新玉川温泉のクチコミ(5ページ)
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ツアーで１泊しました。部屋は広く、快適。お風呂の種類も多く、熱さももいろいろあり、岩盤浴もあり、快適満足。部屋から遠いのだけは残念。唯一、夕食・朝食のレストランバイキングが、激込みで、人が交差し、密で残念でした。
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宿泊しました。温泉はさっと入る分には良いのですが泊まって何度もゆっくり入るのは無理で楽しめませんでした。酸性がきつすぎていろんなところがピリピリします。お部屋はツインで狭くお食事は朝夕ともバイキングでさっぱりでした。お値段なりの内容ですがここまでひどいとは思いませんでした。
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玉川温泉の姉妹館でもある新玉川温泉に宿泊しました。湯治宿的な玉川温泉とは違いモダンな建屋は館内もきれいで過ごしやすい空間を提供してくれました。温泉施設は湯治感満載で玉川温泉と同じ100%源泉や50%源泉、箱蒸し湯などがある他、露天風呂もあります。日本一の強塩酸の泉質（PH1.12）で入ると肌がピリピリします。部屋はモダンな洋室でお風呂の後に寛ぐには最適でした。食事はビフェ方式ですが地元秋田の名産（比内地鶏，キリタンポ）のコーナーもあり、おいしくいただけました。湯治的に２～３泊するのがいいなと思います。
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日帰り入浴に行きました。エントランスに入ったとたんびっくりしました。なんと近代的な綺麗なホテルなんだろうと。温泉は強酸泉という名の通りびりびりきます。最初は50パーセントのお湯につかったらまだましです。源泉１００パーセントのお湯はやはり本物です。今度は泊まりたいです。
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田沢湖駅から路線バスで約一時間。新玉川温泉はモダンな洋室で快適です。食事はバイキング形式。野菜たっぷりのメニューが嬉しい。対面キッチンで作るきりたんぽや、ミニステーキもあり、あきたこまちのごはんもおかゆやお茶漬け、玄米などバラエティー豊か。お風呂は弱酸性から50%と慣らし、濃い100%は最後に。強酸性の温泉はピリピリしますが、とても効いてる感じ。湯上がりは肌がスベスベになります。
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ツアーで利用。
個人で行くなら選ばないと思います。
場所が山奥過ぎる。
部屋にカメムシが出るので、注意したほうが良いらしい。
見つけたらガムテープで磔の刑にと、バスガイドさんから事前に説明あり。
食事がどれも美味しくない。
味付けに問題あると思いました。
新玉川温泉は、塩酸を主成分とした強酸性の泉質で、ラジウムを含有。
お風呂は１００％源泉、小さく区切られ５０％の熱め、ぬるめと泡風呂。
他にも弱酸性風呂、箱蒸し風呂など色々あって楽しめました。
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強酸性日本一と言われる玉川温泉。
温泉施設は湯治感満載です。
100%源泉や50%源泉、箱蒸し湯、露天風呂などあります。
お湯はかなり強く、ピリピリします。必ず上がり湯はしましょう。かぶれます。
岩盤浴施設もあり、こちらはじわっと汗が出て気持ちがいい。
部屋は新しくリニューアルした和室にベッド付きの広いお部屋。
木の香りがする清潔感がある部屋で、ゆったり過ごすことができました。
食事は秋田のきりたんぽやいぶりがっこなど郷土料理もあるバイキング。
消毒はもちろんテーブルには仕切りがしており、食事を取るときには、ビニールの手袋、マイトング、マスクをするなど、かなり感染対策はしていましたが、お客さんの人数がとても多く、かなり密になっていました。
ビールなどお酒コーナーも行列。なんだかのんびり食事を楽しむことができませんでした。
バイキングだけではなく、他にもレストランがあれば、温泉も部屋も良かったので、また行きたいなと思いました。
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これは、、、 ツアー用の旅館です。
うっかり行ってしまいましたが、このコロナ禍に満員入れて食事も朝夕ビュッフェで超満員！危険な感じでした。とてもビュッフェの輪に入る気分になれず、ああ、恐ろしや。こんな営業やっていいのか、のレベルでした。
ビュッフェの人の外側から見ても食指すすもの無く、ほとんど食事できませんでした。ちゃんとした宿行ってる人は行くべきでは無いです。あー、無駄金使ってしまったー
風呂はそれなりですが、それ以前の問題あり！個人客が行くべきではないところでした。自分を反省、、、 -
昔から湯治場として有名な玉川温泉のお風呂施設をそっくり持ってきて宿泊施設を快適にしたホテルでした。食事の内容はとても良いのですがブッフェなので落ち着いて頂けなかったのが残念でした。遊歩道を使って行く事ができる玉川温泉の入湯券を頂けたので、入浴できましたよ。
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９月中旬に、ツアーで宿泊しました。
Ｂ館３階のツインルームで、扇風機のみです。
冷蔵庫、金庫、テレビ、電気ポット、
洗面所とトイレがあり、バスはありません。
洗面所では、お湯、水のほかに、
「飲料専門」の蛇口もありました。
鍵が２つあって助かりました。
スリッパと浴衣があり、浴場、食堂もこのまま行けます。
（岩盤浴は、浴衣、部屋備え付けのタオルは使用できません）
私たちの部屋からは、食堂や浴場まで少し距離があり、
エレベーターを乗り継がなければいけませんでした。
有名な大浴場は、箱蒸し風呂、一人サウナ、
歩行湯など、様々です。
濃度が、５０％、１００％、更に、温度のぬるめ、
あつめと分けられています。
いきなり１００％には入らず、難易度の低い方から入り、
５０％ぬるめ３分、休憩３分（入った分と同じだけ休息）、
…１００％３分、休憩３分、
のように、慣らしてはいるのがいいそうです。
くれぐれも、飲酒後の入浴、長湯は禁物です。
また、湯が目に入ると、とてもつらいです。
飲泉もでき、紙コップも常備されています。
レモンが甘く感じるほど酸味が強いです。
食事は朝夕ともバイキングです。
スタッフの方が、テーブルから空いた盆や
食器をこまめに下げてくれてありがたかったです。
飲み物は、バイキング会場の一角のカウンターで注文、
そこから受け取り、自分で運びます。
料金は部屋につけ、翌日、カード払いできました。
料理の種類も豊富で、ライブキッチンがあり、
夜はつぶ貝の網焼きと、手巻きずし、
朝は、オムレツと、焼き魚を出していました。
秋田名物料理、きりたんぽや、いぶりがっこなどもあります。
野菜と米が、とてもおいしかった。
夕食は(ツアーのためか)入場時間が決まっていました。
朝食は自由で、混みあっていました。
朝食時も、時間予約制にすればいいのに、
と思いました。
Ｂ館入り口あたりに、図書スペースもあります。
各階に無料の洗濯機、有料の乾燥機もありました。
連泊したい宿です。
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