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Unwind Hotel & Bar Otaruのクチコミ(2ページ)
26件-
夕方、ワインが飲み放題というので予約したが、食事前にそんなに飲めるわけもない。部屋も快適とは言えず、もっとよく考えればよかった。料金は2食付きだが、夕食は平凡、朝食はアフタヌーンティーのスタイルで女の子は喜ぶだろう。文化遺産的なホテルなので建物の良さはある。ここにどうしても泊まりたい人は宿泊のみにして、夕食は外に行った方がいいだろう。
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小樽運河に程近い、外国人専用ホテルだった洋館『旧越中屋ホテル』をリニューアルしたホテル。
客室は…ですが、パブリックは、新しいホテルには出せない雰囲気を醸し出しています。
フォトジェニックでモダンなBarとレストランをクラシカルな空間に挿入し、魅力的。
昔の建物は天井が高いので、改修しやすいのがポイントですね。 -
クラシックで重厚な雰囲気の素敵なホテルでした。お部屋はいちばん狭いタイプでしたが、天井が高く、ゆったりと過ごすことができました。朝食はアフタヌーンティースタイル。出来立てをサーブされて、量もちょうど良かったです。小樽に来た際にはまたこちらに泊まりたいと思います。
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ホテルサイトから朝食付きのプランで3泊予約しました。長期の旅の後半だったので大きなキャリーバックと手回りの荷物を持って到着しましたが、エントランスは階段だけでスロープもありません。2人分なので何度かに分けてバタバタしましたが、ホテルのスタッフの方は上から見ているだけです。全部上げ終わるとご親切に「お泊りですか？フロントはあちらです。」と教えてくれました。チェックイン時はいきなりタブレットを渡されて北海道のコロナ対策の登録から始まります。さらにチェックインの手続きが続くのでタブレットを安易に使えない方は他のホテルの方が良いかもしれません。最後にサインをするのですが、指で書いたらフリーズしてしまいました。フロントの方に戻すとご親切に「もう一度最初からお願いします。」と戻されます。「お名前は名字だけで結構です。」とのこと。もう一度入力しているとカウンターの上にタッチペンがあるのに気が付きました。「これで入力すればいいの？」と尋ねると「そうですね。」と。これでサインすればフリーズしないから、最初に教えてくれればと思います。歳をとると視野が狭くなるなんて20代の若い方に行っても仕方ありません。部屋は4階でしたが、2人で3泊するには手狭でした。これは選んだ自分たちが悪いのですが。ただ、廊下から10センチほど部屋の床が高いので滞在中に何度もつまずきました。こんなところも若い人向けなのかなと思います。朝食は「The Ball」というレストランでしたが、ハイティースタイルの朝食は美味しかったですが、2種類しかないので3日目には同じものになります。見栄えは良いのですがサラダなどは食べにくいです。後から来た数組に先に料理が出たりしてちょっとイラッとします。夕方5時から90分間は1階の「Bar Ignis」で6種類のワインがサーブすされます。これはとても良く、サービスしてくれたフランス人の男性はとてもフレンドリーで楽しい方でした。ホテルの方のホスピタリティを感じたのはこの方だけなのが残念でもありました。ワインをおかわりして飲んでいたら、もう1人の男性から「おかわりの場合はグラスをお持ちください。」と注意されてせっかくの気分が台無しです。最初の注文時に伝える手欲しいと思います。どこかに書かれてあるのかもしれませんがテーブルには何も表示はありませんでした。普通のホテルなら当たり前の、チェックアウト時に荷物を預かってもらえたのが嬉しくなってしまうほどでした。もちろん出発する際も手は貸してもらえないので重たい荷物を持って階段を下りました。見かねたタクシーの運転手さんが助けてくれました。スタッフの方は若い方ばかりなので、お客さん若いのであればよいと思います。
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北海道一人旅。札幌と小樽を散歩旅です。ＪＲで小樽に移動。小樽駅を降りて小樽運河観光や明治～昭和初期の旧い建物探訪をしました。観光の足は駅近くで電動レンタルサイクルを借りました。色内大通りには明治、大正、昭和初期の歴史がある金融機関のビルがならびます。旧越中屋ホテル(現UNWIND HOTEL)は、昭和６年に建築された鉄筋コンクリート製で、外国人旅行客のための別館として建てられた建築物です。アールデコ スタイルの外観で美しい建物です。いまはUNWIND HOTELとして再生され高級なホテルとして営業されています。機会があれば宿泊してみたいですね。
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駅からも、運河、堺通りからも徒歩で十分。
お部屋も限られていて、静かに過ごせます。
ホテルの方もみなさん感じよかったです。
夕方のワインサービスも、赤、白
三種類ずつありました。
朝食、とてもおしゃれでしたが、よく見ると炭水化物多めで、もうちょっと野菜が欲しかったかな？
夕食はつけませんでしたが、次回利用するときは夕食もお願いしてみたいです。 -
昭和6年に外国人専用ホテルとして建築された「旧越中屋」を現代の感性も加えながらリノベしたホテルです。
その長い歴史から「近代化産業遺産群33」にも指定されているそうで、縦に長く美しいベイウィンドゥは建築当時のものがそのまま生かされているのだとか。
こじんまりとしたホテルでも随所に歴史の記憶を継承してオープンした美しいホテル☆
泊まったお部屋はベーシックダブルルーム。
ちょっと手狭かな？とも思いますが、一人なので十分。冷蔵庫にはコンプリメンタリーのミネラルが二本入ってました！！
バスルームとおトイレは別になっていました。
ルームウェアはお部屋に完備されておらず、チェックインの際にフロントで貸してもらえます。サイズはSML、男女兼用らしくちょっと大きめなのでワンサイズ小さな物がいいようです。
17:00～18:30 1FのBAR IGNISにて無料のワインサービスが♪ワインの他にもリンゴジュースとオレンジジュースもありました。
そして特筆すべきは、ホテルで最もクラシックとコンテンポラリーの融合を表現したメインダイニング「THE BALL」で頂く朝食！！90年前から変わらないというステンドグラスがとても美しい空間で、朝食はモーニングハイティーで出されます。
通常三段のアフタヌーンティー形式、私は一人でしたので二段に減らされてしまいましが(;^ω^)
内容はそう大した物でもないのですが、こんな様式で出されるとやっぱり豪華で美味しく感じます（笑）
小樽駅からは徒歩10分強、バスもありますが...
小樽運河にもほど近く、何度でも時間を変えて見たい運河の風景もばっちり堪能出来ます。
UNWIND HOTEL & BAR 小樽
https://www.hotel-unwind.com/otaru/ -
北海道で初の外国人専用ホテルとして昭和6年（1931年）に建築された「旧越中屋ホテル」を再生したホテルとのこと。アールデコ調の玄関ホールが素敵でした。
お部屋はものすごく広いという訳ではないけれどソファもありました。天井が高いので狭い割には解放感があります。
フロントでパジャマも貸してもらえます。ちょっと大きめ、ごわごわ系（リネン入り？）で肌の弱い私には合わなかったですが…。
夕刻（17：00-18：30）、1F LOBBY BARにて無料のワインサービスを毎日提供されます。
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直前の割引でディナー付きのプランをお得な金額で予約することができました。まず、建物はクラシックでモダンな印象。お部屋はスーペリアツインということで２５m2の広さでしたがカーテンを開けると外から丸見えなので閉めたままの状態では少し圧迫感を感じました。ホテルのバーでの夕方のワインサービスがお目当てで予約したので３杯もいただきました。その後、そのまま隣のレストランでフルコースディナーをいただきました。お料理は全て美味しく、テーブルも半分くらいしか埋まっていなかったので密になる心配もなく、ゆっくりと時間を掛けていただきました。前日のフルコースでお腹いっぱいだったので、朝食は軽めでしたがちょうどよい量でした。
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歴史的建築物を利用しているので外観もとても素晴らしいが、内装もヨーロッパのホテルのような感じでとても雰囲気良かったです。
やっかいなのはチェックイン。北海道のコロナ対策アプリの登録やメールアドレスの登録など至急部屋に入りたい時など、非常にめんどくさい。（トイレに駆け込みたい！とかるでしょ！？）
またチェックインに関する説明もなんだか面倒。
質問すると、こちらの意を介さないマニュアル回答のみ。
AIロボだったかも！！
客室も欧州の部屋のような感じで非常に雰囲気はいい。
入室前にライトを点けておいてくれるが、それが非常に暗くて、他の照明を点けたいものの、コンソールがベッドメイキングの枕の置く位置で完全に隠れるので、照明をどうつけたらいいのか探すのにとても時間がかかった。ここでも面倒！
またフロントに電話しようとしても、更新前システムの取説が置かれているため、現行の iPhone 式では全然かけかたがわからなかった。
液晶テレビは韓国製なのが残念。
トイレと手洗いとお風呂がセパレートで良かった。
wi-fi は宿泊者が少ないせいか非常に早い。
駐車場は5、6台ぶんあって、一度、止めると場所をキープしてくれる。駐車場を使う人でもう車を出さない人ならとなりのパーキングの方が300円ほど安い。（スタッフ談）
朝食は7時半からで、英国式だそうだが、非常に時間がかかり、量を食べたい人には不向き。
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