1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 群馬県
  5. 安中・妙義
  6. 安中・妙義 観光
  7. 新島襄旧宅
安中・妙義×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記

新島襄旧宅

名所・史跡

安中・妙義

このスポットの情報をシェアする

新島襄旧宅 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10008585

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

廃藩置県が実施された際、江戸屋敷から引き上げる藩士を収容するため急造された屋敷で、新島家も江戸から引き上げてここに住んだ。明治7年国禁を犯して渡米していた新島襄が10年振りに晴れて帰朝し、近くにキリスト教会を創立してキリスト教の伝道を行った。昭和38年に新島襄の旧宅を移築し、その遺品や関係書類及び写真等を収集して展示する施設を造り、昭和39年に開館しました。

施設名
新島襄旧宅
住所
  • 群馬県安中市安中1-7-30
電話番号
027-382-2930
アクセス
安中駅 車 10分
予算
【料金】 無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

安中・妙義 観光 満足度ランキング 20位
3.3
アクセス:
2.80
人混みの少なさ:
4.13
バリアフリー:
3.17
見ごたえ:
3.63
  • お庭が広かったです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

    新島襄先生は、アメリカのボストンに留学なさいましたが、10年以上帰りを待ちわびたご両親と、この家で喜びの再会を果たされたそ...  続きを読むうです。先生がここで思考を深められたり、お庭を散策なさったのかと思うと、感慨深いものがありました。日本語と英語の説明板がありました。  閉じる

    投稿日:2021/08/28

  • 新島襄の両親が住んでいた家

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 1

    新島襄旧宅は、安中市街の端っこ。
    ただ、ここは正確に言うと新島襄の両親が住んでいた家で、アメリカから帰った新島襄がここに...  続きを読む里帰りしたというもの。大きさはさほどでもありませんが、中級武士の武家屋敷としてはそれなりの構え。奥の一室に新島襄関係の資料の展示があり、生涯の功績を説明しています。京都の邸宅も拝見したことはありますが、ここで見ると新島襄のまっすぐで誠実な人柄がより実感できるような。内容的には知っていることがほとんどなのに、新たな感動が湧いてきて、自分でもちょっとびっくりしました。  閉じる

    投稿日:2018/09/10

  • 新島の苦学の跡が偲ばれました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    行ったのが夕方だったので、じっくりと細部までは見られませんでしたが、何となく当時の雰囲気は感じられました。新島襄の生地(東...  続きを読む京の神田の学士会館の近くです)を訪れ、その旧宅もぜひ見てみたいと思い、ここに来ました。日中に来館すれば、資料や写真が見られるそうです。
    この旧宅、外観だけでは見どころといったものは感じられませんでしたが、明治時代に新島が訪れたときの造りのままだと思うと、彼の苦学の跡が何となく偲ばれます。

      閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • 新島襄旧宅には新島襄は住んだことがなかった

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 4

    安中出身とされる創始者大学の創始者新島襄ですが、実際は安中藩の江戸の下屋敷で生まれていて、安中に住んだことはなかったようで...  続きを読むす。史跡にされている新島襄の旧宅も実はご両親が住んでいた家で、時々訪れたことはあっても住んでいた旧宅ではないなかったそうです。  閉じる

    投稿日:2016/10/31

  • 新島襄旧宅

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    新島襄は1843年、安中藩士の子として江戸の神田に生まれた。18歳で安中に移り、21歳のとき国禁を犯して渡米したので、彼は...  続きを読むこの実家には長く滞在していない。帰国後は一時安中に滞在し、キリスト教伝道に励んだが、その後京都に移り同志社英学校を設立した。  閉じる

    投稿日:2015/05/07

  • NHK大河ドラマを観光のてこ入れにする地方自治体が多い。2013年は「八重の桜」。同志社大学創設者新島襄の妻八重の物語であ...  続きを読むる。主な舞台は、福島県会津若松市と京都府である。
    ということで、群馬県安中市は新島襄ゆかりの地である。安中藩士として生まれ、国禁を犯して渡米した新島だが、生まれたのは安中藩江戸屋敷、今の東京であり、18歳に安中に移った。しかし、21歳で渡米、帰国後もほとんど安中では生活していない。
    そうした点を踏まえると、この旧宅には、なんとも物足りなさを感じてしまう。  閉じる

    投稿日:2013/11/04

  • 襄の安中活動の拠点

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    ここに来るまでの道は狭いと聞いていましたが、運転していてもそれほど狭さを感じませんでした。
    駐車場やトイレは整備されてい...  続きを読むます。
    新島襄の、というより、その両親の家と言った方が正確ですが、襄自身も布教活動の拠点としていたみたいです。
    安中と言えば新島襄を外せません。
    大河効果で訪問客も多くなっているのでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/03/06

1件目~7件目を表示(全7件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

新島襄旧宅について質問してみよう!

安中・妙義に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • たあちゃんさん

    たあちゃんさん

  • たびたびさん

    たびたびさん

  • maa7さん

    maa7さん

  • ぬいぬいさん

    ぬいぬいさん

  • bluejaysさん

    bluejaysさん

  • のださん

    のださん

  • …他

周辺のおすすめホテル

安中・妙義 ホテルランキングを見る

群馬県 ホテルランキングを見る

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP