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界 箱根のクチコミ(2ページ)
29件-
以前は違うホテルだった所の居抜きなんですね。でも中はリフォームされていて綺麗でした。
ホテルマンは若い人が多かったですが、一生懸命やってますっ!という感じがして好感が持てました。(ここら辺は好みが出るところだと思いますが、私は好感を持ちました)
私が泊まった時は満室だったようですが、30部屋ほどの宿なので、お風呂も混み合う事なく、ゆったりのんびり出来ました。
ただ、チェックアウト後に忘れ物をした事に気付いたのですが、連絡先が予約センターの番号しか公表されてなくて、しかもその電話番号も繋がらないので困りました。
結局ホテルから連絡が来て送ってもらえたので良かったのですが、せめて領収書にでも連絡先が載っていれば…と思いました。 -
一度星野リゾートに泊まりたくて今回初挑戦でした。他の方のクチコミを見て評価が低くて驚きました。私たちの時は食事を出すタイミングも説明もよかったですし、エレベーターを案内されたときは、ドアがしまるまで頭を上げませんでした。チャックインもあらかじめ名前や住所を印字したものを持ってきてくださり、おしぼりとウエルカムドリンクをいただきながら確認するというシステムになっていました。その際不備があったのですが食事の際にそのことについて再度謝ってくださり気持ちがよかったです。
特にスタッフのほとんどが若い方たちだったのに教育が行き届いてるな と感じました。「いまどきの若いものは…」なんて全く思いませんでした。
お風呂の使用済みのタオルを集めるのだってきちんと膝をつき、シャワーを直すときも丁寧に誰が見ているわけでもないのに所作が美しかったです。
きっとクチコミや評価を見て研鑽を積んだのではないでしょうか?
1つ要望を言わせてもらえば、箱根湯本とお宿の間の送迎があれば便利だと思いました。 -
初めての星野リゾートでしたが、いい意味で高級すぎず非日常的な空間を味わえてとても良かったです。ご飯もデザートまでとても美味しく名物の牛鍋も美味しかったのですが、以外とボリュームがあってお腹いっぱいになりました。
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母の誕生日祝いとして、家族で宿泊しました。一度星野リゾートに泊まってみたいと思っていたので、今回ちょうど良い機会だと思い、、、
結果は期待しすぎてました。
スタッフの質:都内の高級ホテルと同等のものを期待していましたが、全く及ばず。
スーツケースを運ぶ際に後ろ向きでこちらと会話しながら運んでいたため、壁にぶつけられたときは衝撃でした。
食事:夕食は居酒屋クウォリティー。出すタイミングも悪すぎます。乾杯をしたくてアルコールを待っているのに10分近く待たされました。料理の置き方、器の下げ方、素人じゃないのだから勉強してほしいです。そのへんの高級居酒屋の方がよっぽどきちんとしていると思いました。会計の際、アルコールの数も間違えられ、スタッフのレベルの低さに愕然、期待していただけに本当に残念。ソフト面での早急な改善を望みます。しばらくは星野リゾート系列の再訪はありません。 -
プライベートの温泉旅行などに是非オススメ出来ました。
開放感がかなりある和室の部屋を利用しました。日当たりも良くて、備え付けでアメニティーや備品も種類が沢山あり快適に過ごせる環境が魅力的でした。Wi-Fiも利用できてパソコンやスマートフォンも気楽に使えました。 -
チェックイン・チェックアウトの際に時間がかかり過ぎである。インターネットを通じて宿泊の申込が為されている場合には顧客のデータはホテルのサイドが保有しているはずなので、客に改めて氏名等を宿泊カードに書き込ませなくても良いシステムを構築することができるはずである。導入を検討してもらいたい。
チェックインする際に、クレジット・カードを提示しておけば、チェックアウトの際にフロントを通らず、後ほど自宅に請求書・領収書が後から送られてくるスマート・チェックアウトは可能かと尋ねると、できないとのこと。顧客の不要な手間を省き、煩わしさの除去と快適な時間の保障とがホテルサービスの基本である。宿泊代金の金額が一定額以上のホテルであればなおのこと、スマート・チェックアウトができるようにして欲しい。
一定ランク以上のホテルは、宿泊客がエントランスに入って来たらベルがよって来て荷物を預かり、そのまま宿泊する予定の部屋でチェックインさせてくれる所も少なくない。チェックインのために宿泊客をエントランス・ロビーに釘付けにし、長時間待たせるというのは、特にリゾートホテルであればなおのこと、サービスの基本を勘違いしていると言われても仕方がない部分があると思う。
客室内に備えてあった浴衣であるが、チェックインでフロントに宿泊客を寄らせるのであれば、宿泊客がどのような人物であるのかのデータもスタッフの側はそこで手に入れられるわけなので、浴衣のサイズくらい、臨機応変に適切なものに入れ替えて置き直すくらいのことはして欲しい。
ホテルの外に手近に行けるコンビニ等の店は見当たらなかったように思う。顧客の利便性を考慮して、何らかの売店、自動販売機を館内に設置するべきである。現状のシステムでは、宿泊する前に買いそろえておくか、チェックイン後にタクシー等で箱根湯本駅界隈まで往復するしかないからである。
食事についてであるが、朝夕食を摂るダイニングルームは、個室のような体裁になっていて悪くはない。それなりに落ち着いて食事ができる。ただ、顧客の食べるスピード、食べている物、飲み物の残り状況等に応じて適切なサービスをしようという気配、気配りは全く感じることができなかった。これについては多いに改善の余地があると思う。
私は、【春限定】【料理アップ】特別会席「明治の牛鍋」のオプションを選んだのだが、先付けが出てきた時点でそれを食べ始めると、「明治の牛鍋」のセットをもったスタッフが現れた。既にならんでいる料理もあり、食べる順序もあるので、もう少し後で火をつけて欲しいとお願いしたのだが、そのスタッフは今しか火を点けることはできないと言い放ち、火を点けて部屋を出て行った。メニューで確認すると、「台のもの / (明治の牛鍋)」は、食事のメニューの上では、「お食事」の前、デザートを除くと最後から二番目のメニューである。いかに私のテーブルの世話をしたスタッフが手を抜いており、心の全くこもっていないサービスしかしなかったかがよく解る。さらに、そのスタッフはその後、特にこの「明治の牛鍋」の世話をしに戻って来たわけでもない。このスタッフは、顧客に対してよい形で食事を提供しようという思いと、サービスの基本が完全に欠如していると思う。また、そのような料理の出し方をされたからであろうか、この「明治の牛鍋」への食事のアップグレードも意味があったのか無かったのか、結果的に食事の内容が下がったのか否かについて疑問を持ってしまった。顧客がおいしく、快適に、楽しく食事をできるような環境づくりと接客の在り方とを考えて欲しい。これではファミリーレストランで食べるのと変わらない。いやむしろかなり悪いかもしれないということになりそうである。
提供された食事及び飲み物の内容及び質については悪くはなかった。器として利用されていた箱根細工も十分に目を楽しませてくれた。
浴室についてであるが、客室内に檜の風呂が内風呂としてあるのはとても良い。大浴場は二つの大浴場が日替わりで男女入替え制で運用されている。いずれの浴室も快適に過ごせる良い風呂であると思う。ただ、浴室の外に架けてある暖簾についてであるが、暖簾に記された「男」、「女」の文字が読めずに、その日は男風呂になっていた浴室の脱衣場に、白人女性が2名入って来るという場面に装具した。女性用の浴室の案内表示用の暖簾はワインレッド、男性用のはネイビーブルーであったが、文字が、漢字が読めなかったのと、色が利用者の性別を意味していることとは結びつかなかったのがその理由であると思われる。浴室前の暖簾の男女別を示すカラーが、単純に赤と黒とでああれば、外国人にとっても判断はしやすかったのではないかと思う。「For Men」、「For Women」の表示が暖簾の上に、若しくは暖簾の横にサインボードとして表示されていれば良かったのではないかと思う。宿泊する顧客の層が国際的であればあるほど、より利用者のサイドに立った解りやすい案内表示は大切である。要検討である。
客室の造りはとても使いやすい造りであった。ベッドの寝心地は良かったし、大きな窓から見渡せる須雲川、湯坂山の風情もとても良かった。本当にくつろいで過ごすことのできる環境である。
ホテルは箱根湯本駅から少し離れた所に立地している。また、ホテルへと向かう道は一定量の車の交通があり、道幅も狭く、歩いて行くのには不向きである。ホテルと箱根湯本とを結ぶ送迎用のマイクロバス(有料でかまわない)を1時間に1本、できれば30分に1本走らせて欲しい。仮に宿泊代を5千円から1万円あげるとしても、この送迎用のマイクロバスの設定プランは支持を受けるのではないかと思う。
総括すると、難点は本当に多々ある。が、一応、スタッフの多くは一生懸命にサービスをしているようであるし、風呂も客室も、そこからの眺めも良く、食事も悪くはないホテルであると言える。 -
今や大人気の星野リゾート。
こちらのホテルはバブルのころに建てられたホテルを改装したのだそうです。
ふーん・・・改装・・・・ね。
確かに古臭い感じは無いし、イマドキの風貌はまぁまぁあります。
でも、どう考えても「改装」を担当した人は実際にココに泊まっていないのではないかと思ってしまいます。
まず各部屋の鍵がマニュアル。しかもドア(というか、ショボイ戸ですが)の建付けが悪いのか、鍵をするのにコツがいります。別にね、鍵はマニュアルだって良いんですよ。それなりの理由があるならね。旧豪邸を改装したとか、蔵だったとかなら。でも普通の戸ですよ。高い割にはチャチだなって思いました。
お部屋は広く、大きな窓からきれいな景色が見え、この部分は魅力的だとは思いましたが、夕食中のターンダウン・サービスも無く、なぜか非常に不便な作りの部屋で、使いにくい印象でした。
部屋から出て、どこへ行くにも外を歩かなければいけないので、気候の良い時期は別としても、冬なんて寒いだろうなぁーと思ったりします。
どこへ行くにも外を歩きます。レストラン。ロビー、温泉、隣の部屋・・・全部です。
しかも数段の階段があったりして、ムードを出すため?に薄暗いものだから、危ないです。しかもエレベーターは小さくて不便な場所にあるんです。
特に嫌だったのが部屋のバスルームです。
和風にしたから?なのか、薄暗くって、夜なんてお化けが出そうな雰囲気でした。普通に明るく白い壁にしてくれたら良かったのに、和風が思いっきり裏目に出ていました。
充実したアメニティを売りにしてはいましたが、正直言って他所の高級温泉旅館にとっては「標準装備」程度のものです。
食事は美味しかったです。でも昔でいう大広間を仕切りで区切っただけなので、物凄くうるさいです。
お食事担当のスタッフは大変礼儀正しく、感じがよかったです。
ロビーには洒落たモダンな寄木細工も飾られていましたが、それをどこで買えるのか・・・・という情報は無く、信じられないほどダサい土産物売り場にはビックリしました。
全体として、高級&ホスピタリティを売りにしている星野リゾートですが、わたくしはまた泊まりたいとは思えませんでした。期待していたので、ガッカリ・・・という感じです。 -
我々が泊まったのは、最上階(4階)の洋室ツイン。
部屋ごとに家具や雰囲気が異なっているとのこと。
リゾートホテルだけあって、室内は50?余の広さ。
使いはしなかったが、室内の風呂の湯も温泉。
ここでの楽しみは食事。
予約したのはスタンダードプランだが、
専任のスタッフが料理を運んでくれ、
一品一品丁寧に料理の説明をしてくれた。
温泉と食事を楽しみながら
ゆっくりとくつろぎたい向きにはもってこいの宿。 -
誕生日プレゼントとして憧れの星野リゾートに宿泊。
バス停から歩いて行きました。
雰囲気の良いフロントでチェックイン。ウェルカムドリンクを頂きました。
スパークリングワインかエルダーフラワーのソーダかみかんジュースを選べましたが、エルダーフラワーにしました。とても美味しかったです。
お部屋は、和風でモダンな感じの造り。窓からの眺めが美しい緑の木々でいっぱいだったので癒やされました。
お部屋にiPadが付いていたので旅のあれこれを調べることが出来て良かったです。
界の無料Wifiが使えるのも助かりました。
大浴場は半露天風呂。
緑の木々を眺めながら、森林浴も一緒に出来る感じです。
お風呂場では冷たいミント水が飲めて、リフレッシュできました。
身体を洗う所も外なので、冬は寒いだろうなと思ったけど、お部屋に付いているお風呂も檜風呂で温泉がでるので寒い日はこちらでもいいかもしれません。
大浴場の入口には冷たい黒豆茶(ブレンド茶)とお水が用意されているので水分補給もバッチリです。
夕食は豆乳メレンゲ鍋のコースを頂きました。
どのお料理も美味しく、美しく、大満足でした。
チェックイン時の旅の目的のアンケートに「誕生日のお祝い」を書いていたため、サプライズで花束とデザートに「happybirthday」の文字をチョコレートで書いて頂いて、とても嬉しかったです。
宿泊料は高いですが、それなりのホスピタリティ、サービスを受ける事ができて満足出来ました。また機会があれば宿泊したいです。 -
箱根湯本駅から離れた立地ですので、駅からはタクシーを利用しました。
喧噪から離れたリゾートなのでとても非日常を味わうことができました。
訪れたのは6月ですが、部屋からの緑の眺めは圧巻です。
また接客対応もさりげないお心遣いやおもてなしの心が伝わり気持ちよく滞在できました。
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