浅間山

浅間山は箱根湯本から湯坂路を2時間弱ほどで着きます。

ブルーシートをひいてお昼ごはんに最適の場所 テーブル2つは離れ...  続きを読むた場所にあります。
山頂はなだらかな広場のようになっていますが、木々に囲まれているので、展望はありません。あくまで休憩地点です。  閉じる

投稿日:2024/05/06

浅間山の標高は804ｍ。
箱根登山鉄道の駅からすぐに登れる山、健脚でなくても山頂まで簡単に登れます。
いろいろなコース...  続きを読むがあると思いますが、私たちは登りは小涌谷駅から、下りは宮ノ下駅の方へ。
山頂から富士山が見えるわけでもなく、テーブルとベンチが置かれているだけ。
登山というより森林浴を兼ねてのんびりとハイキング。  閉じる

投稿日:2023/12/02

湯坂路のハイキングコースで、箱根湯本の入口から約２時間、宮ノ下や大平台からは１時間のところにあるのが、標高８０４ｍの浅間山...  続きを読むです。宮ノ下や大平台の温泉街からは、背後にそびえている山です。山頂付近はハイキングコースの休憩場所になっていて、テーブルやベンチが置かれています。  閉じる

投稿日:2021/12/28

湯坂路（鎌倉古道）で、箱根湯本の入口から歩いて２時間ほどで８０４ｍの浅間山に着きます。以前は下鷹巣山といわれていましたが、...  続きを読む江戸時代に流行った富士山信仰から、この山の中腹に浅間神社が祀られ、それ以降浅間山と呼ばれるようになりました。
山頂は湯坂路のハイキングコース上にあり、山頂付近にはテーブルとベンチがあって、休憩所のようになっています。  閉じる

投稿日:2021/12/20

鬼押し出しの観光をして、浅間白根火山ルートを走ると、障害物なしに、浅間山がとても綺麗に見えました。鬼押し出しからも綺麗に見...  続きを読むえました。浅間山は、標高2568mの成層火山で、カルデラも形成されていて、活発な活火山として知られ、最近も、春にレベル2の小噴火があったようで、活発な火山です。
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投稿日:2021/12/03

鷹巣山の頂上から急坂を一旦下り、再び緩やかな上り坂を登ると20分ほどで「浅間山」の山頂に到着しました。山頂にはピクニックテ...  続きを読むーブルがありました。展望がいいと聞いていましたが、木が生い茂っていて特になにも見えませんでした。
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投稿日:2020/06/10

箱根を訪れる際、泊まり旅行の場合は、必ずといって良いほど訪れる「湯坂路」。湯坂路途中にある、浅間山です。
私はもっぱら芦...  続きを読む之湯方面からの「下り」専門なので、あまり「山」という感覚はないです。
近くには椅子や芝生があり、休憩をとっている方が多いです。  閉じる

投稿日:2019/11/04

宮ノ下駅の改札口を出て坂を降りずにホームに沿って左手の舗装されていない道を歩いて行くと浅間山の登山道になります
途中まで...  続きを読む行ってみましたが人の気配が無く不安になりちょっとで引き返しました
浅間公園でひと休み此方も誰も居なくて閑散としていました  閉じる

投稿日:2018/10/24

箱根湯本駅から一キロ位歩いて、橋を渡ると鎌倉古道、湯坂路の登り口がある。始めの登りはきついが、石畳や湯坂城跡などを通るとや...  続きを読むや緩やかな桜や紅葉の大木のある道に出る。ちょうどすすきが綺麗だった。少しづつだが、オミナエシ、フジバカマ、ハギ、クズなど秋の七草も楽しませてくれる。外来の丸葉フジバカマは殖えすぎていた。トリカブトもさきかけていた。浅間山、鷹巣山、飛竜の滝、畑宿経由で湯本に戻った。  閉じる

投稿日:2018/09/28

午後から雨の予報なので、朝一の電車で箱根湯本駅に向かう。駅の売店も閉まっている。アジサイもそろそろ見頃と宣伝している。
...  続きを読む商店街を抜け、川を渡ると、湯本温泉源泉跡があり、すぐ湯坂路の登り口、始めきついが段々石畳になったり、湯坂城跡、緑のもみじ、すすき、丘虎の尾、咲きかけのアジサイと楽しみながら浅間山到着。同じ路を戻るのもつまらないので、鷹ノ巣山、飛龍の滝経由、雨が降って来たので、畑宿から湯本迄バスで帰りました。  閉じる

投稿日:2018/06/29

畑宿から歩いて飛竜の滝を経由し、芦之湯近辺から湯坂路（旧鎌倉道）をさらに歩いて行き、浅間山を通りました。
箱根湯本方面か...  続きを読むら来ると、相当な勾配を登ってくるので「浅間山に着いた！」という意識があるかもしれませんが、下り方面だと、経由地の一つに過ぎない位置づけかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/05/18

小涌園から鎌倉古道（湯坂道）を歩きました。
鎌倉古道（湯坂道）は旧東海道が1603年（慶長８年）にできる前のさらに古い旧...  続きを読む街道です。
それまでは足柄道が主な箱根越えの為の街道。803年の富士山の噴火で一時閉鎖されて、代わって湯坂道が開かれました。
それだけ古い箱根越えの街道です。
しかし、 江戸時代に入り交通量が多くなり、坂が多く狭い湯坂道は人馬の往来に向かなくなりました。そこで、2代将軍徳川秀忠が1618年に湯坂道に代わり、旧東海道を作りました。

そんな湯坂道の途中にあるのが浅間山。
３月１８日に訪れたのですが、なんと頂上には雪がありました。
メッチャ寒かったです。

標高８０４ｍの山です。
江戸時代、富士山への信仰から、浅間信仰が起こり、この山の中腹に浅間神社を祭ってから、浅間山と呼ばれるようになりました。  閉じる

投稿日:2017/04/10

小涌谷から千条の滝を見て浅間山に登りました、標高８０２．２mの山で三角点があります、芦之湯から鷹巣山に登って湯坂山を歩いて...  続きを読む湯本に抜ける湯坂路沿いにある山で、伝統ある箱根のハイキングコースのひとつです、頂上付近は広い草地になっていてのんびりできます。  閉じる

投稿日:2016/04/18