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苗場プリンスホテルのクチコミ(5ページ)
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猿ヶ京温泉から奥湯沢の貝掛温泉に行く途中に通りました。プリンスホテルはもちろん、周りも時計が止まったように静かな雰囲気でした。このホテルは苗場スキー場の代名詞のようなもので、スキーシーズンになると、大勢のお客がバスやマイカーで訪れます。秋の紅葉シーズンまでのひと時の休息に入ったというところでしょうか。
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スーキーをしに行っていましたが、スキー以外でも楽しめることを知りました。
自然を満喫し、もしも雨でもTシャツにプリントしたり卓球や作品なんかを作る教室が有ります。残念でしたのが、お風呂!楽しみにしていたのに秋と冬以外は露天風呂はクローズです。レモンの内風呂に入りましたが、洗う所が満席で順番待ちしていました。 -
建物が最近新しくなっていないので、いささか古めかしさが出てきたのは否めませんが、なんとかやっている印象です。5号館は久しく営業していませんし、6号館もピーク時のみですね。 2食付きのパックで泊まると食事券をくれますが、夕食が5500円分、朝食が2000円分の金券の意味で、差額を払えば別のものも食べられます。朝食バイキングをパスして昼食に回すこともできます。なので、私は朝食を売店で買ったパンで済まし、昼食に回して和食レストランで使いました。 スキー場へのアクセスはよいのですが、それを活かせるのは連泊した時に発揮されます。一泊ではスキーロッカーの利用時間が限られていてそれほど便利ではないでしょう。
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知り合いのツテで安く泊まることができました。
建物は結構古めですが、今回泊まったのはリノベーションされたお部屋で、なんと室内にハンモックがついている可愛いお部屋でした。4人部屋でしたが快適に過ごすことができましした。 -
4号館の2F施設のみの利用でした。
三国街道を走行していると ひときわ目立つ リゾートホテルです。
浴場のみの利用も可能で、 ワンコイン。
ラーメン屋のような 券売機で購入し、 番台のオジサマスタッフに渡すだけでした。
内湯とサウナのある方か 露天風呂のある かは一つ選択のようです。
訪問時は 湯沢方面から 苗場に向かうにつれて 雪が舞っている状況でした。
ただ、こちらの苗場プリンス、通年での営業ではないので閑散期には
利用や宿泊に際しては 中尉が必要です。
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ホテルはバブルの頃に建てられたんじゃないかしら?
と思う程、結構古めです。
それでもスキーをするなら、やっぱり苗プリが最高。
ホテルの目の前がゲレンデという立地が素晴らしいです。
お部屋は、特別な感じはしないし
やっぱり古さを感じてしまいますが
浴衣でなくて、部屋着がジャージ風になっていたのに感動しました。
これは楽で良いですね。
お食事は、外にはほぼ何もないので
すべてホテル内で賄いますが、どこも物価はお高め。
それでもホテルの方の対応はさすがプリンスホテルです。
どの方も気持ちよくて、また行きたいな~と思います。 -
苗場スキー場でスキーをするときに使わせていただきました。
とにかく便利です!
ホテルからゴンドラまで通路があり、スキーを履かずにゴンドラに乗れます!
しかも3月土曜の夜は花火を上げてくれる!
最高なのではないでしょうか?
ただ、当日、4人部屋は満室でとれませんでした。 -
大雪の日に到着してしまい、残念ながら苗場ではスキーすることが出来ませんでした。
建物の中も人が少なく、とてもさみしい気持ちになってしまいました。些細なことですが、天井が低い感じがずっと気になってしまいました。 -
1.苗場プリンスホテル宿泊予約方法
a SEIBUPRINCECLUBに加入後予約
直接電話又はネットから予約する。
加入のメリットはポイントが貯まる。詳細はSEIBUPRINCECLUBを読むこと。
私の場合、SEIBUPRINCECLUBの会員であり、同室者全員の無料朝食サービスと孫もKIDSCLUBの会員であるため、2人の孫の誕生月1月には、2人の孫は、レストランアゼリアで夕食無料サービスと直径12cmのバースデイケーキ無料提供サービスを受けている。私の場合、朝食無料サービスは西武プリンスホテルを継続的に利用し、ポイントを集めることより、2019年2020年の一月三連休において、朝食無料サービスを受けることは確定している。
貯まったポイントは苗場、かぐら共通リフト券12枚と交換している。
b じゃらん等から宿泊予約
じゃらん等から宿泊予約すると上記のSEIBUPRINCECLUBのメリットは享受できない。
どうも見晴らしの良い2号館は、プリンスホテルはじゃらん等に提供せず、プリンスホテルに直接予約を申し込んだ者のみに提供しているようである。
2.苗場スキー場との関係
SEIBUPRINCECLUBのカード提示により、リフト券の割引がある。ナイターリフト券の割引はない。
3.2号館宿泊メリット
リフト、子供の遊び場に隣接している。駐車場向き又はスキー場向きであれば、花火がよく見える。スキー場向きであれば、苗場スキー場の全体が見える。
4.部屋付けのメリットと利用した施設とサービス
ポイント取得を目的として、以下の施設とサービスを部屋付けにしている。
利用した施設とサービスの内、なえばネイチャーセンター(孫3人が工作に利用)は孫達が喜んでいた。工作は、帰る際になえばネイチャーセンターの係員が丁寧に包装してくれたおかげで壊さずに家に持ち帰れた。卓球がホテル内でできるのは珍しくなった来ている。息子同士が何年振りかで卓球に興ずることができた。スキーに行かない妻と息子がリラクゼーションVOCE(息子と妻の二人が同時に利用で割引)を利用した。
部屋付けにしたサービスと施設
「苗場温泉 大風呂」初回入浴料、スキースクール、卓球、ゲレスポPLUS(スノーブーツ手袋)、リラクゼーションVOCE(息子と妻の二人が同時に利用で割引)、スキーレンタル、1F売店での飲み物麦酒ワイン、中国料理 苗場飯店(昼食)、アゼリア(昼食と夕食)、なえばネイチャーセンター(孫3人が工作に利用)、ピザーラエクスプレス(部屋への出前)とナイターリフト券
5.夕食と朝食に利用したブッフェレストランアゼリアの評価
部屋で孫のバースデイパーティを開催した。バースデイケーキは1月誕生月孫2名を無料で、他の孫2名の孫用バースデイケーキを有料で、取り皿ホークナイフ蝋燭等を無料でアゼリアに用意してもらった。夕食はピザの出前で。来年もほぼ同一の月日に苗場プリンスホテルに宿泊する予定であるが、11名が一室でピザを食べるのは狭すぎるので、来年はアゼリアで夕食時、孫のバースデイパーティを開催する予定である。
全国のプリンスホテルの朝食メニューの特徴は必ずオムレツがあること。全国のプリンスホテルではオムレツのトッピングを工夫している。
ここアゼリアではトッピングの種類が2つ(ハムとチーズ)しかなく全国のプリンスホテルの中で最少の種類である。全国一トッピングの種類が多いのは、ザ・プリンス箱根芦ノ湖である。但し、オムレツを作ってくれているのは、全国プリンスホテル中、随一の美人である。
夕食には新メニューが登場した。綿菓子である。全国プリンスホテル中唯一の夕食メニューである。孫達は、昨年宿泊のエンゼルグランディア越後中里で経験を積んでいるため自分自身で作って喜んでいた。但し、設置場所が駐車場側にあり、解りにくかった。
6.旅行の目的
一家11名が同一ホテルに宿泊して、親交温めること。
7.宿泊ホテルの部屋の条件
宿泊ホテルの部屋の条件として、同一の部屋に孫4名+孫の母親2名=6名以上宿泊可能な部屋があること。
ここ苗場プリンスホテルでは、2号館22F23Fにコネクションルーム(3+3=6ベッド)があり、6名の宿泊可能。スキー場に隣接してかつ6名以上の宿泊することが可能な他のホテルは、昨年宿泊したグランディア越後中里のみである。
孫4名+孫の母親2名を同一の部屋にする目的は相互のコミュニケーションを活性化して、全員が同一の行動をとるように仕向けること。実際の効果は、孫の母親同士が話し合って、孫のスキースクールやネイチャースクールへの申し込みを行い、来年の1月の苗場プリンスホテル宿泊日程等も決めることになると予測する。
8.スキー場の条件
一昨年の小雪でもスキー場利用できたこと、トップとベースの間が大きいこと。自然雪であること。
この条件を満たすのは北海道内、本州内で日本海向き標高が高いところにある苗場、かぐら、万座等である。
9.日本全国の調査
北海道と本州のホテルとスキー場を調査した。
7.宿泊ホテルの部屋の条件と8.スキー場の条件の両者を満たすのは、ここ苗場プリンスホテルと苗場・かぐらスキー場の組み合わせしかなかった。依って、来年、再来年と同じ頃同じ11名で来ようと思う。 -
ゲレンデのアクセスと設備の充実ぶりは◎、ホテルとしては…食事がイマイチだったのと、施設が古いということで、全体的にホテルとしては評価は微妙ですが、スキーをする施設としてはやはりすごいので、苗場でスキーするならやっぱりここに宿泊するのが楽だし快適だと思います!
また、花火がお部屋の中から見られるのもすごくよかったです。
日帰り客も多いので、パブリックスペースはごちゃごちゃしているので、ホテルの落ち着いた環境を求めることはできませんが、滑った後お部屋でゆっくりできるのはよかった。
価格に応じたレストランもたくさんあるので、次回行くなら食事はチープに済ませて価格を抑えて、快適なスキーと寝る場所の確保、と割り切っていくと思います。
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