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住吉神社

寺・神社・教会

月島・勝どき

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住吉神社 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10000905

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施設情報

江戸時代初期(17世紀前半)より佃の鎮守として地域を見守ってくださる神様です。境内には季節の花も咲いています。

施設名
住吉神社
住所
  • 東京都中央区佃1-1-14
電話番号
03-3531-3500
アクセス
月島駅6番出口 徒歩 10分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(101件)

月島・勝どき 観光 満足度ランキング 4位
3.4
アクセス:
3.40
佃にあります by mappy23377803さん
人混みの少なさ:
3.70
少なめです by mappy23377803さん
バリアフリー:
2.96
対応しています by mappy23377803さん
見ごたえ:
3.39
比較的大きな神社です by mappy23377803さん
  • 満足度の高いクチコミ(35件)

    江戸時代に隅田川河口の海上安全・渡航安全の守護神として信仰を集めていた神社です!

    4.0

    • 旅行時期:2021/10
    • 投稿日:2024/04/22

    『住吉神社』は、中央区新富エリアと晴海アリアを東西方向に結ぶ「新富晴海線(都道473号)」の「隅田川」に架かる「佃大橋」か...  続きを読むら「隅田川」を150メートルほど上流に逆上った左岸側に位置する「住吉水門」から「隅田川」と分岐する「佃川支川(佃堀)」沿いに位置する中央区佃1丁目に鎮座する神社です。 『住吉神社』の創建については、江戸時代に全国各地からの物資を運ぶ船が集まる「江戸湊」の「鉄砲州」(現:中央区明石町および湊周辺)と呼ばれていた砂州の沖合いにあった干拓地を「徳川家康」と縁のあるかつての摂津国佃村(現:大阪市西淀川区佃)の漁師たちが徳川幕府・第3代将軍「徳川家光」の時代である1644年(正保元年)に徳川幕府より拝領し、居住地とするために埋立し開拓した人工島を漁民たち故郷の地名から「佃島」と命名するとともに1646年(正保3年)に故郷の「住吉神社(現:田蓑神社)」の分神霊として「住吉三神」と称される「底筒男命」・「中筒男命」・「表筒男命」の主祭神とあわせて相殿神として「息長足姫命(神功皇后)」ならびに「東照御親命(徳川家康)」を祀ったのが始まりとされています。 ちなみに摂津国佃村の漁師たちと「徳川家康」の関係は、1582年(天正10年)に「明智光秀」が起こした「本能寺の変」の際に大坂・堺に滞在していた「徳川家康」が小姓衆などわずかな手勢で本拠地である三河国「岡崎城」までの帰路の途中で漁師たちが提供した漁船のおかげで危機を脱出することができた説のほか、天正年間(1573年から1593年)に「徳川家康」が京都に上洛した際に摂津国「住吉神社」も参拝したとされ、その途中で川を渡る渡し舟がなく難儀していたところを漁師たちが漁船を提供したという説が存在しています。 その後の1599年(慶長4年)に幼少の「豊臣秀頼」を支える五大老であった「徳川家康」が「伏見城」に在城した際も漁師たちが御膳魚の調達をしたほか、1614年(慶長19年)の「大坂冬の陣」および1615年(慶長20年)の「大坂夏の陣」においては漁師たちが大坂付近の海上偵察から本陣への状況報告までの役目をつとめたと伝えられています。 また『住吉神社』創建後は、「佃島」の立地が「江戸湊」の入口であったことから「江戸湊」と関わりのある海運業をはじめ各問屋組合などの多くの人々から海上安全・渡航安全の守護神として信仰を集めるようになっています。 さらに明治期以降には、近代化に伴い「隅田川」河口付近における船舶の運航航路を確保するために堆積した土砂をさらう浚渫工事により発生した土砂を再生利用する埋立事業計画が実施され「佃島」を拡張するように現在の「月島」エリア・「勝どき」エリア・「豊海」エリア・「晴海」エリアが形成され『住吉神社』が新たな「隅田川」河口付近・埋立エリアの鎮守として信仰されています。 今回は、およそ35年ぶりに『住吉神社』を参拝してみましたが、『住吉神社』周辺のかつて「佃島」として開拓された人工島エリアは、1923年(大正12年)に発生した「関東大震災」、その後の「太平洋戦争」末期となる1945年(昭和20年)に5回にわたり都内を襲った「東京大空襲」で被災を免れた数少ないエリアであり、現在も「太平洋戦争」以前の細い路地が残る下町の住宅地が残されている昭和レトロな雰囲気が感じられます。 『住吉神社』境内もコンパクトですが、拝殿・幣殿・本殿が一体となった権現造りの社殿は拝殿・幣殿部分が1870年(明治3年)に再建された建築物であり、参道の脇にある石造の水盤は江戸時代中期の1841年(天保12年)に奉納されたもので水盤舎は1869年(明治2年)に再建されたのち1911年(明治44年)に改築されており1990年(平成2年)に「中央区民有形文化財(建築)」に登録されています。 そのほか参道入口のにある石造鳥居に掲げられている陶製の扁額は「有栖川宮幟仁親王」が揮毫したもので1882年(明治15年)に奉納され1990年(平成2年)に「中央区民有形文化財(工芸品)」に登録されたものなど見どころの多い神社であり、昭和レトロな雰囲気が感じられるかつての「佃島」エリアとあわせての散策はお薦めできます。  閉じる

    hiro

    by hiroさん(男性)

    月島・勝どき クチコミ:5件

  • 月島にある住吉神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/10(約7ヶ月前)
    • 8

    月島にある神社です。
    平日だったせいか、閑散としていました。
    アクセスは東京メトロ有楽町線または都営大江戸線月島駅から...  続きを読む徒歩5分くらいのところにあります。
    近くには佃公園があり、神社の近くには隅田川が流れていています。  閉じる

    投稿日:2023/10/20

  • 住吉神社は、佃島にある有名な神社です。かなり普通の神社という感じですが、添付写真のように、背後にそびえるタワーマンション群...  続きを読むとのコラボが最高です。新旧の観光アトラクションが混在し見事に調和している東京はすごいです。
      閉じる

    投稿日:2023/03/31

  • 海上安全

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    東京都中央区佃はにある神社です、赤い鳥居が隅田川の堤防沿いにあり境内には小さな龍神社などの境内社もあります。佃は震災や戦災...  続きを読むを逃れたので文化財も観ることができ水盤社は特に目立ちます。海にも近いので海上安全の守護神としても有名  閉じる

    投稿日:2023/02/13

  • 佃島界隈を散策した際に立ち寄って神社がこちらで、江戸時代初期より佃の地を守ってきた鎮守の神になります。細い水路や路地に囲ま...  続きを読むれた一角に、ひっそりと佇んでいました。「佃住吉講」の名前の入った立て札が、水路の脇に設置されていましたし、地元の方が大切に維持管理をしていることを見て取ることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2023/02/03

  • 水運の守り神

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    東京の住吉神社は、中央区の佃島にある、小さい神社である。
    その本家は大阪で、こちらは、以前行ったことがあるが、かなり大き...  続きを読むい。
    江戸時代、大阪から移住してきた漁師たちが、水運と漁の安全を祈るために、ここに分社っしたものである。  閉じる

    投稿日:2023/01/07

  • 全国に点在する住吉神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    大阪に本部があり、全国に点在している住吉神社。東京にも複数の住吉神社がありますが、23区内には中央区の佃のみです。比較的大...  続きを読むきな神社で、鳥居は川の方角にあります。御朱印やお守りも取り扱っており、大阪の総社と同じ御利益を得ることができます。  閉じる

    投稿日:2023/05/27

  • 多くの参拝者がいました

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    こちらの住吉神社は、東京都中央区佃にある神社で、創建は正保3(1646)年。
    中央区の近代建築散策時に立ち寄りました。佃...  続きを読むの住宅がひしめき合うようなところの隅にありましたが、この神社だけ多くの参拝者が来ていてびっくりしました。
    今回は東の裏側から入ってしまいましたが、西側にある赤い鳥居の方から続いているのが参道ですね。こぢんまりした境内の中でひときわ存在感を放つ立派な社殿が見事でした。昔も今も観光地ですね。  閉じる

    投稿日:2023/02/10

  • 佃の鎮守

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    江戸時代初期より、佃の鎮守として地域を見守ってきた神社になります。
    昔ながらの風景が残る佃島にぴったりな神社です。
    ...  続きを読む内には季節ごとの花々が咲いていて、佃島散策には必見のスポットになります。
    静かに地域を見守っています。  閉じる

    投稿日:2022/09/14

  • 後方のモダンな建築との対照が最高でした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    住吉神社は、添付写真のように、たいへん美しい超豪華な木造建築様式で、腕利きの献身的な職人の方々のすさまじい意気込み・情熱を...  続きを読む感じられました。日本のどこを散策しても、こういう凄い伝統建築ばかりで、驚愕です。後方のモダンな建築との対照が最高でした。
      閉じる

    投稿日:2022/05/26

  • 佃大橋近くに

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    隅田川テラスをウォーキングしていたらあった神社です。ウォーキングコース横に赤い鳥居があり、とてもよい雰囲気があります。
    ...  続きを読むこの辺りの鎮守として地域を守ってきた神社だそうです
    周辺は花木が多く歩いていても気持ちよいところでした。  閉じる

    投稿日:2022/04/15

  • 大阪

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    住吉神社と聞けば、大阪にある有名な神社を想像してしまうが、
    この佃の住吉神社は、その分社という位置づけである。
    江戸時...  続きを読む代、徳川幕府の命によって大阪から漁師がこの地に移住、神様も一緒に連れてきたというわけである。  閉じる

    投稿日:2022/04/08

  • 佃の守り神

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    中央区の佃島にある、小さな神社です。
    本社は、大阪にある住吉神社で、こちらのほうは、かなり大きいですよね。
    江戸時代、...  続きを読む幕府の命によって、大阪の漁師たちがこのあたりへ移住、今の佃島の基礎になりました。そのときに分社したのがここで、地域の守り神になっています。  閉じる

    投稿日:2022/02/08

  • 『住吉神社』は、中央区新富エリアと晴海アリアを東西方向に結ぶ「新富晴海線(都道473号)」の「隅田川」に架かる「佃大橋」か...  続きを読むら「隅田川」を150メートルほど上流に逆上った左岸側に位置する「住吉水門」から「隅田川」と分岐する「佃川支川(佃堀)」沿いに位置する中央区佃1丁目に鎮座する神社です。
    『住吉神社』の創建については、江戸時代に全国各地からの物資を運ぶ船が集まる「江戸湊」の「鉄砲州」(現:中央区明石町および湊周辺)と呼ばれていた砂州の沖合いにあった干拓地を「徳川家康」と縁のあるかつての摂津国佃村(現:大阪市西淀川区佃)の漁師たちが徳川幕府・第3代将軍「徳川家光」の時代である1644年(正保元年)に徳川幕府より拝領し、居住地とするために埋立し開拓した人工島を漁民たち故郷の地名から「佃島」と命名するとともに1646年(正保3年)に故郷の「住吉神社(現:田蓑神社)」の分神霊として「住吉三神」と称される「底筒男命」・「中筒男命」・「表筒男命」の主祭神とあわせて相殿神として「息長足姫命(神功皇后)」ならびに「東照御親命(徳川家康)」を祀ったのが始まりとされています。
    ちなみに摂津国佃村の漁師たちと「徳川家康」の関係は、1582年(天正10年)に「明智光秀」が起こした「本能寺の変」の際に大坂・堺に滞在していた「徳川家康」が小姓衆などわずかな手勢で本拠地である三河国「岡崎城」までの帰路の途中で漁師たちが提供した漁船のおかげで危機を脱出することができた説のほか、天正年間(1573年から1593年)に「徳川家康」が京都に上洛した際に摂津国「住吉神社」も参拝したとされ、その途中で川を渡る渡し舟がなく難儀していたところを漁師たちが漁船を提供したという説が存在しています。
    その後の1599年(慶長4年)に幼少の「豊臣秀頼」を支える五大老であった「徳川家康」が「伏見城」に在城した際も漁師たちが御膳魚の調達をしたほか、1614年(慶長19年)の「大坂冬の陣」および1615年(慶長20年)の「大坂夏の陣」においては漁師たちが大坂付近の海上偵察から本陣への状況報告までの役目をつとめたと伝えられています。
    また『住吉神社』創建後は、「佃島」の立地が「江戸湊」の入口であったことから「江戸湊」と関わりのある海運業をはじめ各問屋組合などの多くの人々から海上安全・渡航安全の守護神として信仰を集めるようになっています。
    さらに明治期以降には、近代化に伴い「隅田川」河口付近における船舶の運航航路を確保するために堆積した土砂をさらう浚渫工事により発生した土砂を再生利用する埋立事業計画が実施され「佃島」を拡張するように現在の「月島」エリア・「勝どき」エリア・「豊海」エリア・「晴海」エリアが形成され『住吉神社』が新たな「隅田川」河口付近・埋立エリアの鎮守として信仰されています。
    今回は、およそ35年ぶりに『住吉神社』を参拝してみましたが、『住吉神社』周辺のかつて「佃島」として開拓された人工島エリアは、1923年(大正12年)に発生した「関東大震災」、その後の「太平洋戦争」末期となる1945年(昭和20年)に5回にわたり都内を襲った「東京大空襲」で被災を免れた数少ないエリアであり、現在も「太平洋戦争」以前の細い路地が残る下町の住宅地が残されている昭和レトロな雰囲気が感じられます。
    『住吉神社』境内もコンパクトですが、拝殿・幣殿・本殿が一体となった権現造りの社殿は拝殿・幣殿部分が1870年(明治3年)に再建された建築物であり、参道の脇にある石造の水盤は江戸時代中期の1841年(天保12年)に奉納されたもので水盤舎は1869年(明治2年)に再建されたのち1911年(明治44年)に改築されており1990年(平成2年)に「中央区民有形文化財(建築)」に登録されています。
    そのほか参道入口のにある石造鳥居に掲げられている陶製の扁額は「有栖川宮幟仁親王」が揮毫したもので1882年(明治15年)に奉納され1990年(平成2年)に「中央区民有形文化財(工芸品)」に登録されたものなど見どころの多い神社であり、昭和レトロな雰囲気が感じられるかつての「佃島」エリアとあわせての散策はお薦めできます。  閉じる

    投稿日:2022/04/29

  • 佃島にある神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    隅田川沿いを歩いていたら、赤い鳥居が目立っていたので、訪れてみました。赤い鳥居をくぐると、民家が並ぶ下町的な路地で、その先...  続きを読むに住吉神社の境内がありました。こちらの神社は江戸時代に大阪から出稼ぎで来た人達が建てたもので、大阪の住吉神社の分社だそうです。
    境内は広くないですが、歴史ある蔵が残されていたり、神輿が展示されていたりして、見どころは多かったです。  閉じる

    投稿日:2021/11/06

  • 必見です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    月島駅から10分ぐらい歩いた、
    中央区佃島にあります。
    赤い大きな鳥居が、入り口よりも少し離れた場所に設置されています...  続きを読む
    境内には、籠神社もありました。
    そして、神輿が入っていた昔の建物もありました。広くはありませんが必見ですね。  閉じる

    投稿日:2021/09/15

  • お神楽の舞台も建てられていました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

    佃島の中を散策している時に立ち寄った神社です。鳥居の上には明治のころの陶器製の扁額があって、地震などで壊れずによく残ってい...  続きを読むるものだと感心しました。境内はそれほど広くはありませんが、それでもお神楽の舞台も建てられていました。
      閉じる

    投稿日:2021/09/15

  • 佃の住吉神社の境内にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    この住吉神社水盤舎はかつての佃島で今は佃一丁目にあります。この神社にある手をあらう水盤をまもる建物が水盤舎です。この住吉神...  続きを読む社の水盤舎は欄干に彫刻がならさているのです。石川島の灯台を背景にした佃の渡し、網を打つ小舟などです。江戸時代の佃島をしる貴重な遺産です。  閉じる

    投稿日:2021/07/04

  • かつての佃島にあるのです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    この住吉神社(東京都中央区)はかつての佃島にあります。今は中央区佃一丁目です。地下鉄東京メトロ有楽町線月島駅から北西に10...  続きを読む分弱の場所にあります。江戸時代からある神社です。周りは川や運河などで囲まれていたのです。その雰囲気は今も感じられます。  閉じる

    投稿日:2021/07/04

  • 石造りの手水

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    住吉神社の中にある水盤舎は、小さいながら、石造りの、どっしりとしたつくりになっている。
    素朴なものだが、これが観光名所に...  続きを読むなっているのは、江戸時代からのものだからだ。
    この辺りは、戦争で焼けたはずだが、石なので、残ったのだろう。  閉じる

    投稿日:2021/03/17

  • 佃島

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    住吉神社といえば、大阪にある住吉大社が本社だが、東京の分社ともいうべきものが、佃島にある。
    大阪のほうは、かなり昔にいた...  続きを読むことがあるが、それに比べると、かなり小さい。
    佃島は、江戸時代に、大阪からの移住者で作られた町なので、
    神社もそのまま持ってきたのだろう。  閉じる

    投稿日:2021/03/17

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