安倍の大滝

夕食前の散歩で「安倍の大滝」へ行ってみることにしました。風呂上がりの散歩のつもりでしたが、滝までの1.2キロ道のりは、橋あ...  続きを読むり、吊り橋ありの渓谷沿いの山道で、かなり本格的なハイキングでした。夕食の時間に間に合うか不安になりましたが、急ぎ目に歩いて30分ほどで「安倍の大滝」に到着しました。想像以上に大きな滝がごうごうと流れ落ちていて、その飛沫でとても涼しかったです。他に訪れる人もおらず、雄大な滝を貸切で楽しめました。  閉じる

投稿日:2022/09/08

　静岡市葵区の北部に位置する梅ヶ島エリアのうち県道梅ヶ島昭和線から中に1.2㎞程度中に入ったところにある滝で、2020年５...  続きを読む月17日に訪れました。
　梅ヶ島温泉行きの路線バスがありますが、１日４往復程度と利便性が良くない為、基本的には車で来るかたちになりますが、付近に公式の駐車場がない為、①入口から１㎞程度離れた梅ヶ島温泉の温泉街にある駐車場を利用するか②入口付近にある旅館が運営する有料駐車場(300円)のいずれかで駐車するしかなく、不便です。
　滝自体は迫力があり、見ごたえがありましたが、行くまでの道中が険しく、中には１人しか渡れない吊り橋を渡らなくてはならず安全面を考慮すると行くのはあまりオススメできないです。
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投稿日:2020/12/10

梅ヶ島コンヤ温泉の宿に宿泊した際、車で訪れました。

車はハイキングコースの入口、１号橋手前の近くの宿よしとみ荘（30...  続きを読む0円）に停め、向かいました。
滝までは1.2キロです。

宿で「2番目の橋がすごい」、と聞いていましたが、想像を超えるすごさでした。滝が近づくにつれ川の流れが強くなりますが、なかなか姿が見えず期待が高まります。
滝つぼ近くの展望台に着いた時は、その迫力、近さで水しぶきを浴び、感動でした！

2号橋、展望台までの道のり他、足場が厳しいところがありますが、ハイキング＆滝を最高に楽しめました。  閉じる

投稿日:2021/12/05

梅ヶ島温泉に泊まり、癒しを求めてふとみつけた安倍の大滝に行ってみました。長い吊り橋を渡って行くのですがなかなかの渡り甲斐の...  続きを読むある吊り橋です！プチ登山も楽しめる道中です。ほど良い登山をしてリフレッシュも！着いた先にはマイナスイオンがたっぷりの滝！心も体も癒されます。新緑が気持ち良かった。また行きたくなりました。( ＾ω＾ )  閉じる

投稿日:2019/06/16

梅ケ島温泉の少し手前に、赤い吊り橋が見えます。車で行ったため近くの民宿に車を預け、吊り橋の手前に滝までの案内が書かれていま...  続きを読むした。山道を歩くだけでなく、吊り橋をいくつか渡るのも行程の楽しさがあります。揺れる吊り橋は、かなりスリルがあります。たどり着いた大滝は、なかなかの水量で見ごたえがありました。徒歩のみで行くため、時間がかかります。明るいうちに出かけるのが良いでしょう。  閉じる

投稿日:2019/10/15

安倍の大滝入口バス停からまずは安倍川に掛かる赤い１号吊り橋を渡りますが、それは序の口!!　その先サカサ川を渡る２号吊り橋は...  続きを読む、高さがあってグラグラ揺れる上に川の轟音を足下に感じながら進むことになります。高所恐怖症の方でしょうか、進めないで戻って来た方もいました。難所を過ぎても倒木などもあって油断は禁物ながら、サカサ川に沿って登って行く気持ちのよいハイキングコースです。３号吊り橋は最近再整備されたもののようで、安定感のある橋です。その先木橋を渡ると間もなく、突然大滝は姿を現します！
落差を誇る上に、他の滝に比べて近くまで行けるので、視覚的な迫力ばかりでなく水しぶきも大量に体感できます。虹もかかって見えました。
アクセスは決してよくありませんが、滝のプチマニアとしては、満足度の高さは随一と言っても良いかも知れません。本当にオススメです。ただ、十二分に気をつけて進んで行ってくださいね。　  閉じる

投稿日:2017/08/21

いい温泉に入りたくて梅ヶ島温泉に行き、夜まで時間があったので一人で安倍の大滝まで行って来ました（連れの3人はその所用時間を...  続きを読む聞いて断念）。ちょっとした秘境ですね。添付写真の通り、吊り橋を渡り、崩れそうな山道をたどった先にあります。面白い山歩きではあるのですが、熊がこわい私は実はちょっとどきどきものでした。  閉じる

投稿日:2013/12/08

静岡駅から北に約50km、梅ヶ島温泉に滝入口があります。
駐車スペースがありませんので、近所の旅館の駐車場に駐めなくては...  続きを読むなりません（有料）。
滝までは約30分の山歩きで行くことができます。
途中にいくつかの吊り橋がありますが、２つ目の吊り橋は高所恐怖症の方にはかなり辛いかもしれません。

『安倍の大滝』は公称落差80ｍの直瀑ですが、実際に見た感じでは40ｍ前後かと思われます。
水量の多い滝で、近付くと、おびただしい水しぶきを浴びることになります。
写真撮影には、カメラが濡れないような工夫が必要です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10327188/
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投稿日:2009/04/19