新玉川温泉のクチコミ(5ページ)
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ねぶた祭りのツアーで利用しました。
ツアーのため夜遅くに到着、朝も早くに出発だったためゆっくりとお風呂を堪能できませんでしたが、お湯は良かったです！少しピリッとしましたが翌日はツルツルでした。岩盤浴や露天風呂も楽しみたかったのが心残りです、
お部屋は広くて綺麗ですが、部屋にはお風呂がありませんでした。
冷房がなくて扇風機が置いてありました。 -
冬季間は自家用車ではお宿まで行けないため、田沢湖駅から路線バスに乗って向かいます。
3連休の初日に向かったせいか、バス停では沢山の人が待っていて、乗り切れるのかな？と心配しましたが、２台目が用意されていたようで、無事バスに乗って向かいました。
それだけの人が一気にチェックインをしたら、どれだけ時間がかかるのか…とも思いましたが、スタッフの方の捌きも良く、
ウェルカムドリンクでリンゴジュースをいただいたりしていたら、あっという間にお部屋に向かうことができました。
こちらは強酸性の温泉のため入浴にも注意が必要とのことで、初来館の方のために入浴についての勉強会がありました。
日本一の強酸性の温泉については、多くの方が書いている通りで、
私も長い時間入浴することはできませんでした。
弱酸性の湯舟もありますので、そちらを挟みながら色々入ってみました。
プラス料金無無しで岩盤浴の利用ができたので、そちらも利用しました。
（作務衣やバスタオルのレンタルは有料でした。）
長風呂できなかったものの、岩盤浴でゆっくり過ごせたので良かったです。
気が付いたのが遅かったので購入しませんでしたが、
売店にアルミシートなどが販売されており、岩盤浴の際に使用すると、より保温がされて効率が良いようです。
お料理は、朝・夕共にバイキングになります。
和洋中＋地元のお料理（その日はしょっつる鍋など）が用意されていて、
補充も随時されていたので、物足りなさはありませんでした。
今回私達は２泊しましたが、多くの方が連泊しているようでした。
全体的に落ち着いた雰囲気で、居心地が良かったです。 -
日本一の強酸性泉に入ってみたく宿泊しました。冬季は田沢湖駅発のバスの最終が12：35なので注意が必要です。代替交通機関は一切ありません。バスの到着と同時に多くのスタッフがチェックインに対応してくれて大変スムーズで好感触です。
施設は最近改装して木をふんだんに使った内装で温かみがあり客室も大変綺麗で快適に過ごせました。
館内は暖房が良く効いていて半袖で過ごせます。温泉は100％、50％熱湯、普通、ぬる湯、泡風呂、打たせ湯、歩行湯、ミストサウナ、箱蒸し風呂、露天風呂と種類が豊富で浴室内も寒く無く雰囲気が大変良いです。1日に何度も入浴したせいか、念入りにシャワーで洗い流したにもかかわらず軽い皮膚炎になりました。薬とまったく一緒で入りすぎは毒になると実感。正しい入浴法で入る事をお勧めします。食事はバイキングで日替わりメニューで種類はあまりありませんが、場所柄及第点だと思います。昼食もレストランで定食、麺類があり長期滞在にも困ることはないです。スタッフも皆感じが良く大変居心地の良い宿です。お勧めします。 -
世界でも珍しい塩酸を主成分とし、ラジウムを含有する強酸性の温泉です。
田沢湖駅から路線バスで1時間ちょっと。
内湯がとても充実していて、しかも大変刺激も強いので一日で全湯制覇しようと思ったら絶対に湯あたりします。
源泉100％の湯船には30秒ほどしか入りませんでしたが、肌が弱い訳ではない私なのにちょっとヒリヒリしました。
いつもの通りナイロンタオルできちんと洗ってから入るなんて厳禁だとは常駐の看護師さんに教えて貰った入浴方法です。
今年3月に内湯からそのまま行ける男女別の露天風呂もできてますます充実です。
平坦な遊歩道を10分ほど進むと姉妹館の「玉川温泉」も在ります。
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強酸性なので、浴室にメガネは持って行かないほうがいいらしい。。
入り方は、源泉50％のお湯に入って慣らしてから
源泉100％のお湯に・・・
メガネをはずしたら、書いてある看板が見えない。。。
ちょっと難儀でしたが、
やっぱり強酸性のお湯ですね。。。100％は最強でした。
その他にも、浸頭湯・蒸気湯・箱蒸し湯・歩行浴などいろいろあります。
観光バスの団体さんもいるので、７時からの朝食は大混雑です。
ちょっとフライングして・・・と、思ったら、オープン前から大行列！！
急がないなら、7時４５分くらいからが、空いてます。。 -
秋田県、田沢湖観光の際に利用しました。便利な場所というわけではないですが、駅からはバスでアクセスできます。温泉は強めの酸性の湯で、長く浸かってはいけない等、注意が必要ですが、なかなか効果のありそうな温泉でした。
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朝は4時からやってるぞ。
早起きして岩盤浴でひと汗かきましょう。
いかんせん中を見てないから未確認情報の域を出ないが、
殿方用より婦人用の方が早朝は利用者が多そうだ。
早朝にもかかわらず、岩盤浴へ向かう人は圧倒的に
マダムの方が多かったからね。 -
新築したのかと思うほど、きれいな建物。温泉も玉川温泉のそれより、浴槽が新しく、非常に気持ちよく入浴できます。ただ、泉質は同じです。
玉川温泉の宿泊客は無料で入浴できます。雪が残っている間はシャトルバスか車での移動になりますが、夏の間は、温泉間を徒歩10分以内で移動できるそうです。
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6年ぶりに再訪しました。
比較すると、前回はバイキングの品数が少なくガッカリしましたが、改善されたようです。他は変わらぬ印象で温泉入浴を楽しみました。
温泉は強力すぎるので皮膚の負担を軽くするため、ぬる湯に調整したり加水しています。そして、宿では温泉を洗い流してから上がることを推奨しています！
自分に合った入浴方法をあみ出すのがこちらの温泉の特色ですが、私は体が痛くなったら湯舟から上がって、白湯のかけ湯をして休み、体が落ち着いたらまた入浴する事を繰り返しました。
印象的であったのが、湯治の意識か連泊する人が多いせいか、廊下でのすれ違い等で、客同士が挨拶を交わすのが当たり前の光景となっています。
また、難点としては、冬場は陸の孤島となるので、事前のアクセス確認が必要です。 -
宿泊はしていません、日帰り温泉のみの利用です。田沢湖駅からバスで一時間、途中に検問所があり、そこから先は許可車両しか入れず、ホテル周辺は人家も全くなく、まさに秘湯です。行った時は積雪2mはありました。バス本数少ないですが、公共交通機関でもアクセス可能で日帰り温泉入れます。昔ながらの湯治場という感じで、ph1.2という日本一の強酸性温泉で、飲むと酸っぱいです。歯が溶けるので、飲んだらすぐにうがいするように注意書きがあります。入るとピリピリします。
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