国頭・大宜味 ホテル一覧

やんばるのスタンプラリーに有ったので行きました。

3.5 旅行時期：2021/12 （約2年前）

ひでじいさんさん（男性）

奥ヤンバルの里のクチコミ

「やんばる3村観光スタンプラリー」に入っていたので行きました。行ったのは11月27日（土）でしたが人出は少なかったです。
ここはキャンプ場のような感じでした、川の反対側には6軒ほど立派な沖縄的な住居的なコテージ風の建物がありました。
私の住んでる地域ではこのような宿泊出来るコテージが無いので羨ましかったです。

ランチに寄りましょう。

4.0 旅行時期：2021/05 （約3年前）

唯我独尊さん（男性）

奥ヤンバルの里のクチコミ

＋1

コテージ貸しでの宿泊施設と食堂、資料館があります。奥交流館という施設に付随して宿泊施設がある形のようです。
交流館内にあるやんばる食堂でランチができます。種類は少ないですが、ボリューム満点の定食や沖縄そばが食べられます。月曜日は休みです。

地元産をいかしたおばさんの手料理

4.5 旅行時期：2016/06 （約8年前）

Keiichi Fukudaさん（男性）

民宿 島ぞうりのクチコミ

＋1

沖縄ヤンバルの入口、東村、平良にある民宿です。部屋はコテージタイプに分かれていて、食事を真ん中の食堂とります。おじさんは、しまらっきょうなどをつくる農家、中高生の修学旅行の民泊も受け入れているとか。それらの地元の食材をいかした手作り料理をおばさんが作ってくれます。しまらっきょうは炒め物から、他にもゴーヤチャンプル、シマドウフ…　どれもうまい。それに、デザートで出た、この村特産のピーチパイン（パイナップル）も絶品でした。それで、１泊２食５０００円、言うことありません。

ヤンバルの里の研修施設

3.5 旅行時期：2015/10 （約9年前）

凪さん（男性）

奥ヤンバルの里のクチコミ

＋4

国頭村の北の端、奥という地名にあります。国道５８号線の鹿児島から海を渡って沖縄の始まりのすぐ近く、那覇空港からは、約１００キロのところです。沖縄の民家風の宿泊施設でキッチンやダイニングはそろっています。入ってすぐの奥交流館の隣にレストランがありますが、少し割高で営業時間が、午前１１時から午後６時までと短いです。ですから食べ物は持参した方がよいです。奥交流館の道路を渡った向かいに「共同店」というこの地域の人が作ったお店があるので、そこでも食料品は買えますが生鮮食料品は少ないです。とても静かで落ち着きます。民族資料館もあり、この地域のことが良く分かります。

食事は良いですが、大小のゴミ袋を持参すると便利

4.5 旅行時期：2015/02 （約9年前）

たぬきさん（男性）

民宿 やんばるくいな荘のクチコミ

ヤンバルクイナ観察で早朝出発する為、一泊夕食付で3泊利用。
夕食は一汁四菜ですが、お刺身、尾頭付きの魚料理（ミーバイの酒蒸し、グルクンの揚
げ物、もう一日は忘れました）を基本に、後の一汁二菜も手の込んだ料理が提供され、
とても、1,000円の夕食とは思えない豪華さ。
又、飲み物も、自己申告のビールは用意されていますが、持ち込みは自由。
共同の冷蔵庫があるので、飲み頃に冷やしておく事もできます。
二人以下で予約した場合、半間の押入れがついた四畳半の和室、シャワーとトイレ
及びベランダの部屋になりますが、大きな荷物があると押入れに格納しないと、寝場所
がとても窮屈になります。
シャワーカーテンが無いので、シャワー利用時にトイレットペーパーにかからない様、
とても気を使います。
HPには、ペーパーを外した方が良いような記述がありますが、私共は、大小のゴミ袋
を持参し、とても重宝しました。
まず、大きなゴミ袋は便座にかぶせます。
これは、トイレのふたが便座より一回り小さいので、便座にシャワーがかからない対策。
小さなゴミ袋は、ペーパーフォルダーにすっぽりかぶせます。
シャワーの湯量も豊富なので、これで、気兼ねなくシャワーを浴びることができます。
夕食付で5,000円以下は有難く、次回の利用も考えたいと思う民宿でした。

7～8月頃、オクマプライベートビーチ＆リゾートに滞在を計画しています。コテージタイプの施設だと思いますが、ホテルの敷地内にハブなどのヘビ、爬虫類などが出ることはあるのでしょうか？
爬虫類が苦手なので心配です。

７月前半、２週間ほど沖縄本島に滞在予定です。

女一人、北部の国頭・大宜味などでのんびりできる穴場的なビーチや　やんばるのパワースポット等なんでも結構なので教えて下さい。

また、リゾートホテルでなく一人でも泊まれる、リーズナブルで安心して（？）泊まれるところを教えて下さい。
３〜４泊で考えています。