安国論寺

大町方面にあるお寺です。
若宮大路の下馬を東に曲がり大きな道沿いに歩いていき、名越の信号で左の小道に入ったところにありま...  続きを読むす。
鎌倉駅からカナリ歩くので、バスや自転車を利用した方がいいかもしれません。

広くて美しい境内ですごく素敵なのですが
観光客の方は少なく、贅沢な気持ちになれました。
立派な一眼レフをもった写真家の方がチラホラいらっしゃいました。

私は今回疲れてしまって登れなかったのですが、高台にあがると由比ガ浜の町並みを一望できるそうです。
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投稿日:2015/02/26

山裾にあるこちらは日蓮宗の寺院で、境内に緑が多く、また石仏なども飾られています。
鎌倉駅からも離れてアクセスしずらいせい...  続きを読むか、観光客はほとんどみかけませんでしたが、おちついた雰囲気で、ゆっくりと参拝することができました。  閉じる

投稿日:2015/08/11

鎌倉駅東口から逗子方向に少し歩いた所にあります。
立正安国論の著者の日蓮上人ゆかりの寺です。
日蓮上人を尊敬していたという...  続きを読む正岡子規の碑の右側には、急な階段があり登っていくと鎌倉が一望できる高台に行けます。その林をさらに行くと、大きな鐘があります。そこから本堂の方へ降りて行けます。  閉じる

投稿日:2013/05/17

日蓮のお寺としてよく知られています。近くの妙法寺苔寺ともに日蓮ゆかりのお寺として大町散策スポットになっています。山懐のひっ...  続きを読むそりとしたお寺です。拝観は有料。
裏山の高台からは鎌倉の海・街並み、その向う彼方に富士が望めるとありますがこの日は見えませんでした。山間垣間見る景色に遠く日蓮聖人思い鎌倉を感じます。  閉じる

投稿日:2013/04/28

日蓮上人ゆかりの寺で、「立正安国論」が書かれた草庵跡が残されています。境内には市の天然記念物に指定されている山桜や山茶花の...  続きを読む古木があり、花の名所としても知られています。私が訪れた12月初旬は、紅葉に彩られた境内に、山茶花の白い花がちらほら咲き始めていて、とてもきれいでした。熊王尊殿の脇の階段を上ると、日蓮が富士山に向って毎日法華経を唱えたという富士見台があり、鎌倉の海や市内の向こうに富士山を望むことができます。  閉じる

投稿日:2013/01/28

開山は日蓮とされていますが、日蓮が立正安国論を書いた岩穴の側に日蓮六老僧の一人である日朗上人が立てたものです。
境内には...  続きを読む、入口を入るとすぐに正岡子規の碑が立っています。狭い道を行くと本堂があります。本道の前には仏足石がありました。そのまま右の方に進むと、日朗上人の荼毘所があり、裏の方に行くと山道を揚がると、岩窟があり、お経を唱えている人がいました。さらに道なりに進んで尾根を行くと鐘楼や富士見台があり、由比ガ浜や稲村ケ崎などが見える展望のよいところもありました。  閉じる

投稿日:2014/02/27

日蓮ゆかりのお寺はほかにも滝口寺など鎌倉には数多くあるが、ここもそのうちのひとつ。
そこまで大きなお寺ではないが、丘の上...  続きを読むにあるため本堂まで登るのは息が切れる。
その分境内から見る相模湾と鎌倉の景色は格別なもの。  閉じる

投稿日:2014/05/06

大町の名越にある安国論寺。平日の夕方に、用事があって鎌倉大町まで出かけたついでに、立ち寄りました。
周囲を山に囲まれてい...  続きを読むてこじんまりした感じの境内には梅が咲いていました。道中の住宅の庭先にも梅が咲いています。鎌倉は春めいてきました。
お寺に境内から尾根に上がることができて、そこから材木座の海を眺めることが出来ます。
周囲には妙法寺・安養院・癌封じの上行寺（一部改修工事中）などがあります。鎌倉市内の他のエリアに比べると地味ですが、逆川沿いに布張山やパノラマ台方面に抜けることも出来ます。
安国論寺隣の額田記念病院は療養病床の病院として知られています。  閉じる

投稿日:2011/03/05

大町エリアにある日蓮宗の寺。このエリアは長勝寺・妙法寺と共に日蓮の布教の中心エリア。鎌倉の中ではあまり観光客も少ない渋めの...  続きを読むエリアです。
空いているせいか、地図で見るより駅から近い印象。約10分くらいの散歩で到着。

日蓮はここでかの有名な「立正安国論」を執筆したそうです。

裏山の富士見台からは鎌倉市内、由比ガ浜を一望できておすすめです。

拝観料100円。

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投稿日:2010/05/03

安国論寺も、日蓮上人ゆかりの寺。著書、立正安国論に由来した名前です。日蓮上人が庵を結び、ここでくらしていたということなので...  続きを読むすが、実は、そのように言っているお寺はここだけではありません。あるお寺で言っていたのですが、日蓮上人は、いつ幕府に捕まるか分からないので、住む場所を点々としていたのではないか。なので、あちこちに住んでいたという場所があるのではないかということでした、なるほど。しかし、それにしても。ここのお寺も、山の陰にあって、いかにも鎌倉の雰囲気。ひっそりと暮らすにはうってつけですね。


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投稿日:2012/07/25