飛騨高山温泉 ひだホテルプラザのクチコミ
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高山駅前という立地の良さに加えて、展望つきの大浴場と露天風呂の選択肢があるので、温泉好きには向いていると思えるホテルです。夕食に飛騨牛を使った和食のコース料理が出るので、典型的な地元の食材を使うタイプです。珍しいのが、ホテル内にお土産屋さんが何軒も入っていてちょっとしたショッピングストリートのようになっているというところです。
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自由時間の散策に適切なアドバイスを頂き感謝しています。飛騨の里へ散歩のつもりで尋ねたところ、バスを利用することを勧められ、猛暑の中をしかも上り坂を歩かなくてよかったです。
お陰様で短時間で飛騨高山の合掌造りの古い住宅をゆっくり見学出来て大変助かりました。 -
高山祭の山車(３分の２のレプリカ)がロビーに。目を奪われます。チェックイン時にいろいろサービスがあるのもうれしい。６階の部屋は北西角部屋。窓が二つで、ダブルベッドのシングル、バスルームはユニット式で、うがい薬が設置されているのは珍しい。夕食は牛ステーキ焼肉重の弁当、蛤のお吸い物と野菜サラダ付き。ご飯の量も多く食べ応えがあります。９階にある大浴場には露天風呂、上階にはジャグジーやたらい風呂まである。ぬめり感はあまりないが、弱アルカリ性で湯温はちょうどよい。地下一階にも大浴場があって至れり尽くせり。朝食は料亭のようなテーブル席で。メニューイラストが手書き印刷で見事。メニューが変われば、その都度イラスト変が変るのもすごい。メニューの一部を皿にとってくれるサービスがある。小鉢料理は飛騨の山の幸がメイン。だし巻き風玉子焼き、ナスの煮付け、たけのこ煮、こも豆腐など、どれも味付けがいい。ドリンクも充実している。特に、飛騨りんごジュースは糖度が高く、りんごの甘みがすごい。部屋以上に、温泉と料理が抜群に素晴らしい。
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３月中旬 全国旅行支援を利用して宿泊しました 大きなホテルで、９階に展望大浴場、その上には露天風呂があり、地下には床が畳敷の大浴場もありました。 部屋は、８階のシンプルなツインで、オートロックではないものの、適度な広さがあり、 空気清浄機や、お水のペットボトルが設置されているなど、清潔で快適に過ごせました。 夕食は、「厳選・飛騨牛づくし会席」を２階の食事処でいただきました。 飛騨牛グリル焼き 、飛騨牛しゃぶしゃぶ鍋、飛騨牛ローストビーフ寿司など飛騨牛を満喫できました。 また、朝食は同じ会場でバイキングとなりました。 日曜だったためか、少し混雑はありましたが、種類は豊富で美味しかったです。 広い駐車場もあり、朝市や古い街並みなど徒歩圏内なので、便利なホテルでした。
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直近の予約で連休の土日ということもあって、高山市内のホテルはあまり空きがない状態。お値段も高いか安いかの両極端で、その中で見つけたのがここ。お部屋も広く、今年50周年らしいのですが、いろいろ手を入れていて古さは感じず。お料理も出来立てで美味しく、スタッフが多くサービスもなかなかでした。今回は旅行支援も使えたのでコスパはとても良かったです。宿泊棟が3棟あって、泊まる棟によってはお風呂やレストランの移動が大変です。
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1972年開業、客室数222室の大型ホテル。皆美館(13F)、東館(8F)、喜多館(9F)の３棟からなる。アクセスは良い。高山駅から最も近い皆美館の入口は閉鎖されているので、フロントのある喜多館へは北(高山市役所側)から入る形になるが、それでも600mほど。宮川朝市(500～600m)、高山陣屋(1.1km)も徒歩圏内。駐車場も無料なので、車をおいて観光するにも便利。
フロントで住所、氏名などの確認後、チェックインは部屋で行うという。女性スタッフが荷物を運びながら部屋まで案内、「全国割」の手続きなど、時間がかかる説明を客室内で行ってくれる。ロビーでチェックインというのはあるが、客室で、というのは珍しい。時節柄、有り難い。
今回は、皆美館・デラックスツイン(33m²)に１泊。薄いベージュを基調としたシンプルな内装。バスルームも綺麗。浴槽の他にシャワー室もあり、広さも十分。
33㎡は二人には十分な広さ。ベッドはセミダブルのハリウッドツイン。リビングスペースにはソファ(2人用)とテーブルの他に、小さなデスクと椅子。
無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーなど、設備・アメニティーは十分。ミネラルウォーターも一人１本。浴衣の代わりに甚平なのも便利。
ただ、皆美館は大浴場や食事処からは遠い。全館、甚平とスリッパでOKなのだが、(人の出入りの多い)フロント前はできれば避けたい。その場合、連絡通路(3階)を通ることになるが、各館が複雑な配置になっているため、曲がりくねっていて迷う人が多いらしい。
大浴場は２箇所。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。タオルは部屋から持参。
東館地下1階「浮世風呂」は床が畳敷きの内湯(5:00〜25:00)とドライサウナ(15:00～23:00)。喜多館「展望風呂」(6:00〜24:00)は 9階に内湯・露天、屋上にジャグジー(円形)と壺風呂(1人用)。ミストサウナ(15:00～23:00)もある。9階露天風呂の大きさは２×３ｍほど。高山の街が見えるが、湯船に浸かると目隠しが邪魔をして見えない。壺風呂と称する屋上の風呂は、角丸長方形と円形のものが一つづつ。ゆったり浸かれていい気分。とりわけ角丸長方形の風呂は足が伸ばせるので楽チン。オフシーズンのためか、入浴客は(夕方も朝も)少なく、ゆっくりできた。
温泉は自家源泉。地下1,000mから湧出した源泉は地上での温度30度、毎分406㍑。泉質は無色透明のナトリウム-塩化物温泉。循環濾過。
夕食の開始時刻は決められていることが多いが、当館は時間内(17:30～21:00)ならいつでもいいという。今回は、チェックイン後に市内観光をしたのだが、時間の制約がないのは有り難い。おかげで自由な散策ができた。
夕食は「華茶屋」(東館2階)で会席料理(12品)。
「飛騨泉ふぐ」と呼ばれる鯰の洗い、「飛騨ジャンボなめこ」を使った「ネバネバ三種の天婦羅」、「宿儺(すくな)南瓜と鶏肉の豆鼓(とうち)蒸し」など、珍しい食材。ジャンボなめこは倍以上の大きさに育てることで旨味が凝縮されるらしい。正直、鯰はそれほどとは思わなかったが、あとはどれも美味しい。白川郷の結旨豚(ゆいうまぶた)を使った「飛騨結旨豚ときのこの味噌鍋 飛騨山椒風味」も柔らかくて旨い。
朝食(7:00～9:00)は、「匠茶屋」」(東館2階)でバイキング形式。テーブルに置いてあるイラスト入りの料理の説明書きがわかりやすい。料理は地元の食材を使った和食が中心、種類も十分。ホテル特製の「朴葉味噌焼き」が美味しかった。
実は今回、「全国割」がなかなか決まらないのにしびれをきらし、適用外を覚悟で予約。OTCの「後から割」も間に合わなかったのだが、数日前にホテルから連絡があり、ご希望なら適用できるようにするとの有り難い申し出。わざわざ自宅まで電話をくれ、手続きまでしてくれた。何というホスピタリティ!!! もう、これだけで☆三つ、です。
温泉、料理、アクセスの良さに加え、1万円台前半(人･泊)とコストパフォーマンスも高い。皆美館がちょっと遠かったという難点はあったが、思っていた以上にいいホテルだった。
※「1人１泊予算」は「全国割」前の金額 -
このホテルは部屋の選択肢も多く、優しい値段で泊る事ができた。
只大型ゆえに地図がないと館内を動きづらく、慣れたらもうチェックアウト。
温泉大浴場は広く展望の良い露天風呂もあり気持ち良かった。
館内は全体的に清潔感がありこれならいつも安心して泊まる事ができると思った。
部屋はツインとして余裕ある広さで使いやすかった。
食事処は個室ではないが個別に仕切られて十分な空間がありくつろいですごせた。
夕食は一品ずつ出されてマイペースで味わう事ができるのでとてもありがたく、どの品目も外れの無い豊かな味で満足できた。
土産物は旅の初めなので買えなかったが、土産物屋の造りがホテルの中とは思えないような「絵」になるもので強烈な印象だった。
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駅からも、町の散策にも便利です。
地下1000メートルから湧き出る温泉はとても柔らかく気持ちよかったです
露天風呂も誰もいなかったので貸切状態でした。
食事もひとつひとつ席が区切られていて安心。
朝食は一部バイキングでしたが、ホテルの方が器に取ってくださるので、これもコロナウイルス感染対策のひとつで、いい事だと思いました。
とても空いていて個人的にはよかったですが、コロナ禍で観光業界がんばって！と応援したくなりました。
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一月四日に家族4人で一泊お世話になりました。
お正月ですが1人一万ちょっとで宿泊でき、朝食も美味しく、お風呂も二か所大浴場があって、楽しめました。
夕食は成人男性には少し量が少ないかもしれないと感じました。
お味はよかったです。
屋上の露天風呂は景色も良く、広くはないですが十分でした。
雪景色を見ながらのお風呂は最高でした。
下の大浴場は畳が敷いてあって、珍しいかったですね。
ホテルの売店が閉まっていても、コンビニが徒歩3分ぐらいの場所にあったので問題なかったです。
車をホテルの駐車場に置いて観光に徒歩で行ける立地もよかったです。
おすすめできるホテルでした。 -
一泊二食付きで利用しました
高山市の町中にあって便利で、駐車場もたっぷりとあったので車での利用も便利でした
そしてバイキングスタイルでは無い食事が美味しい
夕食が飛騨サーモン・飛騨牛と結旨豚のしゃぶしゃぶ・天麩羅盛り合わせ
朝食は12品もあり、それがイラストで提供されてました
おススメの宿です
1件目～10件目を表示（全93件中）
