新玉川温泉のクチコミ(8ページ)
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敷地内には二階建ての立体駐車場があります（屋上は屋根無し）。
ホテル自体は増築を繰り返したような変わった構造で、廊下の床に大きく道案内が書いてありますが、油断すると迷子になります。
屋内の浴場は薄暗い上に湯気がすごいので視界が悪いです。
大きな浴槽のほか、蒸し風呂、打たせ湯、立ち風呂など種類も豊富。
酸性が強いことで有名ですが、薄めてある浴槽もあります。
弱くも強くもない肌質のわたしは源泉100%の浴槽でもぴりぴりする感じはありませんでした。
食事の時間が近付くとレストラン入り口に結構な長蛇の列が発生、団体客とかち合うと一気に食べるものが無くなります。
少し時間をずらして行っても、使用済みの食器を引き下げるスタッフが少ないせいか空いている席を見つけるのも苦労しました。
フロント横には自由に使えるパソコンが２台あります。
山奥であるせいか、客室のテレビはチャンネル数が少なくドコモの携帯も通話しにくかったです。 -
日本一の強酸性の温泉に入浴出来ます。源泉100％の浴槽に入ると体がピリピリチクチクしてきます。肌の弱い方でも安心、50%の浴槽もあります。顔を出して入るむし湯や露天、ぬるい湯、あつい湯などがあるので、好みに合わせて入浴出来ますね。源泉を水で薄めて飲むと、レモンのように酸っぱくて意外においしく感じました。
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酸性が日本一と言う温泉は、入るとピリピリします。
ゆっくりは入れません。
また、リンスインシャンプーとボディソープ以外、化粧水や綿棒などのアメニティは全くありません。
ご飯はバイキングで、人が多く、席を探すのも大変で、ゆっくり食べられません。そして、あんまり美味しくありませんでした。
2回目はないですね！ -
路線バスでは玉川温泉の１つ手前になりますが、源泉は同じです。 しかし旅館自体は近代的で、浴室も清潔でモダンです。 岩盤浴は出来ませんが、コンパクトな施設で、玉川温泉と同じ効能があるのも魅力です。 ただし、路線バスで行く場合は、バスの時間を調べて行く方が佳いと思います。
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母と一生に湯治の旅に行きましたが、その目的に適した温泉でした。周辺の緑を堪能した後に旅館に付きましたが、優しい対応で嬉しかったです。その後に目的である温泉に入りましたが、効能が抜群で心の底から癒される事ができました。特に母は腰の痛みが緩和されて、穏やかな表情になっていました。
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酸性度高い源泉はお尻がヒリヒリして長い間入ることは出来ません。源泉を５０％に割った湯船も用意されています。子供連れの方にはあまりお勧めできません。食事は夕食・朝食ともにバイキングで食べたいものを選択できるので良いです。
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全国津々浦々５０か所以上の温泉に入りましたが、こんなに酸っぱいのは初めてで、入湯後２，３分もするとヒリヒリする部位も現れ、とろけるのではないかと不安になりました。１０倍に希釈して飲んだ温泉水は、日帰り温泉によく置いてある黒酢ドリンクの濃度でした。
前々日、青森の不老不死温泉で茶色く着色したタオルが乳頭温泉を経てここにきて見事に真っ白になり、笑ってしまいました。
田沢湖のクニマスは同じ系列の玉川温泉のお湯が流れ込んで絶滅し、さかなクンが西湖で再発見して話題になりましたが、実際に浸かってみて、生態系をも変える威力を実感しました。１時間立ち寄っただけなのですが、とにかく衝撃の温泉でした。 -
強酸性のお湯はピリピリしました。肌の弱い人や赤ちゃんには刺激が強すぎるかもしれませんね。湯治宿ですがここはとてもきれいで快適に過ごせます。岩盤浴も歩いて１０分くらいの所なので毎日通うのも苦にはなりませんが、冬の季節はちょっと無理かもしれないです。
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個人的には強アルカリ温泉のぬるぬるした泉質が好きなのですが、今回その真逆の強酸性温泉に宿泊しました。
源泉100％の温泉に入って見ましたが、擦り傷がヒリヒリし、顔を洗うと目が痛くてとても強烈な体験をしました。
飲泉も酸っぱく体中に染み渡りました。
立ち寄りでも良いので、一度体験することをおすすめします。 -
両親との家族旅行のため、この宿を利用しました。同じ秋田県内だからすぐ行ける、と思っていたのですが、田沢湖からさらに山道を登ること４～５０分！！こんなに遠いとは知らず、ビックリしました。一応田沢湖駅からバスも出ているようで、県外からのお客さんの多くはそちらを利用しているようでした。宿の雰囲気は可も無く不可も無くといったところですが、きれいな建物と気持ちのいい接客で満足できました。何よりもビックリしたのが温泉です。噂には聞いていたのですが、まさかこんなに強烈だったとは・・・。レモン汁を１００倍ぐらいに濃縮したような酸っぱさで、うっかり長湯をすると身体がピリピリしてきます。すごく効きそうなお湯でした。
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