どんぐりころころの碑

松島海岸駅を出て、松島のフェリー乗り場に向かう途中の広場に建っていました。

どんぐりころころは、松島出身の文学博士・...  続きを読む青木存義氏の作詞で、松島に住んでいた頃を思い描いて詞を作ったそうです。

１番の歌詞が全部書いてある大きな碑でした。  閉じる

投稿日:2024/02/18

宮城県松島観光で立ち寄りました。どんぐりころころの碑は、日本三景の一つである松島海岸にある松島海岸グリーン広場の北寄り、松...  続きを読む島博物館と金華山道の間くらいにありました。碑の説明板を読んで松島ゆかりの童謡だと言うことを始めて知りました。正確には、松島出身の青木先生の作詞された歌です。  閉じる

投稿日:2023/01/31

誰もが歌ったことがあるというくらいに知名度の高い童謡ですが、その作詞者が松島の出身者というのは初めて知りました。ただ場所が...  続きを読む小高い松島博物館の近くにあり、あまり人が通らないので、もう少し目立つ場所でもいいのにとは思いました。  閉じる

投稿日:2021/09/14

松島海岸沿いを散策している途中立ち寄りました。観瀾亭の庭の一角に馴染みの童謡の石碑があります。作詞家が松島の出身ということ...  続きを読むで造られたということです。予備知識をまったくなく見かけたので少し意外な驚きがありました。  閉じる

投稿日:2022/05/07

松島博物館の前に、この「どんぐりころころ」の石碑があります。松島町出身の文学博士の青木存義先生が作詞されたそうです。海の風...  続きを読む景が日本三景になっているこの松島で誰もが知ってる山の歌が生まれたのは何とも不思議ですね。どんぐりに合わせて茶色の石碑です。  閉じる

投稿日:2020/12/02

「どんぐりころころ」は、大正時代に作られた童謡だそうで、松島町出身の作詞家、青木存義さんが作詞したものだそうです。
その...  続きを読む歌碑は、松島湾を望む博物館のとなり、時観瀾亭敷地内のにありました。
わかりにくい場所ですが、秋の観光シーズンには紅葉がとても綺麗です。


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投稿日:2018/11/09

松島を散策していた時観瀾亭敷地内に歌碑を見つけました。
どんぐりころころの碑が池のそばではなく海のそばにあることに初めは...  続きを読む違和感がありましたが、童謡「どんぐりころころ」は松島町出身の青木存義先生が、文部省在職中の大正年間に松島での幼き日を偲び作詞されたものであり、その縁で松島に設置されたことに納得しました。
歌碑そのものは結構大きくて童謡の歌詞2番までが全てひらがなで彫られていて子どでも読めるようになっている点が良いと思われます。幼稚園の頃よく歌っていてことが思いだされました。  閉じる

投稿日:2018/12/04

どんぐりころころの石碑は、JR仙石線、松島海岸駅から７分ほど、松島博物館のすぐ脇にあります。なんでもこの曲の作詞家、青木 ...  続きを読む存義が、宮城県宮城郡松島町出身ということで、ここにこの碑があるようです。仙台城城址公園にも荒城の月を作詞した土井先生の碑がありますよね。宮城県には俳句だけでなく、有名な唱歌の碑がいろいろとあるのだと驚きました。  閉じる

投稿日:2018/05/22

バスツアーで松島へ行った時に立ち寄りました。

あまり時間が無かったので観覧亭はスルーし、その片隅にある『どんぐりコロ...  続きを読むコロ』の碑だけ見に行きました。

作詞者が松島町出身で文部省の小学校唱歌教科書編纂委員でもあった青木存義で、在職中に松島で過ごした幼い日を想いを作詞したものだそうです。

どんぐりがたくさん落ちる庭がある大地主の息子さんだったとか？
羨ましいです～  閉じる

投稿日:2015/11/20

松島の散策マップに「どんぐりころころ」の碑ってあったので探してみたが
これまたなかなか見つけられなくて、
ようよう観欄...  続きを読む亭松島博物館の入口近くで発見でした。
何か「どんぐりころころ」にまつわるものかと思ってたが
歌詞が書かれた碑でした。
作詞家が松島出身なので建ててあるみたいです。
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投稿日:2014/08/10

童謡「どんぐりころころ」と作詞者・青木存義（ あおきながよし）氏を記念する石碑です。青木氏は明治12年松島町生まれの国文学...  続きを読む者だったそうです。
松島の観光名所観覧亭の敷地の中出口付近にひっそりと石碑が立っています。
最初は何の石碑かと思いましたが・・・
実はここを訪問するまでその由来や作詞者について知りませんでした。
いい勉強になりました。  閉じる

投稿日:2014/10/31

どんぐりころころの碑は、作詞者−青木存義が松島町出身だった事から、観瀾亭に建っています。
青木は宮城県松島町の大地主の「...  続きを読む坊ちゃん」として生まれ育った。広大な屋敷の庭には「どんぐり」が実るナラの木があり、その横には大きな「池」があった。青木は朝寝坊な子どもであり、それを改善したいと母親が知恵を絞り、庭の池に「どじょう」を放した。どじょうが気になって、青木が朝早く起きるようになるのではないかと考えてのことであった。(by wikipedia)

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投稿日:2012/06/27