福禅寺 對潮楼

12月に広島県&岡山県を訪れた際に、お邪魔しました。鞆の浦にあり、坂本龍馬と紀州藩と対談した場所です。高台にあり、正面に仙...  続きを読む酔島や瀬戸内海など絶景を楽しめます。また機会があったらお邪魔したいと思います。  閉じる

投稿日:2018/01/04

お座敷に座ると、額縁に飾られた一枚の大きな絵のように、素晴らしい鞆の浦の雄大な景色を眺めることができる、鞆の浦観光の一押し...  続きを読むスポットです。ボランティアガイドさんに案内してもらいましたが、しばらくゆっくりお琴を聴いたりする時間もあって、癒されました～。  閉じる

投稿日:2017/11/20

拝観料を納め、靴を脱ぐと、目の前に素晴らしい景観が広がっていました。瀬戸内の海に島が借景になり、窓枠が額縁の役割を果たし...  続きを読むていました。風も通り抜け、とても快適でした。書き置きでしたが、御朱印もいただきました。  閉じる

投稿日:2017/08/21

いろは丸事件で坂本龍馬が鞆での最終日に談判を行った、福禅寺客殿封湖楼本堂です。
本堂には「菊の御紋」や朝鮮通信使が命名し...  続きを読むた「局額」や朝鮮通信使行列人形などありますが、有名なのは、窓枠から見える「日東第一形勝」と呼ばれる自然美の庭園と景色ですが、その様が写真の枠のように映ります。丁度、奈良からの団体客が沢山入って来て、ガイドの説明を聞かれてよかったです。  閉じる

投稿日:2017/03/06

平成いろは丸の乗船場から道を渡り、石垣を廻り込むように細い道を登って行ったところ。門の正面に石造りで、「海岸山」と山号が鎮...  続きを読む座ましましているという…さすがに「坂本龍馬談判跡」だけのことはある佇まいです。大きく取られた開口部を額縁にして望む、對潮楼からの弁天島・仙酔島は確かに絶景。「對潮楼ニテ弁天島ヲ望ム」とかなんとか、漢詩に詠まれるような風情です。窓はこの東側と南側に向いて開いているため、西側に位置する鞆港の見通しが利かないのだけが恨みではあります。  閉じる

投稿日:2017/03/09

お寺自体は普通のお寺ですが、對潮楼という広間から見る風景がとてもよいです。
柱が絵のがくぶちのようになり、目の前の弁天島...  続きを読むなどがとても美しく見えます。
「いろは丸事件」でもこの場所が坂本龍馬たち海援隊と紀州藩の談判に使われたとか。
船を沈められて命がけの交渉をしていた龍馬はこの美しい眺めを楽しむ余裕はなかったでしょうが・・  閉じる

投稿日:2017/02/27

対潮楼から見る【仙酔島】【弁天島】そして悠々と走る【平成いろは丸】の景観はまさに絶景でした。スタッフの説明も非常にわかりや...  続きを読むすく、写真を撮影してくれる等非常に親切で楽しむことができた。江戸の元禄時代に創建された客殿でここを訪れた【朝鮮通信使】が【日東第一形象】と賞賛し、江戸時代を通じて通信使の迎賓館として使用され、日本の漢学者や書家との文化交流の場となったところ。
　福禅寺の参拝も忘れずに。また楼内にある幕末志士達の写真には、貴重な【西郷隆盛】と思われる写真があり必見です。  閉じる

投稿日:2017/01/31

その建物は沿岸地域の近くに位置しており、少し歩いて向かう仙酔島などを見渡すことができます。一般の人で砂がある開放されたエリ...  続きを読むアにそれほど大きくはないが、短いタワーと旗で宗教的と歴史的な雰囲気を加えている。  閉じる

投稿日:2017/07/23

鞆の浦の街並みを散策するうえで外せない場所といえる福禅寺 對潮楼。
福禅寺は、平安時代に創建された真言宗のお寺さんで、江...  続きを読む戸時代になると、本堂に隣接する對潮楼が客殿として創建されて・・・
そこからの眺めが素晴らしく、特に1711年に、朝鮮通信使の李邦彦氏が「日東第一形勝（日の昇る東の国で一番の景色である）」と賞賛したことから、ここが使節のための迎賓館として使われるようになったとか・・・
混んで居ても、長居される方は少ないので、少し間をあけると誰も居ない時間を楽しめます。
眺めだけでなく、江戸時代の朝鮮通信使との歴史や坂本龍馬などとの関係なども知ることができるので、歴史資料もじっくりと楽しみたい場所です。  閉じる

投稿日:2016/10/30

靴を脱いで入るのでとてもリラックスした状態で、風景がみれます。本当に絵のように美しかったです。その日はとても暑かったのです...  続きを読むが、時折心地いい風が吹きとても穏やかな時間を過ごしました。
受付の方も優しく、私の大きい荷物を預かってくれたり、記念写真も撮ってくれました。スマホカメラやiPadなど使いこなしてそうで、驚きました。  閉じる

投稿日:2016/10/09

鞆の浦の東側、仙酔島を望む絶好のロケーションに福禅寺 對潮楼があります。朝鮮通信使の高官の迎賓館宿舎として使われた場所です...  続きを読む。
誰でもここで写真を撮りたいと思いますが、お寺の方に声を掛けると、気軽に応じてくれ、しかもストロボを炊いて撮る、ここからのアングルが良いと教えてくれます。素の甲斐あって綺麗な写真が撮れました。  閉じる

投稿日:2016/07/07

対潮楼(福禅寺)は、江戸時代1690年頃に建設されました。この絶景から朝鮮通信使の迎賓館としても利用され、李邦彦は、そこか...  続きを読むらの眺望を「日東第一形勝」と賞賛したとのこと、ここからの眺望は抜群で、目の前には坂本龍馬が率いる海援隊が乗り込んだ蒸気船「いろは丸」を模した船「平成いろは丸」を見る事ができます。ちなみに谷村新司さんが歌う「いい日旅立ち（山口百恵さんのカバー）」のCDジャケットにも使われたんですよ。
目の前に見える島は｢弁天島｣です。  閉じる

投稿日:2016/04/06

鞆の浦港から歩いてすぐの丘の上にあります。とても感じの良い受付のおばちゃんがいらっしゃいます。窓を額縁に見立てて海の方を見...  続きを読むてみると、とても美しい風景でした。朝鮮通信使についても勉強できます。荒波でぐらんぐらん揺れてるいろは丸を見ることができました。  閉じる

投稿日:2016/02/19

額縁に入れられた絵のような眺望が最高にすてきでした。お天気よい日に対潮楼に来れてラッキーでした。青空に向かい側にある仙酔島...  続きを読むがよく映えてました。靴を脱いで上がります。時間があったらお寺の方が説明していただけるのでお願いするにもいいかも。  閉じる

投稿日:2016/03/26

江戸時代の繁栄の面影がそこここに残る鞆の浦に着いて、海沿いを散歩していると高い石垣の上にありました。大きな窓から、それまで...  続きを読むの光景とは一線をかくしたような、美しい海と島々の配置がみられます。そこの主人の、写真撮りますというのも、ありがたかったです。  閉じる

投稿日:2015/11/12

福禅寺に隣接している対潮楼は鞆の浦で有名な撮影スポットです。
いろは丸沈没事件の際には、坂本龍馬の海援隊と紀州藩の交渉の...  続きを読む場になったそうです。

坂本龍馬ゆかりの地巡りをしていたのでこちらも立ち寄りました。
対潮楼からは鞆の浦の綺麗な景色を眺めることができました。
畳の上に赤いじゅうたんが敷いてあって、みなさんそこに座って写真を撮ったり佇んだりしていました。
お客さんはたくさんいましたが、順番に前を空けてくれたので少し待ってから最前列で景色を楽しめました。  閉じる

投稿日:2017/11/17

ここから見る仙酔島や海の美しさは最高です。
部屋の後ろのほうからカメラを合わせて面白い写真が撮れるレンズがあるのですが、...  続きを読む絶えず人が映り込むのでなかなか写真が撮れません。自分も邪魔にならないように気をつけておかなければならないです。
前のほうでは立ち上がらず静かに座って見ましょう。
逆にいろは丸から眺める對潮楼も良いです。
夕方、仙酔島から戻ってくる船に乗っていたら、ちょうど戸締まりしていて戸が次々締まっていく對潮楼を見ることもできました。  閉じる

投稿日:2016/05/13

国史跡海岸山千手院福禅寺９４７年創建の真言宗の古刹です。対潮楼は元禄時代の客殿で朝鮮通信使の李邦彦が日東第一形勝（日の昇る...  続きを読む東の国で一番の景色である）と賞賛したそうです。入場チケットの受け売りです。真言宗の古刹と聞き親近感を覚え、檀家さんは何軒か尋ねると、5軒とか、相当厳しいですね。
ただいま外壁の修理中のようで。足場が組まれて少し見劣りがしますが、教科書の歴史上の建物から眺める、瀬戸内、仙酔島はロマンを感じさせます。
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投稿日:2015/08/06

鞆の浦の街の中心に近い場所にあって、高台にあるのでアプローチは坂と階段ですが、わずかな道のりなので、すぐに到着できます。今...  続きを読む回の訪問の際は工事中で境内は殺風景で少し残念な状態でしたが、それでも、ここから望む瀬戸内海の景色は晴天も重なって、青い海、青い空、島々の濃い緑が太陽の陽に照らされて絶景でした。少し暑い日の訪問でしたが。通り抜ける風を非常に気持ちよく感じさせてくれる場所です。平日の午後だったせいか自分以外は１組だけしか観光客の方はおらず、落ち着いて見学することが出来ました、平日訪問がお勧めです。  閉じる

投稿日:2015/07/04

海岸山千手院福禅寺は、平安時代の創建と伝えられる真言宗の寺院で、本堂に隣接する客殿・対潮楼は,江戸時代の元禄年間(1690...  続きを読む年頃)の創建と伝えられています。
仙酔島など海島の景勝を臨む絶好の立地にあり、朝鮮通信使の高官の迎賓館宿舎にあてられ、高官がこの景色を「日東第一形勝」と賞讃し、客殿を対潮楼と命名したそうです。
朝鮮通信使を迎えた当時の様子も展示されています。
訪れた時には修復中で、少し残念な眺めでした。  閉じる

投稿日:2015/07/04