小説『愛染かつら』の舞台
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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by マリー88さん(女性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:202件
「愛染(あいぜん)さん」の名で親しまれる愛染堂勝鬘院。藥医門をくぐった右奥にある、川口松太郎の小説『愛染かつら』のモデルにもなった縁結びの霊木「愛染かつら」。樹齢数百年といわれる巨大な桂の木にノウゼンカズラのツルが巻き付き、一体となったその姿は、まるで仲の良い男女が寄り添っているように見えることから夫婦和合、良縁成就の御利益があるそうです。早速お参りしました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2019/06/26
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