鷹巣山

数ある箱根の散策路・探勝路の中でも、景色や気の素晴らしい湯坂路の途中にあります。
最近はこの湯坂路もかなり訪れる人が多く...  続きを読むなってきた気がします。
天気が良いと散策には大変好都合で気持ち良いのですが、ここも日差しを遮るものがないので（また多くの人が通過するので）あまり落ち着きません。  閉じる

投稿日:2022/11/06

湯坂路ハイキングコース上にある高さ８３４ｍの山で、山頂付近には、休憩用のテーブルやベンチが置かれています。広場のようになっ...  続きを読むている山頂付近には、鷹巣山の頂上を示す道標や看板はなく、代わりに「鷹巣城跡」の説明書きが立っています。  閉じる

投稿日:2021/12/28

国道１号線沿いにある芦之湯の湯坂路（鎌倉古道）入口から坂道を登って１５分、鷹巣山の頂上に着きます。鷹巣山の頂上付近には、豊...  続きを読む臣秀吉の小田原攻めへの備えとして、小田原北条氏が鷹巣城を築いたとされています。櫓や石垣などは残っていませんが、「鷹巣城跡」を説明する看板が立っています。  閉じる

投稿日:2021/12/20

「湯坂路（鎌倉古道）」の標識に従い山に入りました。あるいて10分ちょっとで「鷹巣山の頂上」に到着しました。頂上にはピクニッ...  続きを読むクテーブルがあり、戦国時代に小田原を拠点に勢力をのばした北条氏の出城があったという説明看板が立っていました。
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投稿日:2020/06/10

芦之湯方面から「湯坂路（＝旧鎌倉道）」を下りていくと、途中に必ず通るのが「鷹巣山」「鷹巣城址」です。
近くにはテーブルや...  続きを読むいす、広い芝生のエリアがあり、ハイキング客がお弁当を広げたり、休憩をとっていたりしています。  閉じる

投稿日:2019/11/04

畑宿から急坂を登り飛竜の滝で一休み、その後また坂を登り続け湯坂路に入りました。
その後、箱根湯本までの道のりで通りました...  続きを読む。
鷹巣城跡の立て看板などありますが、城の面影はないように感じました。
畑宿から湯本までの長い歩きの通過点、という位置付けです。  閉じる

投稿日:2018/05/18

本陣跡（名主の屋敷跡）や畑宿寄木会館を見学した後、舗装路を少し歩いて山道に入る。途中で湯坂路(江戸時代の箱根旧道より一時代...  続きを読む古い街道)に合流し、飛龍の滝を見る。急登りを経て2時間鷹巣山山頂(834M)に到着。北条方の鷹巣城があったところ。下山途中、湯坂路と分かれ、千条の滝や蓬莱園を見て小涌谷駅に向かう。本日のコース、標高差420Mと少なくガレ場もなく歩き易い年寄り向きのコースであった。また15種以上の野花や多くの話題の場所を見ることができ、満足できる山行きでした
山歩き 神奈川県箱根町　鷹巣山　標高834M(標高差420M)　　湯坂路を歩く　全行程　4時間36分　　
「日時」2017年5月24日　うす曇
「アクセス」箱根登山鉄道「箱根湯本」駅下車、Ｋルートバス（国道732号を通るバス）に乗りバス停本陣跡で下車（所要18分）
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投稿日:2018/05/13

小涌谷から千条の滝を通り、浅間山経由で鷹巣山まで来ました。
ここまでの道は「湯坂路」という鎌倉古道。
旧東海道ができる...  続きを読む前の箱根越えの道です。

この山の頂上にあったといわれているのが鷹巣城です。

看板によると、
「鷹巣城は、秀吉の小田原攻めに備えて、後北条氏が建築した箱根山の諸城のひとつ。
天正１８年（1590年)秀吉の小田原攻めが始まり、同年３月下旬には、秀吉軍は箱根山に入ったと思われるが、この時に秀吉に従って参陣した家康も、しばらくこの城に滞在したという記録がある。
しかしその城跡については、位置、規模など不明な点も多い。」
と記されています。

つまり、お城の正確な場所は、浅間山かこの鷹巣山かよく判っていないということです。  閉じる

投稿日:2017/04/10

鎌倉時代のメインルート湯坂路にあります、国道1号線の湯坂路入口から歴史が感じられる石畳をちょっと歩いて15分位で行ける標高...  続きを読む８３４ｍの城跡がある山です、芦之湯から小涌谷に下りると途中で滝が見られて楽に歩けます、頂上附近からの眺めも楽しめます。  閉じる

投稿日:2014/03/25

小涌谷エリアの低山です。
畑宿から飛龍の滝経由で行くコース、小涌谷から千条の滝を経由して行くコースがあります。
どちら...  続きを読むも登山と言うほどではなく、気軽なハイキングで行ける場所です。
「山」と言っても山頂標識はなく、城跡の説明板とテーブルとベンチがあるだけの山頂で、眺望はあまりありません。
しかし、山頂付近の遊歩道は広くて気持ちが良いです。
この鷹巣山と隣接する浅間山の山頂は、とても広くてのんびり休憩するには最適です。  閉じる

投稿日:2013/12/03