1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 神田・神保町
  6. 神田・神保町 観光
  7. 昭和館
神田・神保町×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記

昭和館

美術館・博物館

神田・神保町

このスポットの情報をシェアする

昭和館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10013291

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 7ページ目(139件)

  • 昭和と言っても戦時中の展示が中心

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    地下鉄九段下が最寄りの施設
    昭和の暮らしの展示と言っても、昭和20年代前後(大東亜戦争付近)の時代を中心にした人々の暮ら...  続きを読むしを展示している。
    また、この時代に関する特別展を開催する事も
    靖国神社と一緒に訪問したい施設かと思います  閉じる

    投稿日:2013/12/16

  • 近代的な建物です

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    地下鉄の九段下駅を降りてすぐの場所にある近代的な建物です。
    こちらは平成11年に開館した国立の博物館で、第二次世界大戦中...  続きを読むや戦後の国民生活
    に焦点を当てた展示を行っており、なかなか興味深いものとなっています。
    平和な世の中が続く現在だからこそ、意義のある博物館という事が出来ます。  閉じる

    投稿日:2013/11/25

  • 開設されるときには、政治的に問題にされてこともありましたが、やっと訪れることが出来ました。昭和10年から30年という、戦中...  続きを読む・戦後の生活をメインテーマにした資料館です。地下鉄「九段下」駅の4番出口を出ると目の前という恵まれた立地で、江戸時代の「蕃書調所」跡地に建てられています。1階入り口を入ると、すぐに挨拶と共に係の女性が笑顔で近づき、パンフレットを渡してくれるなど、国立施設っぽくない応対に驚きました。施設は7階まであり、6・7階が常設展会場で入館料500円、5階の「映像・音響室」や4階の「図書室」などは無料になっています。自動券売機で入館券を買って7階の入口へ向かいます。入口では音声ガイドの無料貸出サービスがありました。館内はどこも大変綺麗にしてあり、管理が行き届いています。さて展示の内容は…6・7階合わせて13のテーマに沿ったブースに分かれていましたが、どのブースにも希少な展示品が多いですし、それぞれのテーマに沿った短いニュース映像(多くは2分以内のもので、各ブースに6~10本)や解説書も用意されています。防空壕を体験するコーナーや、戦中・戦後の生活用品や衣服を手にしたりすることのできる体験コーナーでは、お年寄りの方から貴重なお話を聞くこともできました。唯一の不満は、展示品の写真撮影が禁止されていることかな…。あっ、6階の展示室出口では簡単なアンケートに答えるとクリアファイルがもらえたことも記しておきます。5階の「映像・音響室」には、パソコン・ブースがゆとりを持って多数設置してあり、写真や映像・資料を検索して視聴することもできますし、「図書室」の資料も95000冊以上の蔵書があるとのこと。この2つの施設が無料とは…今後はしばしば利用したいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/09/22

  • 九段下駅から徒歩1分。地上に上がるとその特徴的な建物で直ぐにわかります。戦中、戦後の国民の生活を中心に展示しています。映像...  続きを読む・音響室では当時のニュース映画や記録映像、写真やレコードなどが閲覧・視聴できます。  閉じる

    投稿日:2013/09/15

  • 東京メトロ・九段下駅の出口の目の前に建っています。
    昭和時代の日用品等を並べた常設展示(有料)の他、終戦前後の頃の白黒映...  続きを読む像を検索して見聞きできる映像室、さらに当時の書籍や児童書・マンガを読める図書室を無料で使用できます。
    (冒険ダン吉、ロボット三等兵など相当古い本も多数あります)
    当時を懐かしみたい人ならいくらでも時間をかけて楽しめると思います。  閉じる

    投稿日:2013/06/12

  • 昭和を振り返る

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    第二次世界大戦前から戦後の一般庶民の生活ぶりを展示し、あらためて当時を振り返るための博物館です。
    東京オリンピック以降に...  続きを読む生まれた国民が過半数をゆうに占めるようになり、その世代にとっては映画やテレビでしか見たことがない当時の暮らしぶりを、十分に体験することができます。
      閉じる

    投稿日:2013/09/08

  •  戦後の国民生活に係る資料を展示し、後世代 にその労苦を伝える国立の博物館です。常設の展示として、昭和10年頃から昭和30...  続きを読む年頃までの国民生活上の労苦を伝える実物資料を展示しています。所謂戦前の日本の暮らしを見ることができます。当時の暮らしと今の暮らしが大きく違うことが実感できる博物館です。  閉じる

    投稿日:2013/05/02

  • 九段下駅のすぐ上にあるのが「昭和館」。
    ここは昭和創世時期の国民が経験した戦中・戦後(昭和10年頃から昭和30年頃まで)...  続きを読むの国民の生活ぶりについて各種情報を収集、保存、展示し、後世に伝えるための施設とのこと。ここでは、戦中・戦後のくらしに関する図書・雑誌・地図などが閲覧でき、その当時のニュース映画や記録映像、写真やレコードなどがみることができます。昭和を知らない世代の多くなった今、発展して平和になった日本があるのは先人たちのおかげだったのでしょう。是非、機会があれば訪れてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2013/03/02

  • 昭和の歴史が分かります

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    地下鉄九段下駅からすぐです。
    昭和初期から戦後の昭和の時代における、人々の生活やその時々の内外の出来事等を織り交ぜた、か...  続きを読むつ年の移り変わりに合わせての展示物が充実しています。
    特に戦時中の国民の悲惨な生活や空襲の様子が、ジオラマや模型等で分かりやすく展示されています。

    いくつかの場所にその時代を代表する事柄の解説書が設置されていて、持ち帰ることができます。
    全て、持ち帰るとそれだけで昭和の時代を理解することが出来そうです。

    とても貴重な歴史館とも言える施設と思います。  閉じる

    投稿日:2013/05/07

  • 懐かしい展示でタイムスリップ

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    昔をテーマにした施設はたくさんありますが、ほとんどが江戸やその昔などが多いです。しかしここでは少し前の昔、昭和がフィーチャ...  続きを読むーされています。どこか懐かしい雑貨やおもちゃ、生活用品が展示されており、非常に親近感を持って楽しめます。周りには靖国神社や武道館など見どころもたくさんなので、どこかのついでに行くのもよいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2013/06/12

  • 平成世代でも楽しめるようです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    昭和をリアルタイムに過ごした中高年世代にとっては、懐かしい展示物が
    並んでいます。しかし、小学生など平成生まれの世代の閲...  続きを読む覧者もいて、
    昔の道具や写真パネルなどを興味深そうに眺めていました。

    駅からのアクセス性が大変良いので、気軽に立ち寄る事が出来るのも良いですね。  閉じる

    投稿日:2013/02/04

  • 九段下の駅前にある、戦時中~戦争直後の色々な資料や実際にその時代に使われていた家具、道具などが展示されている史料館です。 ...  続きを読む常設展は入場に300円かかりますが、オーディオガイドを無料で借りることが出来ます。 オーディオガイドでは、1945年8月の終戦の玉音放送を聴くことが出来ます。 私はこの時代には生まれていなかったので、日本国民はどのような思いで天皇陛下のこの放送を聞いていたのかと思うと…。

    期間限定で企画展をやっていて、入場は無料です。 毎年終戦の時期に近くになると、より戦争に近い内容の企画が多いです。 

    戦争を経験されてない人も色々と学ぶことが出来る資料館です。  閉じる

    投稿日:2012/08/29

  • 再び戦争をしない為に。

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    東京メトロ九段下駅の近くにあります。
    日本国民が経験した戦中・戦後(昭和10年頃から昭和30年頃まで)の国民生活上の労苦...  続きを読むについての歴史的資料・情報を収集、保存、展示されています。
    靖国神社や千鳥ヶ淵公園に来られた際は是非寄ってみてください。
    再び戦争をしない為に子供達にも見せておいたほうが良い国立の施設で、見応えありますから充分に時間を割いてください。



      閉じる

    投稿日:2014/08/01

  • 子どもの頃、街角の紙芝居が楽しみのひとつだった世代には、
    懐かしい企画展です。
    戦前、戦後そして今日の紙芝居の世界を紹...  続きを読む介しています。
    同時開催の絵葉書の桜展も見所です。
    また、偶然でしたが、図書のリサイクル会場もあり、
    私は日本人名大事典を7冊いただきました。
      閉じる

    投稿日:2012/03/28

  • 昭和館は、九段下の靖国神社の入り口からお堀端の道を少し下った辺り。建物は国立なのですが、この展示スペースは日本遺族会の運営...  続きを読むだそうです。展示の内容は、戦時中、戦後の日本の暮らしに関するもの。食料などの生活物資全体が不足して、苦しい戦争を過ごした様が丁寧に解説されていまして、よく分かります。しかし、戦争を庶民の生活から記録しておくという以上のものではなく、戦争をどう理解したらいいのか、どのように考えるのかといった基本的な視点には踏み込んでいません。そこのところはやや残念だと思いました。ただ、それでも、都道府県別の犠牲者数のパネルとか見せられると、じんわりくるものがありました。


      閉じる

    投稿日:2012/06/13

  • 昭和館

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/12(約15年前)
    • 0

    昭和は遠くなりにけり。

    投稿日:2008/12/25

  • 昭和館 記録映画、図書館もある充実した博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/01(約16年前)
    • 0

    地下鉄の九段下駅から徒歩1分の、戦中・戦後のくらしについての博物館。靖国神社に近く、私は偶然、この博物館を見つけた。かなり...  続きを読む客観的に、戦争の悲惨さ、その後の復興を紹介している。

    展示物は、千人針、兵士に送った手紙、戦後のおもちゃ、雑誌、教科書など。戦後しばらくの日本からの輸出品は、“Occupied Japan”との記載があったことなど、私の知らないことがあった。また、米軍などのフィルムを活用した記録映画も見られた(カラーが多いところがすごい)。疎開先での生活などがリアルに語られている。図書館には、戦争関連だけでなく、日本各地の食文化の解説本など、かなり充実した資料がある。

    1階に、自分の誕生日の読売新聞のコピーが取れる機械があり、私は1ページのみ購入した(1ページ300円)。

    入場料はわずか300円。  閉じる

    投稿日:2008/01/20

  • 戦中、戦後のさまざまな対比表が魅力の展示です。

    昭和館
    千代田区九段南1-6-1
    03-3222-2577 
    ...  続きを読む地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線〈九段下駅/4番出口
    http://www.showakan.go.jp/
      閉じる

    投稿日:2010/04/15

  • 戦中・戦後の国民生活の労苦を語り継ぐ研究誌です。
    過去の発刊分数冊がまとめられて¥1,000円とまとめがいに
    便利でし...  続きを読むた。

    昭和館
    東京都千代田区九段南1-6-1
    03-3222-2577
    九段下駅4番出口より徒歩1分 飯田橋駅より徒歩10分
    http://www.showakan.go.jp/  閉じる

    投稿日:2009/01/30

121件目~139件目を表示(全139件中)

  1. 1
  2. 5
  3. 6
  4. 7

PAGE TOP