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- 投稿日:2014/11/10
- 10件
熊野那智大社
寺・神社・教会
4.05
那智勝浦・太地 観光 満足度ランキング 2位
熊野夫須美大神(イザナミノミコトの別名)を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀る。八咫烏(ヤタガラス)が石に姿を変えたといわれる烏石や樹齢850年の大楠がある。無病息災、長寿、所願成就などにご利益があるとされており、熊野三山の中で最も熊野権現造りの風格を伝える。那智山中腹に建ち、周囲を包む山の緑とは対照的な朱塗りの社殿が神聖な雰囲気をかもしだしている。
5.0
317年(仁徳天皇5年)創建 熊野三山の一社になります。 熊野の神々が光ヶ峯に降臨され、御瀧本にお祀りしていま... 続きを読むしたが、137年(仁徳天皇5年)に山の中腹へ改めて社殿を設けて、熊野の神々・御瀧の神様をお遷ししたそうです。 「熊野那智大社」では、正式参拝をお願いし、拝殿に通されましたが、初めて見る巫女の舞に感動! その後は神主さんに拝殿の奥ある御本殿にお祀りされている神々の所へ通され、由緒などを聞きながら、道案内を終えた八咫烏が烏石に姿を変えて休んでいる姿も見せてもらう事が出来ました。 中々、貴重な体験です。 時間が許すなら、もう少しボーっと境内に居たかったなぁと感じる場所でした。 境内にある樟霊社/樟大樟(くす)胎内くぐりは、樹齢約850年 那智山には800年越えの木々は沢山ありますが、余りにも圧巻で美しい! 大樟の中心部には大きな空洞があり、その中をくぐる事が出来る事から、胎内くぐりと言われます。 閉じる
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熊野交通の定期観光バスでの最後の観光は熊野那智大社、青岸渡寺でした。バスは大門坂の上の駐車場まで登ってきました。ここの観光...
続きを読む時間は1時間でした。まず、熊野交通直営の土産物店の説明を聞きました。
土産物店を出て、石段を登り始めました。しばらく石段が続きます。
約20分で石段の上の熊野那智大社に着きました。
熊野三山の1つですが、ここは滝を臨む所であり、滝が信仰の中心なのかなと思いました。熊野那智大社と青岸渡寺が隣接しており、ほぼ一体のように見えます。この辺りは那智山とその山中の48の滝が熊野修験の修行地だったそうです。
大社は鮮やかな朱塗りの社殿です。お参りしました。宝物殿が有り、宝物殿は拝観料が必要です。時間が限られているので、宝物殿はさっと見物しました。
次に社殿の横を通り、青岸渡寺へ。香の煙が漂っており、賑やかな読経が聞こえました。古めかしい本堂は大きな建築物です。ここでもお参りしました。
青岸渡寺の右側の奥に朱塗りの三重塔が立っています。三重塔と滝のセットの写真は広告等でよく見る景色ですが、素晴らしい。
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投稿日:2016/10/02
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