヒールをはいていても安心。

    展示物も結構あって
    説明かきも分かりやすくて
    行って良かった!
    充実した時間を過ごせました  閉じる

    投稿日:2013/01/31

  • 文字通り、古美術、特に青銅器がお好きな方に

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    展示内容は、近代以前の日本画と青銅器がメインです。館内は決して広くないので、展示のボリュームはそれなりですが、殊に青銅器が...  続きを読むお好きな方には好適な美術館です。ロビーにドリンクサーバーがあり、無料でカップのドリンク(飲まなかったので種類は不明)が飲めます。  閉じる

    投稿日:2013/01/19

  • 駅近、混雑せずでのんびり鑑賞

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約13年前)
    • 0

    東京メトロ南北線の六本木一丁目駅から、エスカレーターを乗り継いで登り切って少し歩くともう到着します。

    京都にある泉屋...  続きを読む博古館の「分館」という名からイメージができるように、狭めの展示室が2室あるだけです。
    当然、展示は企画物のみなので、写真撮影はできません。

    入口からすぐにあるホールにはベンチと無料のお茶があるので、のんびりできます。

    ぐるっとパスを使用(追加料金なし)でしか入ったことがないため、通常の入場料を木にしたことがありません。  閉じる

    投稿日:2012/12/08

  • お宝の価値が理解できないと苦しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/11(約13年前)
    • 0

    ぐるっとパスで使っていきました。

    同じ時間帯に入館した方を見ると
    ぐるっとパスを使っていました。

    特別展は ...  続きを読む中国絵画。

    山水画や花鳥画、立派なコレクションのようですが
    なにぶん見る側の教養が不十分。

    正直なところ、国宝の「秋野牧牛図」をじぃっと見つめていても
    その偉大があますところなく堪能することが難しかったです。

    もう少しそのすばらしさを理解できるようになりたいところですが
    いずれにせよ、国宝、重要文化財、重要美術品を
    いくつが見ることができたのは良かったです。  閉じる

    投稿日:2012/11/18

  • 住友コレクションの名で知られる博古館

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    六本木一丁目の駅から降りると案内に従っていけばすぐに分かります。博古館に行く道の通りには緑があり、アジサイも咲いていました...  続きを読む。この泉屋博古館は住友家の旧蔵品を中心に、2002年に開館した分館です。今回は近代の京焼きと京都ゆかりの絵画展で訪れたが規模はそんなに広くないが、落ち着いてじっくり鑑賞することができます。  閉じる

    投稿日:2012/06/19

  • 住友家のコレクションを展示する美術館

    • 2.5
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 0

    南北線六本木一丁目の泉ガーデンの中のエスカレーターを昇って、陸橋を渡ると左手に泉屋博古館(せんおくはくこかん)分館がある。...  続きを読む
    住友家のコレクションを展示する美術館。
    小さな展示室が2つしかなく、こじんまりとしてる。
    第1展示室が12月までの常設展示「中国古代青銅祭器の世界」展になってる。
    複製の鉦を木槌で叩くことができる。
    澄んだええ音がした。
    玄関ホールには、住友の歴史に関する常設展示も。
    住友家では事業の発展を願って、別子銅山の銅鉱石や精錬用の炭を使った正月飾りをしてはったそうや。
    東京・ミュージアムぐるっとパスを使うて、すぐ近くの大倉集古館とセットで行くことが多い。
      閉じる

    投稿日:2011/06/28

  • 東京の泉屋博古館分館は、京都の鹿ケ谷にある泉屋博古館の分館です。泉屋博古館は銅で財を成した住友家のコレクションをスタートに...  続きを読むしています。有名なのは、中国古代の青銅器の類。青銅器は祭器が中心で、大型で精巧な品々は、中国でも国宝級と評価されているほどのものなのですが、これは本館でしか見れないようですね。ただ、絵画はやはり関西の京都、大阪を中心に活躍した画家、木島桜谷(このしまおうこく)ほかの作品が充実していまして、さすがです。明治期に東京で活躍した画家、橋本雅邦とかとの比較をしていましたが、東京は洋画の影響が濃いような。ここならではの企画だと思いました。


      閉じる

    投稿日:2012/06/13

  • 住友家の美術コレクションを展示するために昭和35(1960)に設立。
    中国古代青銅器類、中国明清代の絵画のコレクションが...  続きを読む圧巻!
    現在収蔵品は3000点以上とか。

    泉屋博古館
    東京都港区六本木1丁目5番地1号
    03-5777-8600
    東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅下車すぐ
    http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
      閉じる

    投稿日:2009/01/29

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
泉屋博古館東京
住所
  • 東京都港区六本木1-5-1
アクセス
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅 泉ガーデン1F出口より徒歩3分
営業時間
▽美術館
11:00~18:00(金曜日は19:00まで)
▽ミュージアムショップ
11:00~18:00(展示替期間は17:00まで)
▽カフェ
11:00~18:00
休業日
月曜日(祝日の場合は、翌平日)、展示替期間、その他臨時に定める日
公式ページ
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