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蘭学事始地

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築地

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蘭学事始地 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10004621

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クチコミ 2ページ目(42件)

  • 解体新書を翻訳した地

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    蘭学事始地の石碑は、聖路加国際病院の脇に慶應義塾開塾の石碑と並んでありました。 蘭学者の前野良沢や杉田玄白らがオランダ語の...  続きを読む医書「ターヘル・アナトミア」を翻訳し解体新書5巻を完成させたのがこの地だったようです。この石碑には、日本史の教科書にも載っていた解体新書の人体図が刻まれていましたが、あまりよく見えない状態でした。石碑は、大きくかなり立派なものでしたので見応えはありました。  閉じる

    投稿日:2017/10/09

  • 立派な石碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    築地駅から月島方面にてくてく歩いたあたりに、2つの石碑がありました。そのひとつ、大きくて立派な石碑が「蘭学の泉はここに」と...  続きを読むいう碑のようです。

    2色の石に何か書かれています。右側の赤いほうの石に人の体としたのほうに「解体新書」と書かれているだろうと推測できる文字があります。

    築地駅を挟んだ反対側に、解体新書の翻訳に関わった桂川甫周の屋敷跡を見たばかりだったので、なんだかうれしかったです。

    江戸時代、オランダって日本にたくさんの影響を与えてくれたんですね。  閉じる

    投稿日:2016/11/06

  • 蘭学事始地の碑が、慶應義塾開塾の碑とともに、築地の聖ルカ通りに置かれています。
    蘭学者の前野良沢や杉田玄白と桂川甫周らが...  続きを読む協力して、オランダ語の医書ターヘルアナトミアを翻訳し、解体新書5巻を完成させました。
    前野良沢達も、福沢諭吉が蘭学塾を開塾した同じ中津藩中屋敷において、解体新書を書き上げました。
    赤と黒の御影石の厚板の記念碑は、右の赤石に 女性の人体図と解体新書の文字、左の黒石には「蘭学の泉はここに」との説明文があります。
    元の中津藩中屋敷の場所は、現在の聖路加国際大学にあたり、蘭学事始地の碑や慶應義塾開塾の碑も、同大学の敷地内にありましたが、周辺道路整備の関連で、居留地中央通りと聖ルカ通りの三角角地に移転されました。
    今回、近代文化事始めとされる両方の碑を巡る歴史の共通点を知ることができ、新たな喜びを感じることができました。   閉じる

    投稿日:2016/08/20

  • 2枚の石板が並んでいる

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    地下鉄築地駅の東側、聖路加国際大学と聖路加国際病院の間の道路の南側交差点横の三角地帯にこちらの石碑が立っている。週末午後、...  続きを読む周りの歩道は人通りが少なく他にこちらの石碑を見ている人はいなかった。石碑は、2枚の灰色と御影石色の石板が並んでいる。石碑には、やや見にくいが、解体新書の人体図をモチーフにした絵が彫られている。この付近に豊前中津藩奥平家の下屋敷のあり、その場所で藩医で蘭学者の前野良沢や蘭学医の杉田玄白らがオランダ語の医書ターヘル・アナトミアを初めて翻訳し解体新書五巻を完成させた。医学やこの界隈に関心や知識のある方は、訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2015/12/20

  • 聖路加国際大学の南東側の向かいにある三角州のような場所の中にあります。解体新書に出てくる人体図が刻まれています。この地は、...  続きを読む豊前中津藩奥平家の下屋敷のあったところで、藩医で蘭学者の前野良沢らがオランダ語の医書ターヘル・アナトミアを初めて翻訳し、「解体新書」五巻を完成したそうです。  閉じる

    投稿日:2016/01/24

  • 聖路加病院の前、正路か通りの歩道にある。
    隣に、福沢諭吉の「慶応義塾誕生の地」の碑もある。
    江戸後期、ここには豊前中津...  続きを読む藩奥平家の下屋敷があった。
    藩医で蘭学者の前野良沢らがオランダ語の医書ターヘル・アナトミアを初めて翻訳し、「解体新書」を完成させた。
    その苦心の様子は、杉田玄白の「蘭学事始」に詳説、石碑には、よく読み取れないものの、その一部が刻まれている。
      閉じる

    投稿日:2015/09/17

  • 東京メトロ日比谷線築地駅から築地川公園の過ぎ聖路加国際大を直進しあかつき公園へ向かう三差路の小さな三角州に解体新書の人体図...  続きを読むが刻まれている蘭学事始地の石碑があります。豊前中津藩蘭学者の前野良沢がオランダ語の医学書を日本語に翻訳を完成させた中津藩屋敷があった場所で左横に黒台座に赤本の慶応義塾開塾の地石碑が並んであります。 
      閉じる

    投稿日:2015/08/20

  • トライアングル・エリア

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    聖路加国際病院の向かいにある小さなトライアングル・エリアにこの「蘭学事始の地」と「慶応義塾発祥の地」のモニュメントがありま...  続きを読むす。
    蘭学事始の碑をよく見ると1774年(安永3年)に出版された解体新書になっています。  閉じる

    投稿日:2015/05/31

  • 蘭学の発祥の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    聖路加病院前交差点の先が三叉路のなっており、交差点の中に不思議な三角州のような場所に日本近代事始として「蘭学事始の地」「慶...  続きを読む應義塾発祥の地」の石碑が建っています。
    手前にあるのがは、「慶應義塾発祥の地」の石碑です。このエリアに豊前中津藩奥平家の下屋敷があり、藩医は前野良沢でした  閉じる

    投稿日:2015/05/10

  • 解体新書っぽい人体図が刻まれています

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    東京メトロ・築地駅から歩いて5分ほど、聖路加国際大学の向かい側の歩道上に赤と黒の記念碑があります。
    ここはかつて豊前中津...  続きを読む藩奥平家の下屋敷のあったところで、蘭学者の前野良沢らが「解体新書」を完成させたことで蘭学が広まっていったことにちなんだものとのこと。
    (石碑には解体新書の1ページっぽい人体図が刻まれています)
    聖路加ガーデン付近の散策ついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2015/02/17

  • 時代の最先端だったんですね

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    聖路加国際病院の道を挟んで向かい側にありました。
    ちょうど最近読んだ時代小説でシーボルトやら蘭学やらの話題が出ていたので...  続きを読む個人的にはタイムリーな興味をもてました。
    築地のこんなところで当時の最先端の学問は始まったんですね。  閉じる

    投稿日:2015/01/25

  • 歴史で習ったことがここで

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    聖路加国際大学の南側の道路を挟んだ向かいにあります。慶應義塾発祥の地と同じところです。ここは豊前中津藩奥平家の下屋敷のあっ...  続きを読むた所で、その藩医であり蘭学者でもあった前野良沢らがターヘルアナトミアを翻訳し、解体新書巻を完成させたのです。  閉じる

    投稿日:2015/01/11

  • 杉田玄白ゆかり

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    日比谷線築地駅から徒歩10分程度、聖路加国際病院の正面の道路をはさんだ場所にあります。こちらは、豊前中津藩奥平家の下屋敷の...  続きを読むあったところで、こちらの藩医が前野良沢です。石碑はかなり大きく、本を開いているような感じです。  閉じる

    投稿日:2015/02/07

  • 嗚呼 意外な事

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    百科辞典や病院の人体図はだいたいイラストです、カメラで撮影しても色形は随分と異なると思います。 杉田玄白は平賀源内に協力を...  続きを読む仰ぎその源内は藩の薬草栽培係として植物の細密画を描いた優れた画才をもっていました。源内はひょっとして腑分けや実物を見たかもしれません。昔の美術学生には人体解剖の授業があり、ダビンチも解剖の経験があったようです。  閉じる

    投稿日:2014/11/16

  • ターヘルアナトミア

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    聖路加看護大学の前にあり、慶応大学発祥の地のすぐ近くにあります。歴史で習ったと思いますが、杉田玄白と前野良沢がターヘルをナ...  続きを読むトミアを翻訳し完成させたものが解体新書でこんな近くの場所で2つの偉大な出来事が起こったことに驚くばかりです。  閉じる

    投稿日:2014/11/29

  • 解体新書五巻を完成した記念すべき地

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    蘭学事始地は、豊前中津藩奥平家の下屋敷のあったところ。藩医で蘭学者の前野良沢らがオランダ語の医書ターヘル・アナトミアを翻訳...  続きを読むし、「解体新書」五巻を完成した記念すべき地。「蘭学事始」はその苦労を描いた杉田玄白の著書のことです。
      閉じる

    投稿日:2014/07/17

  • 有名な解体新書が作られた場所です!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    メトロ築地駅から徒歩5分程の場所で、聖路加国際病院が目の前にあります。

    この場所はもともとは、豊前中津藩奥平家の下屋...  続きを読む敷のあった場所だそうで、
    藩医で蘭学者の前野良沢や杉田玄白らが、オランダ語の医書
    ターヘル・アナトミアを初めて翻訳し「解体新書」を完成させた場所だそうです。
    歴史の授業でも習う出来事があった場所だと思うと感慨深い物があります。
      閉じる

    投稿日:2013/08/25

  • 「解体新書」のルーツ!

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    東京メトロ日比谷線・築地駅を降りて明石町界隈を歩いていると、様々な旧跡・史跡に巡り合います。隅田川にもほど近い、風光明媚な...  続きを読むエリアがこれほど歴史ある地区だったことに驚きです。
    「蘭学事始地」もそんな史跡の一つです。解体新書発祥の地とでも表現した方がピンとくるのかもしれません。日本史に刻まれた場所と言う事です。  閉じる

    投稿日:2014/06/11

  • 「解体新書」が翻訳された場所だそうです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    聖路加国際病院の南側のある交差点の一角に「日本近代文化事始の地」として、「慶應義塾発祥の地」の碑と共に建てられています。解...  続きを読む体新書の翻訳に中心的役割を果たした、藩医で蘭学者の前野良沢豊前中津藩奥平家の下屋敷のあったところだそうです。解体新書の人体図をモチーフにした碑です。  閉じる

    投稿日:2013/06/18

  • 聖路加の近くにある

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    聖路加病院の入口の斜めに「蘭学の泉はここに」碑がある。

    豊前中津藩奥平家の下屋敷のあったところで、藩医で蘭学者の前野...  続きを読む良沢(1723年~1803年)らがオランダ語の医書ターヘル・アナトミアを初めて翻訳し、「解体新書」五巻を完成しました。当時の苦心の様子は、杉田玄白(1733年~1817年)「蘭学事始」に詳しく書かれている。  閉じる

    投稿日:2013/01/16

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