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愛染堂勝鬘院(愛染さん)

寺・神社・教会

ミナミ(難波・天王寺)

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愛染堂勝鬘院(愛染さん) https://4travel.jp/dm_shisetsu/10001913

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クチコミ 4ページ目(183件)

  • 中国風の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    境内の中央にある横長の建物で、中に入ることが出来ます。中は暗めの雰囲気でひんやりしました。建物は中国式ぽい感じの建物で赤い...  続きを読む色です。屋根の下には、提灯のような風鈴のようなものに商売繁盛心願成就とかかれ人の名前が書かれていました。  閉じる

    投稿日:2019/08/02

  • 素朴な建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    境内に入り右側にあり下の土台は左右の石で、石の上に赤い柱があり4つで支えているような感じでした。柱は赤く屋根はエメラルドグ...  続きを読むリーンでした。その先の祠があります。祠の下は四角石で小さな祠でした。七福神とかかれた青い幟があり、黄色い看板には七福神の名前が書かれていました。  閉じる

    投稿日:2019/08/02

  • 祠のような建物の中に

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    天王寺区出身の大正時代に活躍した26代横綱大錦が清王朝時代のものを中国から持ち帰った仏様で木に金色ですが赤い祠のようなもの...  続きを読むの中にある中が暗いのので見えずらかったですが長身の仏様でした。境内でも意外と参拝客がいました。  閉じる

    投稿日:2019/08/02

  • 何気に見どころあり

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    大通り沿いを曲がったところにあり穴場の場所でした。隣には神社があり、その横には長い坂がありました。境内に入ると見どころが結...  続きを読む構あり地蔵様、観音様、明神等があります。中央は空間になっていて、お墓もありお墓が境内の半分を占めているようでした。多宝塔が見どころですが改修中でした。  閉じる

    投稿日:2019/08/02

  • 座れる

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    愛染堂境内の高い木の下にありました。木を囲むようにして5~6個の石があり側面は平べったいので座ることも出来ます。看板があり...  続きを読む背筋を伸ばしてどっしりと座り観察、思索してみてくださいと書いてありましたが訪問時は夏なので暑さと疲れを癒すために座りました。  閉じる

    投稿日:2019/08/02

  • 修復工事中

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    「あいぜんさん」の名で親しまれる愛染堂の境内、正面には立派な金堂があります。その裏手にまわると多宝塔はあります。593年(...  続きを読む推古天皇元年)聖徳太子によって創建され、大阪市最古の木造建造物として、国の重要文化財に指定されている貴重な建物です。6月下旬、愛染まつりの一週間前に行きましたが、残念ながら修復工事中でシートに覆われていました。とても残念でした。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 「愛染(あいぜん)さん」の名で親しまれている「愛染堂勝鬘院」。縁結びの仏様として信仰を集めているお寺です。愛染堂の敷地の中...  続きを読むには、「愛染かつら」や「七福神」、「延命地蔵尊」、「哲学の椅子」他にも見どころがたくさんあります。境内一周して最後に「如来塔」をお参りしました。訳あってお墓の継承者がいなくなった檀家さんの御精霊を『如来塔』としてお祀りされています。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 立派な地蔵尊が立っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    「愛染(あいぜん)さん」の名で親しまれている「愛染堂勝鬘院」。縁結びの仏様として信仰を集めているお寺です。境内に入ってすぐ...  続きを読むのところに「水子供養」と書かれた案内板があり地蔵尊入口の建物の奥には『子安地蔵』、『延命地蔵』、『水子地蔵』がお祀つりされています。とりあえず手を合わせてお参りしてきました。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • とりあえず座ってみました

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    「愛染(あいぜん)さん」の名で親しまれている「愛染堂勝鬘院」。縁結びの仏様として信仰を集めているお寺です。境内には「腰痛封...  続きを読むじの石」の近くに「哲学の椅子」というのもあります。説明板に『背筋を伸ばしてどっしりと座り、観察・思索を行って発明・発見をしてください。』と書かれていました。「腰痛封じの石」に座ったあと、とりあえずこちらも座ってみました。何かご利益があるといいのですが。
      閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 小さな七福神

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    「愛染(あいぜん)さん」の名で親しまれている「愛染堂勝鬘院」。縁結びの仏様として信仰を集めているお寺です。朱塗りの赤門「薬...  続きを読む医門」をくぐって、すぐ右に「七福神」がお祀りされています。一見、見落としてしまいそうですがのぼりが建っているのですぐわかります。お社の中をよく見ると中には小さな七福神が並べられています。可愛いかったです。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 赤門

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    「愛染(あいぜん)さん」の名前で親しまれている「愛染堂勝鬘院」。縁結びの仏様として信仰を集めているお寺です。赤い朱塗りの山...  続きを読む門をくぐり歩いて行くともう一つ門があります。この門は「赤門」とも呼ばれ受験突破の縁起がいい門とも言われています。受験生にはぜひおすすめのスポットですね。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 勝利開運

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    地元では愛染(あいぜん)さん」の名で親しまれている「愛染堂勝鬘院」。薬医門のすぐ左に鎮座している「大力金剛尊」。スポーツや...  続きを読む勝負事、勝利開運・善因善果の仏様です。見落としてしまいそうなくらい目立たい存在ですが、案内板があったおかげで気付きました。こちらも忘れずお参りを。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 金堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    地元では親しみを込めて「愛染(あいぜん)さん」と呼ばれている「愛染堂勝鬘院」。御本尊として良縁成就・夫婦和合で有名な愛染明...  続きを読む王が奉安されています。毎年、多くの女性参詣者で賑わいます。早速、身内の良縁祈願をしました。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 小説『愛染かつら』の舞台

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    「愛染(あいぜん)さん」の名で親しまれる愛染堂勝鬘院。藥医門をくぐった右奥にある、川口松太郎の小説『愛染かつら』のモデルに...  続きを読むもなった縁結びの霊木「愛染かつら」。樹齢数百年といわれる巨大な桂の木にノウゼンカズラのツルが巻き付き、一体となったその姿は、まるで仲の良い男女が寄り添っているように見えることから夫婦和合、良縁成就の御利益があるそうです。早速お参りしました。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • あいぜんさん

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    地元では親しみを込めて「愛染(あいぜん)さん」と呼ばれている「愛染堂勝鬘院」。御本尊として良縁成就・夫婦和合で有名な愛染明...  続きを読む王が奉安されています。愛染明王は主に良縁成就・夫婦和合・愛嬌開運の功徳があるといわれ、毎年多くの女性参詣者が縁結び祈願に訪れます。境内の「愛染めの霊水」と「愛染かつら」のお参りは必需ですね。他にも見どころはたくさんあります。金堂の後ろにそびえ立つ多宝塔は、国の重要文化財に指定されていてぜひ観たかったのですが残念ながら修復中で観られませんでした。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 飲むと良縁に恵まれる

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    地元では親しみを込めて「愛染(あいぜん)さん」と呼ばれている「愛染堂勝鬘院」。御本尊として良縁成就・夫婦和合で有名な愛染明...  続きを読む王が奉安されています。境内にある、絶えず流れ出る愛染めの水を飲めば愛嬌を授かり良縁に恵まれるそうです。もう一つ境内にある縁結びの霊木「愛染かつら」のお参りも忘れなく。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 工事中の国重要文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    聖徳太子により推古元年(593年)建立された二重塔で愛染堂勝鬘院境内の金堂裏に建っています。工事中で美しい姿を見れませんで...  続きを読むしたが国の重要文化財に指定されている多宝塔で信長の石山寺攻めで焼失しましたが秀吉により慶長2年(1597年)再建されました。大阪最古の木造建築物だそうです。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

  • 愛が芽生える泉水

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    絵縁結びの愛染堂勝鬘院の境内右側にある手水鉢。絶えず流れ出る泉水でこの水を飲めば愛敬を授かり開運、夫婦和合、良縁成就・安産...  続きを読む、出世、商売繁盛と良いことずくめの霊水で人大気のようです。愛のキューピットのような寺院でパワースポットもたくさんあります。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

  • 朱塗りの建築物

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    推古元年(593年)聖徳太子により日本最初の仏法官寺四天王寺の施薬院として創建された金堂で朱塗りが輝くようです。愛染堂勝鬘...  続きを読む院の境内中央に位置し堂々と建っています。織田信長の大阪石山寺攻めで焼失しましたが徳川幕府二代秀忠により再建されたそうで大阪府の文化財に指定されています。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

  • 今流行の七福神

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    元は四天王寺施薬院跡の愛染堂勝鬘院の境内に建つ小さな朱色の祠。七福神巡りは今流行でどこの街でも案内があります。室町時代に民...  続きを読む間信仰として祀られた神様で親しみがある神様で恵比寿様、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋様と皆福の神です。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

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