酸ヶ湯温泉旅館のクチコミ(16ページ)
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総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」に入りたくて宿泊しました。
大変大きな建物は古く、宿泊した部屋は、バス・トイレ無しの広縁のある6畳で、タオル、バスタオル、浴衣はありましたが、冷蔵庫は無く、安い民宿のような造りでした。
食事も、宿泊費から考えたら質素なものでした。「ヒバ千人風呂」は、源泉の異なる4つの浴槽があり、風呂の作りと乳白色のお湯は、山奥の温泉らしい雰囲気があってよかったです。
「ヒバ千人風呂」があるから宿泊したようなもので、二回目は無いと思いました。
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青森の八甲田山登山時に利用させていただきました。
酸ヶ湯は、三百年も昔から開かれていた山の温泉宿で、十和田八幡平国立公園の北部、
八甲田の主峰大岳の西麓に位置する、標高約九百メートルの清涼な高地にあります。
名物の総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」は初めて見てすごいなと思いました。
160畳もの浴室には、熱の湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など5つの浴槽があります。
「ヒバ千人風呂」は混浴です。但し、午前8時〜9時、午後8時〜9時は女性専用時間となっていて安心です。 -
昭和11年に建てられた施設は国立公園の中にあるため建て替えが出来ず、大切に修繕しながら使用されています。酸ヶ湯温泉はかなり酸性の湯で、phはおよそ1.7から2.0と驚くほどです。肌のピーリング効果が高いので足のかかとなどもツルツルになります 笑
本格的なマッサージもあり、温浴効果が高まります。
名物の千人風呂は混浴ですが朝夜は女性専用に。
宿泊は基本的に湯治場ですから、ラグジュアリーを求める方には不向きです。日帰入浴をお勧めします。ホームステイ感覚を楽しめるなら5つ星です。 -
湯治部に1泊しました。
うわさの千人風呂はとても良い泉質で、温泉に入ってる~!と実感できました。
夕食はハーフブッフェスタイルでしたが、どれも美味しく大変満足しました。特に山菜が美味でした。
別料金で、日本酒利き酒セットもあり、一人旅でも数種類の日本酒を楽しむことができました。 -
温泉で長湯をするには何か本を読まないとカラスの行水になる小生。
マンガを8巻ぐらい読みきった。大浴場はおちつかない。湯気が多いので狭いすいている湯船で
温泉を満喫した。
なかなか良い温泉。部屋は少し寒い。ガスストーブが付いたり消えたり。空調換気扇は夜中はうるさくてきってしまった。トイレはウォシュレット。枕カバー新しくしているのか不安だったのでバスタオルでカバー。食事は万座よりいいかも。。。
11:37 Har 客は前日の深浦観光ホテルが大きい割りに1人客が3人。
11:38 Har ここはもう少し大きな規模だが客は万座ほどではないが食事時に30人くらいはいたかな。
11:39 Har 千人風呂はさっきいったらスリッパが多くやめて玉の湯に。独り占めでした。こっちのほうが男性専用ですいていて気持ちがいい。本も明るいので読みやすい。飲む温泉は万座よりも甘い。目にはしみるから成分が濃いと思う。
12時半発13時10分青森駅前着。歩いて5分ぐらいでアパホテル。荷物を預けて善知鳥(うとう)神社近いので行ってみた。いろいろ碑が立っていた。太宰の下宿跡など歩いて前回、ひーちゃんと連れ合いと来た三角の大きなビルへ。あの時は乗船時間が迫っていたので展望室にはいけなかったので行ってみた。400円ドリンク付。やっと遠景が望める天気。ねぶたの展示館600円も3回目か4回目で初訪問。ねぶたの祭りは二回見ている。近くで見て毎回色々なねぶたを作るのがすごい。五所川原のタチネプタのほうが迫力あり、展示もうまい。ガストでちゃんぽん700円で晩飯して部屋のバスタブで洗濯して寝る。部屋の無料映画
「凛として愛」を見る。前日の酸ヶ湯では2泊三日で紅色のトロッキーというめずらしいマンガを見つけて8巻完読了。トロッキーは関東軍がソ連との開戦を仕掛けるため、中国との戦争をそれで終了させようとした石原莞爾と辻正信の陰謀で満州に呼ぼうとしたというマンガだが作者の思想もそれなりに説得力があった。「凛として愛」とは正反対なのだが、どちらにも一理があるところが面白い。 -
湯治部に素泊まりで利用しました。何度か来ていますが館内とてもきれいに掃除されていて好感が持てます。炊事場もきれいで、おいしい水がかけ流されています。冷蔵庫、電子レンジ、ガス台もあり、快適に自炊生活を送れます。足りない調理具はフロントに言うと貸してくれます。
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なにより泉質が一番の温泉宿。青森駅からレンタカーにて山を走ること一時間ほど、豪雪地帯で知られる山中にあるため、秋から春までは車の雪対策が必須です。
チェックイン後はすぐ、目当ての千人風呂へ。昭和の雰囲気そのままに、素晴らしい泉質と、そして混浴のマナーが守られていることに感動しました。お湯は強酸性の酸性硫黄泉で、神経痛や皮膚病に効果ありとのこと。今度は一泊ではなく、長めの滞留をして湯治を楽しんでみたいと思います。 -
酸ヶ湯温泉はおよそ330年の歴史がある。「雲上の温泉」と親しまれ、全国第一号の国民保養温泉地です。レトロな木造造りの建物は日本の原風景を見るようです。その懐かしさに焦がれて見える人もいるという。
160帖の総ヒバの混浴大浴場は冬場は湯煙で余り見えないときがある。豪勢ではないが地元食材を使った心の籠った夜のお膳、朝のバイキング、天然水で打つそば粉100%の酸ヶ湯そばがある。
湯治客のため自炊部がある。炊事場では見ず知らぬ者同志が世間話をしながら、料理造り、そこには昔の人間関係があった。まさに湯治場の原風景である。
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予約の時旅館部にしますかとか言ってくれなかったので、普通に3人でお願いしますと申し込んでしまったのです。そしたら湯治部に案内されて食事は食堂で。そしたら旅館部は部屋食だったんですね。リサーチ不足でした。中を歩くと結構部屋数ありますね。温泉も良かった。又行きたいと思いました。
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酸ケ湯では一番いいイ棟に宿泊。ヒバ仙人風呂はいついっても最高です。混浴ですがくもってるので女性でも平気。ただし、食事はあまり期待しないほうがいいです。純粋に温泉を楽しみにいくところです。酸性なので皮膚の弱い人は注意。青森駅向かいから無料の送迎バスあり(要予約)
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