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大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。「緑御殿」とも呼ばれることでも有名な艶やかな緑色の瓦は、独特な釉薬が使われており、泉州堺の瓦職人に特別注文したものです。 美観地区にある大原家旧別邸

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    年に2回の特別公開

    4.0

    大原孫三郎が妻のために建設した大原家の旧別邸。 薬師寺主計(大原美術館)と、伊東忠太(明治神宮、築地本願寺)による外観、...  続きを読む児島虎次郎の内装、小川治兵衛(平安神宮神苑)による庭園建築。昭和天皇なども招いた迎賓館としても利用されました。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全66件中)

  • 奥様の為に建てられた家

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    大原家の旧別邸で、病弱な奥様がゆっくり静養できるようにと建てられたものです。今は大原美術館管理になり、イベント時に公開され...  続きを読むるだけとガイドさんが説明してくれました。特注の屋根瓦は今の価格にすると1枚3万円、残念ながら屋根瓦を作った工房も今はなく、今後のメンテナンスも大変だろうとのことでした。ガイドさんの説明付きで見るのもいいものです。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 有隣荘

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    普段は非公開の有隣荘。秋の特別公開に行ってきました。大原美術館に行かれる方は共通入場券を購入すれば少しお得です。館は洋風の...  続きを読む暖炉のある部屋や立派な和室などに美術品が展示されていました。写真はお庭も含めすべて禁止になっています。2階からの倉敷川の眺めは最高です。  閉じる

    投稿日:2015/10/15

  • 大原別邸

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    倉敷美観地区の倉敷川沿いの旧大原住宅から道を挟んで東隣にある建物です。実業家の大原孫三郎が妻のために建てた別邸で、迎賓館と...  続きを読むしても利用されていました。緑色の瓦がとても美しいので緑御殿とも呼ばれています。
    内部は特別展開催の時だけ公開されています。
      閉じる

    投稿日:2015/10/15

  • 倉敷の観光案内所でてくてくマップをもらって街を散策するとわかりやすい。倉敷川の今橋を渡ったところに建つ有隣荘は大原孫三郎が...  続きを読む1928年に建てたもので今は来賓館として使用され、緑色の屋根瓦は泉州堺の瓦職人が特注したものであえて色の違う瓦を組み合わせたのが特徴。  閉じる

    投稿日:2015/03/31

  • 美意識の高い住宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    ガイドブックに載っていたので、オレンジと緑色が特徴的な家屋を見かけて、すぐに分かりました。写真で見るよりも、ずっと自然で、...  続きを読む町並みに溶け込んでいますが、美意識と裕福さも同時にあらわしていて、威厳がある建物でした。何回か通るたびに見ましたが、屋根の色などが、角度や時間によって変わるので、見飽きませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/01/18

  • まるで映画に出て着る伯爵さんの御殿みたいです

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    有隣荘は大原家別邸賭して建築されたそうです。あまりの重厚さに思わず言葉を失いました。
    独特の瓦、壁面を覆う特徴的なオレン...  続きを読むジ色の壁と板塀、玄関正面の奥に見える松の見事さ、建物の中を見ることはできなかったのですが外からの眺めだけでも圧倒されます。近年は年に何回かは大原美術館の特別展示室として公開しているそうですよ。
    隣接する旧大原家住宅とともに美観地区では見逃すことのできない日本住宅です。  閉じる

    投稿日:2014/11/12

  • 秋の一般公開に行ってきました

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    この有隣荘は、普段は内部の公開はされていませんが、春と秋の年2回に限り特別展などと組み合わせて建物内部の一般公開が毎年行わ...  続きを読むれています。建物は昭和初期の非常に立派な建物で、内部の造作も大変凝った作りになっていました。  閉じる

    投稿日:2014/10/21

  • 秋の特別公開を見てきました

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    美観地区には何度か行っていますがちょうど有隣荘の公開の時期に重なったのは初めてでした。(普段は外観を見るだけで中に入る事は...  続きを読むできません)
    内部は木造の日本家屋という感じでしたが洋風レトロな雰囲気も少しあり面白かったです。
    内部で岡山の画家、満谷国四郎の展示をしていましたが、有隣荘の雰囲気にあっていてよかったです。
      閉じる

    投稿日:2014/10/11

  • 後世にまで残して欲しい財産

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    土壁の塀に囲まれた立派なお屋敷は、「今橋」とセットで写真に収めると、本当に絵になる風景ですね。昔は…少なくとも私が過ごした...  続きを読む町では…そこかしこにあったのですが、残念ながら、現在の都市部では見られなくなってしまいました。明治から大正期の建物は、現代日本に直接通じる財産でもありますから、是非とも後世にまで残してほしいと思います。  閉じる

    投稿日:2014/09/17

  • 屋根瓦1枚3万円の豪邸です!!

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    大原孫三郎が、病弱な妻を気遣い「家族の為に落ち着いた住まいを」と建設されました。内外装デザインは児島虎次郎、庭園は平安神宮...  続きを読むや山県有朋邸などの名庭を手がけた京都植冶の七代目小川治兵衞、そして屋根瓦の色に特徴がありますがなんと瓦1枚3万円!!特別な釉薬を使い焼き上げたものだそうで「緑御殿」とも呼ばれています。天皇陛下の宿泊所としても使用されたそうでなんとも豪華絢爛な屋敷です。内部は特別公開の時しか入れません。  閉じる

    投稿日:2014/08/31

  • 大原美術館から倉敷川を渡って直ぐの場所にあります。黄色の塀が目立つので直ぐに分かります。普段は非公開ですが、年に春秋2回だ...  続きを読むけ、大原美術館主催の特別展示室として公開されるとのことで、次回はその機会に是非来てみたい。  閉じる

    投稿日:2014/08/17

  • 屋根瓦の色

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    屋根瓦の色が特徴的で見つけやすいかと思います。行くまで知りませんでしたが、大原美術館の川向にありました。大原孫三郎が病弱な...  続きを読む妻のために建設しました。特別拝観中だったので中も見れました。洋館には御影石の暖炉がありました。庭園や温室があるなど面白かったです。  閉じる

    投稿日:2016/06/24

  • 大原美術館の付属施設として、年に何回か現代美術の展示として内部が公開されています。もともと大原美術館創設者が別荘として建て...  続きを読むたものなので、その建物や調度品、庭園などの細部まで行き届いた意匠を鑑賞するものだと思います。もちろん展示されている現代美術は、この建物に展示されることをを前提にしていますので、なかなか見応えがあります。ただし、大原美術館の本館や分館、東洋館とはかなり趣が異なりますので、そこを理解してみないと、「ただの家じゃん?!」ということになりかねません。  閉じる

    投稿日:2014/05/05

  • 瓦の色が独特です!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    倉敷美観地区の今橋手前にある建物で、
    大原家別邸として建てられたこの大きなお屋敷は、
    瓦の独特な色合いから緑御殿とも呼...  続きを読むばれるそうで、
    大原家の別邸としての後は、来賓館として使用され、
    多くの貴賓客をおもてなしした建物だそうです。
    この建物の裏手には中国銀行があります。  閉じる

    投稿日:2014/03/17

  • 春秋2回公開のみ

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    倉敷美観地区でもひときわ目を引く建物があった。
    緑色の瓦屋根が目立つことで「緑御殿」とも呼ばれている有隣荘である。
    ...  続きを読む公開であるが、春秋二回だけ特別に公開されているようなのでその時に合わせてきてみたいものである。  閉じる

    投稿日:2013/01/31

  • 大原家別邸

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    有隣荘は大原孫三郎が夫人のために昭和3年に建てた別邸で、屋根は中国の孔子廊を模して造られたため、緑色の河原で出来てます。
    ...  続きを読む
    大原美術館が財団法人化されたときに大原美術館の管理下に入り、今では展覧会などで一般公開されています。  閉じる

    投稿日:2013/01/28

  • オレンジ色の壁が目を引く

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    有隣荘(ゆうりんそう)は倉敷美観地区の建物の中でもいちばん目を引くオレンジ色の外壁の建物で、大原家の別邸だと伝われています...  続きを読む
    基本的にはいつも一般公開していなくて非公開になっていますが、春と秋の2回を限定に公開することになっています。  閉じる

    投稿日:2013/07/08

  • 緑の屋根瓦があざやかです

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    有隣壮は、大原孫三郎が夫人のために建てた別邸です。特別に作られた緑色の屋根瓦の色から「緑御殿」とも呼ばれています。現在は春...  続きを読むと秋の年2回、大原美術館主催の特別展会場として公開もされています。鮮やかな色の屋根瓦が印象的な素敵な建物で、別邸というにはあまりに大きくて驚きました。  閉じる

    投稿日:2012/11/02

  • 妻のための別邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    有隣荘は大原孫三郎が病弱な妻のことを気遣い
    建てられた、家族のための邸宅です。

    設計から内外装、庭に至るまで、蒼々...  続きを読むたる顔ぶれ
    が手掛けた建物で、とくに屋根瓦には特殊な釉薬
    が使われており、緑を基調に美しい色とりどりの
    変化を見せています。地元では緑御殿とも呼ばれ
    ているそうです。

    年に数回、特別公開があるので、いつか中を見て
    みたいと思っています。  閉じる

    投稿日:2015/04/28

  •   岡山県倉敷市にある『有隣荘』です。
      倉敷観光の中心地『倉敷美観地区』にある建物で、昭和天皇が皇太子時代に泊まった...  続きを読むこともあるという歴史的な建物です。
      で、この建物の特徴は、何といっても、その独特なオレンジ色の外壁で、この色合いは、私は他所ではちょっと見たことないです。こと単独の建物に関して言えば、倉敷で一番好きな建物です。まぁ~あくまでも個人的感想ですが。  閉じる

    投稿日:2012/12/16

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
有隣荘
住所
  • 岡山県倉敷市中央1-3-18
電話番号
086-422-0005
アクセス
山陽自動車道倉敷ICまたは、瀬戸中央自動車道早島ICから約20分

JR倉敷駅から徒歩約10分
営業時間
見学・撮影について:外観のみ見学可能(春と秋の2回、特別展示室として公開)
その他
建築家/完成年:薬師寺主計/1928年
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
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