称名滝
自然・景勝地
3.58
称名滝 クチコミ・アクセス・周辺情報
立山黒部 観光 満足度ランキング 9位
称名滝は４段から成る大滝で、落差日本一（350m）を誇ります。その水量は多い時で毎秒100トンを超えるとも言われており、国指定名勝・天然記念物に指定されているほか、「日本の滝100選」にも選ばれています。雪解け水が流れ込む春や、大雨の後には、称名滝を上回る、落差500ｍの「ハンノキ滝」が現れます。二つの滝がＶ字になって流れ落ちる様は、まさに迫力満点です。 【規模】落差350ｍ
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
日本一落差のある豪快な滝
4.0
- 旅行時期 2025/09
- by Whisky海さん
富山在住の友人の案内で称名渓谷を来訪。 駐車場から休憩を入れつつ徒歩で約20分。大きな水飛沫を上げる滝が見えてきます。中... 続きを読む部山岳国立公園の中にあり、四段に分かれた滝の全落差は350メートル。滝に近づいてくると、「小雨が降っているかも」と思うほどの水飛沫で、顔や髪が少しビチョビチョになります。この日は、前日の雨で滝の水量がかなり増えていたようです。 山の奥へ入ると気温が下がり、虫も気になるので、長袖と長ズボンがお薦め☆ 閉じる
クチコミ・評判 3ページ目
41～60件（全100件中）
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高原バスからの眺望
- 3.0
- 旅行時期：2018/09（約7年前）
- 1
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イッテＱでも紹介された落差日本一の滝
- 4.0
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 0
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八郎坂を歩けばより楽しめます
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 1
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すごい迫力の滝
- 5.0
- 旅行時期：2018/07（約7年前）
- 0
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メインの見所
- 4.0
- 旅行時期：2018/07（約7年前）
- 1
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紅葉狩り
- 4.0
- 旅行時期：2017/10（約8年前）
- 1
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高原バスから称名滝を
- 5.0
- 旅行時期：2017/10（約8年前）
- 1
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親切な運転手さんだわー
- 3.5
- 旅行時期：2017/05（約9年前）
- 1
この時期に最も人気のある観光地に「立山黒部アルペンルート」があります。東は長野県の扇沢から入るルートと西は富山県の立山から... 続きを読む入るルートがあります。全行程で素晴らしい大自然の絶景を見ることができますがこの行程でここ「称名滝」を見るためには立山側から入るのが近いです。立山から室堂へは立山高原バスを使用して行きますがその途中運転手さんはこの「称名滝」が見えるところで数分停車してくれて奥にその姿を見ることができます。サービス満点ですこの時期は凍っているのかしら？写真見てくださいね遠くにあるのですが良く撮れているでしょう。さぁこの先は絶景の景色、そして室堂にある「雪の大谷」です心ワクワクです。 閉じる
投稿日:2018/11/11
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良い景色でした
- 5.0
- 旅行時期：2016/10（約9年前）
- 1
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紅葉の時期には駐車が大変そう。
- 4.0
- 旅行時期：2016/09（約9年前）
- 2
富山県立山町にある日本一落差のある（350ｍ）滝として知られている。私達は大昔夏に訪れており、2度目の訪問。立山駅から車で... 続きを読む十数分のところに駐車場があるが、11時ごろということであいにく満車。仕方ないので、帰りに立ち寄るつもりで駐車場の先のレストランに駐車せざるを得なかった。紅葉のピーク時は駐車が大変そうだ。そこから滝の上の方が少し見えるが、滝までは1.3キロの登り坂を暑い中歩かなければならない。その時ばかりは太陽が恨めしかった。20分から30分歩いて、ようやく橋のたもとに到着。水しぶきで暑さも和らいで、気持ちよかった。橋の上での撮影はカメラにはよくないので、橋を渡った先に急な階段があり、上の展望台で水しぶきを浴びずにゆっくり撮影することができた。ちなみに、立山黒部アルペンルートを美女平から室堂に上る途中、バスの中からも遠くにこの滝を見ることができる。
閉じる投稿日:2016/10/05
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実際近くで見ることがおススメ
- 5.0
- 旅行時期：2016/08（約9年前）
- 0
立山高原バスで立山駅から美女平に行く途中左手に見えますが、近くまで行って見るとマイナスイオンタップリで壮観でした。称名滝は... 続きを読む落差３５０メートルで【日本一】、４段で国の名勝かつ特別天然記念物です。バスは立山駅から４月下旬～１１月初旬までの観光シーズン一日９往復、約１５分、片道５００円。終点から上り坂を歩くこと約３０分で【称名滝】を下から見れる展望所に着きます。水量豊富でマイナスイオンタップリでした。到着したらラッキーにも虹が滝にかかっていて絶景でした。
立山から室堂まで行き、室堂を歩くと長時間かかって、【称名滝】観光の時間がなくなるので早めに富山駅を出発することが必要です。折角立山に行ったら【称名滝】と
【みくりが池】は必見のスポットです。立山から称名滝へのバスは夏休み終盤の８月末でがらがらでした。
閉じる投稿日:2016/09/18
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滝の日本一
- 4.0
- 旅行時期：2016/05（約10年前）
- 3
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アルペンルート 滝見台から一瞬 見える
- 3.5
- 旅行時期：2016/05（約10年前）
- 0
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紅葉が美しかった
- 5.0
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
- 0
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国指定の天然記念物。初秋の称名滝は迫力満点でした。
- 4.5
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
- 0
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称名の紅葉
- 4.0
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
- 2
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大迫力！
- 5.0
- 旅行時期：2015/07（約11年前）
- 0
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忘れられがちな称名滝
- 5.0
- 旅行時期：2015/07（約11年前）
- 0
梅雨明けのアルペンルートは凄い混雑なのに、意外に閑散としていたのがここ、日本一の落差を誇る「称名滝」です。
お天気が良け... 続きを読むれば室堂⇔美女平までの高原バスも滝の眺望ポイントで停まってくれて遠望することが可能ですが、近くまで行って滝を見ようとする人はあまり居ません。
ツアーで来た場合は大抵アルペンルートとトロッコ列車がセットなので、ここに立ち寄る時間は無くて割愛されてしまうのでしょうね。
ケーブルカーを降りた立山駅前から1時間に1本くらい出ている称名滝行きのバス（片道500円）にもお客さんはまばらでした。
バスの初老の運転手さんは左側席に座って居るお客さんに「陽が当たって暑いですが、右側の席の方が渓谷の景色が綺麗なのでそちらにどうぞ」と親切です。
滝に行くまでの切り立った渓谷の景色も見応えがあります。
バスは滝の手前の駐車場までしか行きません。
そこから緩い坂道を歩くこと約30分。
リュックはバス停にあるコインロッカーに200円で預けましたがこれは正解でした。
下界の照りつけるアスファルト坂道は意外にも体力を消耗します。
帽子だけではなくタオルや日傘は必須アイテム。
行った日（7/21）は通常と比べてどんな水量なのかは分からないのですが、兎に角凄い迫力でした。
国内で出会った滝でこれ以上のものはありません。
観瀑台もあります。近くのお休み処にはトイレもあります。
マイナスイオン120％で、歩いてきた汗もサッと引くようでした。
私の拙い写真ではその迫力を伝えらえないのが残念です。
こんな滝を見てしまうと、今後、他の滝を観た時につい比較してしまいそうで心配になるくらいでした。
称名滝の右側には雪解けの季節にだけ現れるという「ハンノキ滝」もあります。
全く水はありませんでしたが、場所は何となく分かります。
バスを降りてから帰りのバスに乗るまで2時間は余裕をみて時間配分した方がいいですね。
閉じる投稿日:2015/08/15
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立山高原バスから見ることが出来ます
- 4.0
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
- 1
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日本のギニア高地
- 1.5
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
- 2
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