恐山
自然・景勝地
3.87
恐山 クチコミ・アクセス・周辺情報
下北半島 観光 満足度ランキング 1位
貞観4年(862年)に慈覚大師によって開山され、天台宗の修験道場として栄えたが、いったん廃寺となり、14世紀に曹洞宗円通寺によって再興された。風車がカラカラと回り、荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いが立ちこめる様子は、地獄に、宇曽利山湖をとりまく白浜は極楽に見立てられている。夏の恐山大祭は多くの参詣者でにぎわう。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 6ページ目
101~120件(全147件中)
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国定公園です
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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日本三大霊場
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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異様な光景
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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私にとっては十分怖い
- 5.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 1
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日本三大霊場恐山
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 0
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別世界
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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日本三大霊峰のひとつ
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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ドライブも楽しい恐山
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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とうとう来ました
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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さすが日本三大霊地です
- 4.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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ぜんぜん恐れる必要なし!霊場、恐山!
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 1
青森からレンタカー借りて3時間、あの日本デ最も有名な霊場、「恐山」に到着!
三途の川に見立てた小川を渡って入っていく... 続きを読むと、恐山の山門があります。どんな怖そうな所かと思ったら、天気も良くて、明るい感じ!
中はごつごつした岩場が多く、霊場らしく殺風景な裸の岩肌が露出した広々としたエリアがあり、火山帯であることがわかります。また、きれいな湖もありました。
霊場ですから、いろんな人々の怨念や霊が集まっているところなので、霊に捕りつかれない様気持ちを引き締めて(笑)入りました。・・・中は意外に明るい感じで、8月なので、いたこさんもほとんどいなかったです。大祭の時は大勢の人が集まって凄いんでしょうね?
それと、恐山のグッズは、東京に戻ってからのお土産に最高でした。みんなありがたがってくれました(笑) 閉じる投稿日:2013/09/15
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急こう配
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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天国??
- 3.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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三途の川
- 4.5
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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青森観光で恐山を訪れました。しかし青森までも遠ければ恐山はさらに遠い。青森からだいたい2時間半くらいのドライブでやっと恐山... 続きを読むに到着しました。
恐山には菩提寺や三途の川や宇曽利湖などたくさんの見所がありました。三途の川のところには太鼓橋がかかっていて、恐山らしいあの世とこの世の雰囲気を醸し出していました。
さっそく恐山のお寺に入って温泉を横目に進んでいくと、枯れはてた大地の上を風車が回っていて恐山らしい独特の世界観を作っていました。人の心を鏡のように写すと言われている宇曽利湖も透明に澄んでいて神秘的でした。
いままで感じたことのない雰囲気に浸れて、遠距離のドライブになりましたが訪れてとてもよかったです。 閉じる投稿日:2012/07/19
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恐山で温泉に入れます
- 4.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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独特の雰囲気のある恐山
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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「人が死ねばお山へ行く」で名高く、イタコが霊をおろす日本三大霊山「恐山」
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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今からおよそ1200年前、慈覚大師円仁によって開かれた霊場「恐山」。
正式名称は「恐山菩提寺」。
本尊は延命地蔵菩... 続きを読む薩、本坊は曹洞宗円通寺となっています。
開山は例年5月1日午前6時~10月末日まで。
それを狙って、5月1日午前6時ちょっと過ぎに到着したのですが、
改めて今回下北の観光ガイドサイトを見たら、
今年は雪解けが早く、開山は4月28日だったとか…ガーン(◎O◎;)
それだったら4月28日に行けばよかった~、とやや後悔。
それはともかく、
イタコで名高いこの霊場、しかしイタコさんは連日いるわけではなく、
夏の恐山大祭など年2回大きなイベントに登場するらしいです。
今回、ほぼ開山と同時に早朝入山した私は、
中央に坐する「本尊安置地蔵院」にて御坊様方の朝の読経を眺めていると、
手招きされて「参加していいよ」と中に引き入れてもらえ、
ありがたい住職の説法とお話も伺うことが出来ました。
「開山と同時にいらした人の中に、今回の震災で親族を亡くした方がおりまして、
イタコの人に是非その亡くなった方を呼んで欲しいとおっしゃられていましたが、
故人への何よりのご供養は、その人のことを忘れず常に心に想うこと、
思い出してあげる、記憶しておく、ということです」
というようなことをおっしゃっていたのが印象的でした。
脳裏に焼き付いて離れない衝撃的な大震災も、1年が経ち、
しかも離れた東京にいると、
当初よりは、確かに震災意識が薄れていくのを感じていました。
住職の深いイイお言葉を胸に収めつつ、
ありがたい菩薩様や如来様に手を合わせてお詣りし、
時間もないのでサッと寺を出て、恐山の地獄めぐりをスタート。
参拝は、順路通りに行けば所要時間は約40分。
とはいえ、朝が早すぎてほぼ誰もおらず、
正規ルートが分からなくなり、時々ルートから外れてしまいました。
亜硫酸ガスの蒸気が岩の隙間のあちこちから噴出し、
異様なにおいと空気が漂う荒涼としたこの岩場は、
まさに地獄のような景色。
でも、四方を山に囲まれ、
賽の河原の向こうに優美な円錐形の宇曽利山をたたえる湖があり、
景色は想像以上に抜群です。紅葉シーズンはかなり美しいようです。
入山した方は、無料で入れる恐山温泉が用意されていますが、、
朝が早すぎて女性は誰も入っておらず、(男性は声が聞こえました)
中を一枚激写。
入浴は時間がないので足湯だけにしてしました。モッタイない。
やや熱め、でも慣れてくるとよい湯加減、肌がすべすべになる感触。
霊験あらたか、薬効あらたか、ありがた尽くしの霊場温泉です。
朝の7時過ぎには、だいぶ観光客も増えていました。
入口近くの売店も開き始め、恐山アイスを食べたかったのですが、
タイムアウトで8時前には青森市内に向けて出発。
むつ市に向かう恐山海道の途中で、
これまた霊験あらたかな長寿の水を発見。
「冷水(ひやみず)」と呼ばれるこの湧水は、
「ここが俗界と霊界の別れで、冷水を1杯飲めば10年、
2杯飲めば20年、3杯飲めば死ぬまで若返るという
不思議な水」と言われているそうです。
水筒に入れて、たくさん飲みました♪冷たくて美味しいです。
そして、これで長生きできそうです。 閉じる投稿日:2012/05/21
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あの世とこの世の入口
- 5.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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恐山 圧巻
- 4.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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長年気になっていたことがひとつ解消しました
- 2.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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