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苗場プリンスホテルのクチコミ(4ページ)
145件-
70年代から80年代に何度訪れたかわからない苗場プリンスホテル。
スキーのワールドカップが開催されるほどの本格的なスキー場と、日本最大級のスキーリゾートホテルがセットです。
80年代半のスキーシーズンでは、ホテル内にボディコンにパンプスを履いた女性が多く歩いていたホテルです。室内温泉プールには、多くのハイレグ水着の女性がプールサイドでゴロゴロしていました。
そのプールは今ではキッズパークになっていました。
増築に次ぐ増築で、スキーウエアにスキーブーツで歩く人と、浴衣にスリッパで温泉に行く人がゴチャゴチャになるのが難点のホテルです。
落ち着かないホテルであるのは昔から。。
ユーミンのコンサートは最高でした。
苗場もコンサートは40周年のようです。
ユーミン自身もココでしかできないコンサートなんですね。 -
苗場プリンスホテルにはスキーシーズンに三世代11人で宿泊する。
11名で特定の部屋に宿泊するためには、前年の三月末から予約する。
予約するのは2号館22階スキー場向きの、コネクションルーム2201-2202と2203-2204である。
2セットの隣り合わせたコネクションルームを予約する理由は、それぞれの部屋が3ベッドで12人まで宿泊できる。
2201と2202にはそれぞれ孫二人と母親の3人合計6人、それぞれの部屋はドアで行き来できるようになっている。
2203は我々老夫婦、2204には息子3人。2203と2204はドアで行き来できるようになっている。
苗場スキー場では、花火大会の開催日は年にによって異なり必ず開催されるのは土曜日である。
苗場プリンスホテルに宿泊して苗場スキー場での花火大会を見るのは今年で4回目となる。
2202と2203が花火が最もよく見える部屋である。
今年は、1月3日(金)と1月4日(土)に花火大会が開催された。
花火大会の日程に合わせて、孫達のためのイベント、バースデイパーティが開催される。
今年は、1月3日(金)17:00から温泉に、帰りに飲み物を売店で購入。
2201でピザの出前で18:30頃から夕食と私達老夫婦と独身息子(孫にとっては伯父)からお年玉。
20:00頃から2203で孫全員のバースディパーティとバースディプレゼント。
バースディケーキは苗場プリンスホテルで用意してくれる。
2203から22:45頃から苗場スキー場での花火大会をみることなる。
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スキーリゾートホテルなので冬が本領なのでしょう。
夏に利用しましたが学習塾の合宿やツアー団体利用がほとんどでした。
ということは食事や入浴などみな同じタイムスケジュールになります。
にもかかわらずレストランの対応なども今一つ…。お味は美味しかったです。
大規模ホテルのウナギの寝床構造で温泉があるものの宿泊棟から大浴場が遠くて
しかも小さい!女性湯で洗い場14席は少なすぎでしょ…
お部屋もハンモックがありユニークなインテリアでしたが
ソファに髪の毛が残っていたりヒビのはいった水漏れコップがセッティングされていたり
あまりメンテナンスが整っていませんでした。
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苗場プリンスホテルはスキーで何度も訪れていますが、今回は気になっていた2号館にある暖らんルームに初めて宿泊しました。
エレベータを降りたところから他の階とは雰囲気が違っており、お部屋はオレンジ色を基調とした山小屋風の可愛らしいお部屋で、広さもちょうどよく居心地がよかったです。
今度はハンモックのあるお部屋に泊まってみたいです。
売店で購入した越後ビール美味しかったです。 -
苗場スキー場でウィンタースポーツをするのなら間違いなく一番立地です。
第二ゴンドラ?だったらホテルからそのままゴンドラに乗れます。
ただ、すごく広いので端から端まで行くのに10分位かかります。
またホテルが広い分レストランも広いので何かと便利なホテルです。 -
何十年ぶりにの苗場プリンス。
ユーミンのコンサートで泊まりました。
タワーだったので、4人泊まれるお部屋でした。
全体的にレトロな雰囲気。
ゲレンデのそばで、すぐにスキー場なのは相変わらず便利。
大浴場が2つありますが、宿泊客も有料で、タオル持参は辛かったです、
レストランはゲレンデが見えて、美味しいですし、雰囲気も良かったです。
でもユーミンのコンサートが無ければ、泊まることはないかな。 -
ゲレンデ直結で便利なプリンスホテル。今ではとても古ぼけていて、客層も外国人(白人系もアジア系も中国系も)が圧倒的に多いですが、外国人相手でも効率的にサービスができるようにいろいろと細かな工夫がされていて、便利さはあります。また、レストランが安めのメニューが多くなっていることに驚きました。
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スノーボードの目的で新幹線と苗場プリンスホテルのパックで利用しました。
越後湯沢駅からは無料のバスが利用でき、ホテルのロケーションはゲレンデの目の前。ホテルには数多くのレストランやお土産ショップなどがあり、何も困りませんでした。
また利用予定です! -
2019-2020年スキーシーズン予約は2019年3月末より 外国人であふれる苗場プリンスホテル
5.0旅行時期:2019/01 (約7年前)
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kirstiNorgeさん(非公開)
苗場のクチコミ:14件
ここ三年連続して苗場プリンスホテルを利用している。
多分来年もここ苗場プリンスホテルを利用する。
苗場プリンスホテルいくつかの変化点が見られる。
変化点
1.外国人宿泊客の増加
越後湯沢周辺のスキー場をここ4-5年連続して行っている。
越後湯沢周辺スキー場では東南アジア、東アジア、欧米系のスキー客に会うこと多かった。
昨年ここ苗場プリンスホテルでは欧米系東アジア系のスキー客はほとんど会うことがなかった。
今年はさま変わりしている。欧米系と朝鮮人を除く東アジア系のスキー客であふれている。
同様の現象は、他の宿泊客に聞いた情報では、軽井沢プリンスホテルとスキー場の状況も同様であり、
軽井沢スキー場では、スキー初心者がリフトに慣れてないため混乱が生じているとのことである。
2.外国人宿泊客へのホテルの対応
2017年の予約担当は日本語が話せる香港か、台湾か中国本土の女性であった。
2018年の予約は日本人に対応してもらったため、聞き取りやすい日本語の標準語で対話ができた。
今年からホテルではインターナショナルコンセルジュサービスを始めた。女性二人が担当し、タイ語、中国語、香港語、英語と日本語少々の五か国語が話せるとのことである。
朝鮮語は必要ないのかと聞いたところ、朝鮮人は来ないから不要であるとのことである。
ホテルの案内書は英語と中国語で用意してある。
外国人向けのスキー教室が開設されており、料金は日本人向けの2倍である。
ピザーラの配達員と欧米系外国人のトラブルを目撃した。身長180㎝もある欧米系男性がエレベータから配達員の首根っこをつかんで、出てきて、ピザーラの料金、メニューを示すポスターのところに連れて行き何か叫んでいた。
料金とかのトラブルではないか。ピザーラのポスター表示、配達員まで英語教育は及んでないようである。
3.混雑
2号館の22階のコネクティングルームを利用した。昨年は利用者が少ないためか、10:00からチェックインできた。今年は13:00からしか利用できなかった。
今年はかなり混雑しているようである。
4.予約の早期開始
2018-2019年スキーシーズンの予約は2018年9月1日より開始された。
2019-2020年スキーシーズンの予約は2019年3月28日よりとの表示がフロントにあった。
2020年2月にスキー大回転ワールドカップ苗場大会が開催されるとのポスターが掲示されていた。
苗場スキー場と苗場プリンスホテルが利用できるのか問い合わせする必要がある。
プリンスホテルはホテルによって予約開始時期が異なる。
例えば、軽井沢プリンスホテルは本年1月に来年の1月の予約ができる。
キャンセリングポリシーもプリンスホテルによって異なる。各ホテル毎のキャンセリングポリシーをよく読んで早めの予約をすることを推奨する。
5.朝食券夕食券の金券化
朝食券は2000円の金券として、ピザーラ等のレストランで利用できることとなった。
6.注意書きの増加
いたずら書きをしないようにとか、廊下に座って食べないようにとか警告ポスターが増加した。
昨年にはなかった表示である。 -
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とても可愛いらしいお部屋にグレードアップしてもらえました。
小さいお子さんがいる家族なら、喜ぶとおもいます。反抗期真っ只中の高校生の息子には、似合いませんが(笑笑)
6号館に宿泊したら、お風呂が遠すぎて、疲れました。スキー場のセンターハウスにある風呂までは、かなり迷います。エレベーターで一緒になった、年配の夫婦に、「迷わず行けた?」と話しかけられました。4号館にもお風呂があります。
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